SNSなどで発表する幻想的な作品で人気のイラストレーター・Spin氏の3冊目となる作品集『そんな悲しみなら連れていけ』(KADOKAWA)は、ただ美しいイラストを楽しむだけ…
文芸・カルチャー
2025/5/4
5月5日は子どもの日。今はゴールデンウィーク中の祝日のひとつというイメージが強いですが、元々は「端午の節句」と言い、1月7日の「七草の節句」、3月3日の「桃の節句…
文芸・カルチャー
2025/5/4
■子どもたちがおおよろこび! 昆虫少年・少女がワクワクするような1冊が生まれました。 それが「バッタがんバッタ」。 人気保育士ユニット・かつりきのみねかつまささん…
文芸・カルチャー
2025/5/3
■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! あのね、不思議なことがあるんだ。誰か物知りな人がいたら教えてくれ…
文芸・カルチャー
2025/5/3
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/5/3
■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 「わたしが なにでもなかったころ わたしは どんなものにだって なれ…
文芸・カルチャー
2025/5/3
■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! ぼくがここにいるとき。ほかのどんなものも、ここにいることはできな…
文芸・カルチャー
2025/5/3
漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …
文芸・カルチャー
2025/5/3
新人作家の登竜門として知られるポプラ社小説新人賞。この賞の特徴は編集者自身が「純粋に面白い。最高の一作を一緒に作り上げたい」と思った作品が選ばれること。前身…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/3
俳優であり作家でもある松井玲奈が、3作目の小説にして初の長編作品の舞台に選んだのは「演劇」の世界だった。10代の頃から芸能の世界で生きてきた彼女だからこそ見えて…
文芸・カルチャー
2025/5/3
■絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2025年2月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 木がいっぱいのもりやまさんと建物がいっぱいのまちやまさん。そのふ…
文芸・カルチャー
2025/5/3
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/5/2
もし、お母さんがいなくなってしまったら——。さかなの5きょうだいがお母さんを探して旅に出る、かわいい冒険絵本『さかなの きょうだい ドレミファソ』(堤大介:絵、武…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/2
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/5/1
「こんないっぱい飛行機に乗るために俺はバンドマンになったんじゃないんすよ」 居酒屋でビールを煽りながらぽつりと漏らした後輩バンドマンの頬は、外で光っている提灯…
文芸・カルチャー
2025/4/30
何かに執着するから苦しみが生まれるわけで、執着の最たるものが恋愛――。かつて斜線堂有紀氏にインタビューをしたとき、こんな言葉をいただいた(https://ddnavi.com/ar…
文芸・カルチャー
2025/4/30
『プライド』や『有閑俱楽部』など、数々の名作漫画を生み出してきた一条ゆかり氏。様々な人間と出会い、描いてきた彼女は人々からの相談も絶えなかったようだ。これまで…
文芸・カルチャー
2025/4/30
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/4/30
普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…
文芸・カルチャー
2025/4/30
私たちが生きる現在と地続きであるものの、不確定な部分も多い、歴史。史料をもとにイマジネーションを駆使して過去のドラマに思いを巡らせる面白さや、考察次第で無限…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/30
キャンピングカーに乗って日本一周の旅をする。そんな状況になったとき、あなたが思い浮かべる旅路は一体どういったものだろう。各地のご当地グルメを食べまくる、絶景…
文芸・カルチャー
2025/4/30
『プライド』や『有閑俱楽部』など、数々の名作漫画を生み出してきた一条ゆかり氏。様々な人間と出会い、描いてきた彼女は人々からの相談も絶えなかったようだ。これまで…
文芸・カルチャー
2025/4/29
お気に入りの物語に出会うと、「こんな物語はどんな人が書いたのだろう?」と作家本人が気になってきたりする。ご本人のインタビュー記事もうれしいが、もしその作家さ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/29
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/4/29
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/4/28
2025年3月、古賀史健さん著『さみしい夜のページをめくれ』(ポプラ社)が発売された。本作は、2023年に刊行された『さみしい夜にはペンを持て』(ポプラ社)の第二弾に…
文芸・カルチャー
2025/4/28
株式会社フレーベル館は、絵本『やなせたかし物語 ~なんのために生まれて なにをして生きるのか~』を2025年5月16日(金)に、全国の書店・ネット書店にて発売する。 …
文芸・カルチャー
2025/4/28
「子育て中に助けられた人ランキング」を作るとすれば、その上位には、間違いなく「アンパンマン」とその生みの親・やなせたかしさんがランクインする。少なくとも私はそ…
文芸・カルチャー
2025/4/28
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/4/27
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/4/26
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