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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(603件)

  • 特集

    町田尚子さん絵本原画展「隙あらば猫」兵庫県芦屋市立美術博物館にて (岩崎書店)

    町田尚子さん絵本原画展「隙あらば猫」が芦屋市立美術博物館にて開催されます。 本展では、『ネコヅメのよる』(岩崎書店)『なまえのないねこ』(小峰書店)『ねこはる…

    文芸・カルチャー

    2025/3/22

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?格 」「併? 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/3/22

  • レビュー

    「ひとは満ち足りてしまうことが 怖いだけ」“大人をお休みしたい”あなたに寄り添う、やわらかくも驚きに満ちた詩集『大人をお休みする日』【書評】

     平日20時30分。文月悠光の新詩集『大人をお休みする日』について話を聞くために、まだ賑わっているカフェで待ち合わせた。筆者の友人でもある文月に「この詩集をどのよ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/22

  • 特集

    【小学館集英社プロダクション】3月はイベント目白押し!春休みはみんなでぬりえーしょん! (小学館集英社プロダクション)

    ■3月はわくわく♪ 春の「ぬりえーしょん」イベントのお知らせ いよいよ3月! 新生活前のお休みに、みんなで「ぬりえーしょん」を楽しもう! 3月に実施する「ぬりえーし…

    文芸・カルチャー

    2025/3/22

  • 特集

    “保育士になった絵本作家”石井聖岳さんがおくる園生活の絵本『おひるね とんとん』『せんせい みてて!』 (童心社)

    立春も過ぎ、本格的な春はもうすぐそこ。 この4月に保育園の入園をひかえている、というご家庭も多いのではないでしょうか。 「離れるときに泣いちゃうかな」 「給食は…

    文芸・カルチャー

    2025/3/22

  • 連載

    「ドカ食いだいすき!もちづきさんと同じ食生活をしてみた結果...」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない㉖

    ■『ドカ食いだいすき!もちづきさん』 わたしは、たらふくご飯を食べたあと、うとうと眠くなる時間が好きだ。 四六時中、あらゆる考え事が頭の中から消えず、気が休まら…

    文芸・カルチャー

    2025/3/21

  • 連載

    【なんと読む?】「糎」の読み方は?ある単位を表す漢字です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/21

  • レビュー

    足がなくなると生活はどう変わる?車いすや義足ユーザー5人のインタビューをまとめた、心に迫るノンフィクション【書評】

     車いすや義足を使用している人に対して「かわいそう」といった感情を持っている人がいたら読んでほしい。読み終わってそう強く感じたのが舟崎泉美氏の『もしも明日、ぼ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/21

  • レビュー

    樹木希林が、年上男性たちにひるまず挑んだ「伝説の対談」。渥美清、萩本欽一、いかりや長介…豪華ゲスト12人と繰り広げた「男と女についての深い話」【書評】

     樹木希林さんが亡くなった2018年から早6年。希林さんが残した数々の「言葉」が、今も多くの人の心を捉え続けている。飾らず気取らずありのまま、ときには自分すら突き放…

    文芸・カルチャー

    2025/3/21

  • 連載

    【難読漢字クイズ】人気の漢字ランキング(2024年12月)

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題しています。 その中から、2024年12月に読まれた漢字TOP10をご紹介!ぜひチェックしてくだ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/20

  • 連載

    【なんと読む?】「鹿驚」の読み方は?田んぼや畑で見かけるアレです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/20

  • 特集

    【3月5日2冊同時発売!】『集英社版 学習まんが 世界の伝記NEXT ルース・ベイダー・ギンズバーグ/レイチェル・カーソン』が登場!! (集英社)

    ■SDGsへの理解が深まる伝記まんがが2冊同時発売 集英社版学習まんが「世界の伝記 NEXT」シリーズより、『ルース・ベイダー・ギンズバーグ』と『レイチェル・カーソン』を…

    文芸・カルチャー

    2025/3/20

  • 特集

    2月の新刊絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)

    皆さんは毎月、何冊くらいの新刊絵本が発売されていると思いますか? 2025年2月に発売された絵本は約130冊。これでも少ない方で、クリスマスシーズンはもっとたくさんの…

    文芸・カルチャー

    2025/3/20

  • レビュー

    トー横キッズの少女が巻き起こす“復讐劇”が痛快!『悪い夏』『正体』の著者が描く、新宿が舞台のヒューマンサスペンス『歌舞伎町ララバイ』【書評】

    『歌舞伎町ララバイ』(染井為人/双葉社)は、歌舞伎町に生きる人々の姿をリアルに描き出した物語だ。トー横キッズ、観光地化する新宿、そして歌舞伎町に渦巻くさまざまな…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/20

  • レビュー

    75歳女性が落ちた「恋の沼」、相手は86歳の男性「あの方の肌に、触れたい」──ベストセラー『疼くひと』の著者がふくよかに描く円熟のかたち【書評】

     若者の恋愛離れ、セックスレスや「プラトニック不倫」などという言葉が目につくようになった一方で、なんと元気なことだろう。「七十五歳になって、八十六歳のひとを好…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/20

