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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(666件)

  • インタビュー・対談

    2025年本屋大賞受賞作『カフネ』はどう生まれた? 著者・阿部暁子が語る、執筆の原動力と自身の体験【インタビュー】

    最愛の弟を亡くし、夫とも離婚。アルコール漬けの日々を送っていた薫子が出会ったのは、弟の元恋人で料理人のせつな。相容れぬタイプの二人だったが、せつなに誘われ、家…

    文芸・カルチャー

    2025/4/24

  • 連載

    名字から家のルーツがわかる? 江戸時代以前に名字を持つのは武士だけではなかった/家系図つくってみませんか?

    『家系図つくってみませんか?』(丸山学/ポプラ社)第6回【全6回】  あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/24

  • レビュー

    芦沢央の新作ミステリ!「可哀想なわたし」を演じるため、大きな罪を隠すため――さまざまな理由で「嘘」をつく隣人と、元刑事の思考合戦を描く

     人は誰しも嘘をつく。自分を守るため、もしくは大切な人を守るために。中には息を吐くように意味のない嘘をつく人間もいるが、そういうケースはごく一部に限られる。芦…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/4/23

  • 連載

    第23回「きんいろモザイク」/鈴原希実のネガティブな性格がちょっとだけ明るくなる本

    4月に入り、新年度が始まりましたね。 みなさんいかがお過ごしでしょうか? 新年度はどうしてもバタバタすることが多く、疲労も溜まりやすい時期だと思います。 癒やし…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • 連載

    【なんと読む?】「海鞘」の読み方は?「海のパイナップル」とも呼ばれる生き物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • レビュー

    自分らしく輝くために必要なことを教えてくれる「アミとミアのプリンセス・ドレス」シリーズ! 最新刊は夢を叶えるためのチュチュづくり【書評】

     たった一度の、自分だけの人生。誰になんと言われようと、気にせず意志を貫きたい! というのは理想だけど、実際のところ、自分だけのためにひとりで頑張り続けるには限…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • 連載

    【読み方クイズ】「既出」正しいのはどっち?「がいしゅつ」「きしゅつ」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • 連載

    明治の戸籍までたどり分かった祖父の正体。戦災焼失を乗り越え、家のルーツが判明/家系図つくってみませんか?

    『家系図つくってみませんか?』(丸山学/ポプラ社)第5回【全6回】  あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • 連載

    【なんと読む?】「鵞鳥」の読み方は?アヒルとよく似たアノ鳥です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/22

  • 連載

    祖母の戸籍は事実と異なっていた。他県の住職が語ってくれた祖母出生の秘密/家系図つくってみませんか?

    『家系図つくってみませんか?』(丸山学/ポプラ社)第4回【全6回】  あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/22

  • 連載

    【なんと読む?】「蝦虎魚」の読み方は?もちろん「えびとらうお」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/21

  • 連載

    親族は誰も祖母を知らない? 戸籍に残る祖母の実家を調査し新たな謎が浮上/家系図つくってみませんか?

     あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まっている今、自分のルーツをたどろうという人が増えています。年間約100件…

    文芸・カルチャー

    2025/4/21

  • 連載

    【なんと読む?】「松毬」の読み方は?「まつまり」…とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/20

  • 連載

    祖父と思っていた人が実の祖父ではなかった。先祖調査を依頼した思わぬきっかけ/家系図つくってみませんか?

     あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まっている今、自分のルーツをたどろうという人が増えています。年間約100件…

    文芸・カルチャー

    2025/4/20

  • レビュー

    宮部みゆきの「三島屋シリーズ」第10弾『猫の刻参り』。苦境を生き抜いた女性たちが織りなす怪奇物語にゾクッとする【書評】

     ラスト数十ページで、こんなに感情がごちゃごちゃするとは思わなかった。これこそ、宮部先生らしい締め方なのかもしれない。  2025年2月、「三島屋シリーズ」第10弾『…

    文芸・カルチャー

    2025/4/19

  • 連載

    【なんと読む?】「木天蓼」の読み方は?とある動物の大好物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/19

  • レビュー

    子どもに必要な“体験”とは?「体験消費」の時代に警鐘を鳴らす教育書【書評】

     『子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために』(おおたとしまさ/文藝春秋)は、近年の教育で変化しつつある“体験”の捉え方について考察し、子どもに本来必要な…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/4/19

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「添? 」「?入 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/4/19

  • 連載

    自分の先祖を何代前まで知ってる? まずは明治時代の戸籍を取り寄せてみよう/家系図つくってみませんか?

     あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まっている今、自分のルーツをたどろうという人が増えています。年間約100件…

    文芸・カルチャー

    2025/4/19

  • 連載

    月島の行列デカ盛り刺身! ジャンポケおたけ・中学の大先輩「魚菜 はざま」店主と再会/ジャングルポケットおたけの連載「おたけ、もんじゃ、ときどき芸人」

     もんじゃ屋と芸人の二刀流で活動するジャングルポケットのおたけさんが、もんじゃと月島の魅力を伝える連載「おたけ、もんじゃ、時々芸人」。街歩きレポ、縁のゲストと…

    文芸・カルチャー

    2025/4/18

  • 連載

    【なんと読む?】「竹麦魚」の読み方は?変わった外見の魚です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/18

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/笑いの包容力

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/4/18

  • ニュース

    日本最大級の小学生参加型イベント再び! 第5回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」開催決定

     今年も「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の開催が決定した。2017年から始まった同イベントも早5回。今回は2025年5月5日(月・祝/こどもの日)より投票開始、2026…

    文芸・カルチャー

    2025/4/18

  • レビュー

    「賢者の石」を作った人は実在した!? ハリー・ポッター好きな“マグル”必見! 93歳の著者による“最後の魔法授業”【書評】

     魔法や妖精などが出てくるファンタジー小説には、夢がつまっている。常識が当てはまらない現象や個性豊かなキャラクターに触れると読み手は童心に帰り、“ここではない世…

    文芸・カルチャー

    2025/4/17

  • 連載

    おたけ経営・月島「竹の子」で語る“もんじゃ焼きの魅力”/ジャングルポケットおたけの連載「おたけ、もんじゃ、ときどき芸人」

    皆さんこんにちは。ジャングルポケットのおたけです。お笑い芸人のイメージが強いかもしれませんが、地元・月島で「竹の子」というもんじゃ焼き屋も経営しています。 も…

    文芸・カルチャー

    2025/4/17

  • 連載

    【なんと読む?】「煮麺」の読み方は?そのまま読むと「にめん」ですが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/17

  • ニュース

    お風呂嫌いのお子さんに悩むパパ・ママ必読!? 柴田ケイコの大人気シリーズ「パンダのおさじ」新作が、親子のお風呂を楽しい時間に

     2025年4月16日、絵本作家・柴田ケイコ氏が手掛ける人気シリーズの新作『パンダのおさじと せっけんパンダ』がリリースされた。今度のおさじは、キッチンを飛び出す――!? …

    文芸・カルチャー

    2025/4/17

  • 連載

    【なんと読む?】「際疾い」の読み方は?「○○○い」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/16

  • 連載

    【読み方クイズ】「慧眼」正しいのはどっち?「けいがん」「すいがん」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/16

  • レビュー

    新興宗教の信者たちが、無人島で連続殺人事件に巻き込まれる──「信じる」とは何か?緊迫感あふれるクローズド・サークルミステリー【書評】

    『月蝕島の信者たち』(渡辺優/双葉社)は、ある新興宗教の信者たちが無人島に集い、そこで連続殺人事件に巻き込まれていく数日間を描いた、ミステリー長編小説だ。  イ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/4/16