町田尚子さん絵本原画展「隙あらば猫」が芦屋市立美術博物館にて開催されます。 本展では、『ネコヅメのよる』(岩崎書店)『なまえのないねこ』(小峰書店)『ねこはる…
文芸・カルチャー
2025/3/22
漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …
文芸・カルチャー
2025/3/22
平日20時30分。文月悠光の新詩集『大人をお休みする日』について話を聞くために、まだ賑わっているカフェで待ち合わせた。筆者の友人でもある文月に「この詩集をどのよ…
文芸・カルチャー
2025/3/22
■3月はわくわく♪ 春の「ぬりえーしょん」イベントのお知らせ いよいよ3月! 新生活前のお休みに、みんなで「ぬりえーしょん」を楽しもう! 3月に実施する「ぬりえーし…
文芸・カルチャー
2025/3/22
立春も過ぎ、本格的な春はもうすぐそこ。 この4月に保育園の入園をひかえている、というご家庭も多いのではないでしょうか。 「離れるときに泣いちゃうかな」 「給食は…
文芸・カルチャー
2025/3/22
■『ドカ食いだいすき!もちづきさん』 わたしは、たらふくご飯を食べたあと、うとうと眠くなる時間が好きだ。 四六時中、あらゆる考え事が頭の中から消えず、気が休まら…
文芸・カルチャー
2025/3/21
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/3/21
車いすや義足を使用している人に対して「かわいそう」といった感情を持っている人がいたら読んでほしい。読み終わってそう強く感じたのが舟崎泉美氏の『もしも明日、ぼ…
文芸・カルチャー
2025/3/21
樹木希林さんが亡くなった2018年から早6年。希林さんが残した数々の「言葉」が、今も多くの人の心を捉え続けている。飾らず気取らずありのまま、ときには自分すら突き放…
文芸・カルチャー
2025/3/21
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題しています。 その中から、2024年12月に読まれた漢字TOP10をご紹介!ぜひチェックしてくだ…
文芸・カルチャー
2025/3/20
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/3/20
■SDGsへの理解が深まる伝記まんがが2冊同時発売 集英社版学習まんが「世界の伝記 NEXT」シリーズより、『ルース・ベイダー・ギンズバーグ』と『レイチェル・カーソン』を…
文芸・カルチャー
2025/3/20
皆さんは毎月、何冊くらいの新刊絵本が発売されていると思いますか? 2025年2月に発売された絵本は約130冊。これでも少ない方で、クリスマスシーズンはもっとたくさんの…
文芸・カルチャー
2025/3/20
『歌舞伎町ララバイ』(染井為人/双葉社)は、歌舞伎町に生きる人々の姿をリアルに描き出した物語だ。トー横キッズ、観光地化する新宿、そして歌舞伎町に渦巻くさまざまな…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/20
若者の恋愛離れ、セックスレスや「プラトニック不倫」などという言葉が目につくようになった一方で、なんと元気なことだろう。「七十五歳になって、八十六歳のひとを好…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/20
はじめて絵本と出会う0、1、2歳の子を思って作られた「赤ちゃん絵本」。 小さい子が両手で抱えて持てるサイズ感、めくりやすいページ、引き込まれるような色のバリエーシ…
文芸・カルチャー
2025/3/20
ロングセラー『あいうえおえほん』や『国旗のえほん』、『リングカード・シリーズ』を手がける戸田デザイン研究室。 一般的に出版社と聞くと、たくさんの作家さんの作品…
文芸・カルチャー
2025/3/20
科学捜査で突き止めた物証によって真犯人を追い詰め、事件の裏に隠された真実を暴く“鑑定サスペンス”は、時代が移り変わっても多くの人から愛されている。読者や視聴者…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/19
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/3/19
普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…
文芸・カルチャー
2025/3/19
週のはじまりに配信される12星座の星占いを読むのが好きだ。私が好んで読む占いは、無闇に人の不安を煽る文言を使わない。穏やかな言葉を用いて、未来に希望を抱ける形…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/19
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/3/18
シリーズ史上最高の社会派ドラマが展開されたのではないだろうか? 『絶影の剣 日向景一郎シリーズ 3<新装版>』(北方謙三/双葉社)は、名作を新装版として5カ月連続…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/18
興奮と緊張でバクバクと心臓が鳴った。盤石といわれたセキュリティAIの暴走と、そのAIにどっぷり依存していた日本経済の危機。それに立ち向かうは、かつてAIに仕事を追…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/18
株式会社ブロンズ新社は、ヨシタケシンスケさんの最新刊『まてないの』を2025年3月13日に全国の書店で発売した。 ■あかちゃんから、おばあちゃんまで。まてない人の、…
文芸・カルチャー
2025/3/17
2025年1月にエンディングを迎えたアイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴さんが、自身初となる書籍を出版。 自ら「自伝を出版したいと言ったら無理そうだったので、ど…
文芸・カルチャー
2025/3/17
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/3/17
東野圭吾氏の「クスノキ」シリーズから、初となる子ども向け絵本『少年とクスノキ』(東野圭吾:文、よしだるみ:絵/実業之日本社)が、2025年5月1日(木)に発売される…
文芸・カルチャー
2025/3/17
徳川家康の生まれ変わりとされる尾長鶏「家康」が、江戸城の深奥にある鶏舎「鳥奥(ちょうおく)」で首を切られて殺害された。幕府の重臣たちは替え玉を立て、秘密裏に…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/17
子どもと話していると、親が伝えたことを、驚くほど覚えていることがよくあります。だからこそ、親の発言は責任重大。ヘタなことは言えないなと感じます。特に困るのが…
文芸・カルチャー
2025/3/16
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
日向坂46・平尾帆夏「ひらほーポーズはずっと使っていきたい」 激動の1年間と成長を語る【舞台『サザエさん』インタビュー】
インタビュー・対談
建築家・隈研吾 初のストーリー絵本。現在の建築に繋がる幼少期の体験と、絵本で伝えたい子どもたちへの思いとは【インタビュー】
レビュー
祭りに行きたくなる“夏”絵本! 「きんぎょすくい」の金魚たちがみずから店番したら…大胆な行動に、読者の子どもたちもビックリ【書評】
ニュース
プロポーズでプレゼントされる絵本!? 『いつでも会える』作者・菊田まりこの名作絵本2作が新装版になって発売!!
PR
レビュー
円安・物価高騰時代を親子で生き抜く! 「なんでお金を払うの?」「お金の価値って変わるの?」対価の仕組みから投資まで、まんがで学べるお金の本【書評】
PR