  • 特集

    0・1・2歳向け赤ちゃん絵本(2025年2月 新刊&おすすめ絵本)

    はじめて絵本と出会う0、1、2歳の子を思って作られた「赤ちゃん絵本」。 小さい子が両手で抱えて持てるサイズ感、めくりやすいページ、引き込まれるような色のバリエーシ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/20

  • 特集

    ご機嫌で数字に触れよう!『1から100までのえほん』(戸田デザイン研究室)

    ロングセラー『あいうえおえほん』や『国旗のえほん』、『リングカード・シリーズ』を手がける戸田デザイン研究室。 一般的に出版社と聞くと、たくさんの作家さんの作品…

    文芸・カルチャー

    2025/3/20

  • レビュー

    ゴミ屋敷の腐乱死体に隠された“謎”とは?科学捜査で真実を炙り出す鑑定サスペンス!中山七里「鑑定人 氏家京太郎」シリーズ第2弾【書評】

     科学捜査で突き止めた物証によって真犯人を追い詰め、事件の裏に隠された真実を暴く“鑑定サスペンス”は、時代が移り変わっても多くの人から愛されている。読者や視聴者…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/19

  • 連載

    【なんと読む?】「御頭」の読み方は?「おかしら」とも読みますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/19

  • 連載

    【読み方クイズ】「原因」正しいのはどっち?「げいいん」「げんいん」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/3/19

  • レビュー

    大人気「満月珈琲店」の占いBOOK。三毛猫マスターの12星座占いと、心が整う12星座のスイーツ、書き下ろし短編小説も収録【書評】

     週のはじまりに配信される12星座の星占いを読むのが好きだ。私が好んで読む占いは、無闇に人の不安を煽る文言を使わない。穏やかな言葉を用いて、未来に希望を抱ける形…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/19

  • 連載

    【なんと読む?】「巻耳」の読み方は?「まきみみ」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/18

  • レビュー

    毒で村人を皆殺し⁉︎陰謀に巻き込まれる民を救うため、封鎖された村へ潜入する。北方謙三、伝説の剣戟小説・第3弾『絶影の剣』【書評】

     シリーズ史上最高の社会派ドラマが展開されたのではないだろうか? 『絶影の剣 日向景一郎シリーズ 3<新装版>』(北方謙三/双葉社)は、名作を新装版として5カ月連続…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/18

  • レビュー

    暴走AI vs. AIに仕事を追われた天才女性プログラマー! すぐ先の未来を描く興奮と緊張のノンストップエンターテインメント小説【書評】

     興奮と緊張でバクバクと心臓が鳴った。盤石といわれたセキュリティAIの暴走と、そのAIにどっぷり依存していた日本経済の危機。それに立ち向かうは、かつてAIに仕事を追…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/18

  • ニュース

    大人気絵本作家・ヨシタケシンスケが描く、せっかち人生への応援歌!最新刊『まてないの』が3月13日に発売

     株式会社ブロンズ新社は、ヨシタケシンスケさんの最新刊『まてないの』を2025年3月13日に全国の書店で発売した。 ■あかちゃんから、おばあちゃんまで。まてない人の、…

    文芸・カルチャー

    2025/3/17

  • 連載

    でんぱ組.inc 古川未鈴「みんなの記憶に残れることが嬉しい。」レコーディング中に大号泣した理由/ツインテールの終わりに、 #未鈴の自伝

    2025年1月にエンディングを迎えたアイドルグループ・でんぱ組.incの古川未鈴さんが、自身初となる書籍を出版。 自ら「自伝を出版したいと言ったら無理そうだったので、ど…

    文芸・カルチャー

    2025/3/17

  • 連載

    【なんと読む?】「蠑螈」の読み方は?虫偏ですが虫ではありませんよ/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/3/17

  • ニュース

    東野圭吾、初の子どもに贈る絵本が発売決定! ベストセラー『クスノキの女神』作中作が、実在の絵本として刊行に

     東野圭吾氏の「クスノキ」シリーズから、初となる子ども向け絵本『少年とクスノキ』(東野圭吾:文、よしだるみ:絵/実業之日本社)が、2025年5月1日(木)に発売される…

    文芸・カルチャー

    2025/3/17

  • インタビュー・対談

    江戸城で尾長鶏「家康」の密室殺“鳥”事件が発生! ミステリー作家・森晶麿の激ヤバ小説が読める投稿サイト「ネオページ」とは【インタビュー】

     徳川家康の生まれ変わりとされる尾長鶏「家康」が、江戸城の深奥にある鶏舎「鳥奥(ちょうおく)」で首を切られて殺害された。幕府の重臣たちは替え玉を立て、秘密裏に…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/3/17

  • レビュー

    友人と意見が違うことに悩む子ども。親はどんな風にアドバイスすればいい? 「ちいかわ」と一緒に学ぶ、友だちとのつき合いかた【書評】

     子どもと話していると、親が伝えたことを、驚くほど覚えていることがよくあります。だからこそ、親の発言は責任重大。ヘタなことは言えないなと感じます。特に困るのが…

    文芸・カルチャー

    2025/3/16