ご当地キャラ総選挙2013 1位!『ふなっしー』の好きな本ベスト5

立ち読み

更新日:2016/9/29

yomel.jp

ハイテンションな口調とキレがあり過ぎる動きが話題を呼び、ご当地キャラ総選挙2013ではなんと1位を獲得してしまった船橋市非公認ゆるキャラ『ふなっしー』。熱狂的なファンでさえもつかみきれていないその人物…いやゆるキャラ像を探るべく、電子ナビでは『ふなっしー』の好きな本ベスト5を聞いてみた!これでふなっしーの事が分かるかも!?

 

『ふなっしー』の好きな本ベスト5

『人を動かす 新装版』(デール カーネギー/創元社)

1位 

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『人を動かす 新装版』『道は開ける 新装版』(デール カーネギー/創元社)

人間関係の古典として、あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの名著。常に机上において読み返す本として、重厚で華麗な装丁にあらため、四六判・上製(ハードカバー)とし、本文も読みやすく組み直した。本書は、社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説得力豊かに説き明かして類書の追随を許さない。深い人間洞察とヒュウマニズムを根底に据えた感動の書。聖書につぐ世界的ロングセラー。

理由:いろいろきづかされたなっしーヾ(。゜▽゜)ノ

 


『時間の砂』(シドニィ シェルダン/アカデミー出版サービス)

2位 

『時間の砂』(シドニィ シェルダン/アカデミー出版サービス)

スペインの誇り高い少数民族バスク人達に独立の日は来るか?殺された家族の復讐に燃えるテロリスト男女と、修道女4人の恐怖のスペイン縦断徒歩旅行が始まる。恐怖の中に笑いを盛り込んだ新しいタイプの長編サスペンス。

理由:おもしろかったなっしーヾ(。゜▽゜)ノ

 


『コトラーのマーケティング・マネジメント 基本編』(フィリップ・コトラー/ピアソン・エデュケーション)

3位 

『コトラーのマーケティング・マネジメント 基本編』(フィリップ・コトラー/ピアソン・エデュケーション)

2001年刊「コトラーのマーケティング・マネジメント(ミレニアム版)」から、基本となる重要な項目、枠組みをまとめて再構成した簡易版テキスト。大学や企業でのマーケティング教科書として最適。

理由:べんきょーになったなっしーヾ(。゜▽゜)ノ

 


『史記』(司馬 遷/徳間書店)

4位『史記』(司馬 遷/徳間書店)

聖王伝説の時代から殷・周を経て、春秋末期を復讐劇で彩った呉越の死闘まで。徳治の黄帝に暴君紂。周草創期の文王と太公望。斉の桓公、秦の繆公。宋の襄公、晋の文公、楚の荘王ら春秋五覇。その他、会稽の恥を雪ぐ句践、伍子胥・范蠡ら多士済々。

理由:よんだなっしーヾ(。゜▽゜)ノ

 


『蒼き狼』(井上 靖/新潮社)

5位『蒼き狼』(井上 靖/新潮社)

遊牧民の一部族の首長の子として生れたテムジン=チンギスカンは、他民族と激しい闘争をくり返しながら、やがて全蒙古を統一し、ヨーロッパにまで及ぶ遠征を企てる。六十五歳で没するまで、ひたすら敵を求め、侵略と掠奪を続けた彼のあくなき征服欲はどこから来るのか? アジアの生んだ一代の英雄が史上空前の大帝国を築き上げるまでの波瀾に満ちた生涯を描く雄編。

理由:おしえないなっしーヾ(。゜▽゜)ノ

 


硬派なマーケット本から渋すぎる時代小説まで…ふなっしーの事が分かったような、ますます分からなくなったような…。そんな謎につつまれた非公認シンボルキャラクター『ふなっしー』の本がついに発売!詳細はこちら!

 

ふなっしーの本なっしー!!

『ふなっしーの本なっしー!!』(富士見書房/1050円)

「ゆるキャラらしくない俊敏な動きが不気味」と昨今人気が鰻登り中の船橋市非公認シンボルキャラクター『ふなっしー』。
そんな、数々の謎に包まれているふなっしーの秘密が、ついに明らかに!公式本が富士見書房から発売!表紙の写真も公開された。船橋非公認キャラクターより公認された本書には、ふなっしーの普段見られない表情や迷言、そして解剖図なども収録された一冊。

 

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