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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(800件)

  • ニュース

    ナスカの地上絵にネコがいた? 「コドモエのえほん」シリーズ最新作『こだいのなぞとふしぎのずかん』は大人と子どもの好奇心を刺激する一冊

     2025年7月7日(月)、大ヒットシリーズ「コドモエのずかん」から最新刊『こだいのなぞとふしぎのずかん』(白泉社)がリリースされた。東京国立博物館の監修のもと、絵…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/7

  • 連載

    もし犬だけの満員電車があったら…通勤が楽しくなるハッピー妄想/犬たちの詩⑦

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第7回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/7

  • インタビュー・対談

    二宮和也「アイドルとして、相手の欲求を考える存在でありたい」自身の考えや言葉と向き合って見えたものとは【インタビュー】

     二宮和也さんが、文字のみで自身を語る初の新書『独断と偏見』(集英社)を刊行した。10の四字熟語に導かれるかたちで100の問いと向き合った本書は、“言葉だけ”で構成さ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/6

  • 連載

    散歩も寝るときも、なんとなく落ち着く飼い主と犬の位置/犬たちの詩⑥

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第6回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/6

  • レビュー

    二宮和也が綴る「嵐の二宮和也」。お守りとも劇薬ともなり得る、初の新書【書評】

    「どうかお守りになりますように……。」  二宮和也氏による新著『独断と偏見』(集英社)の「はじめに」にそう綴られていたとき、私は一瞬だけ安心してしまった。  冒…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/5

  • 連載

    きょうだいになって一緒に駆け回る! 飼い主が見た愛犬との夢/犬たちの詩⑤

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第5回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/5

  • レビュー

    美容師女性に養われる70代のホスト、札幌で40年ぶりに再会した同級生の男女…桜木紫乃による、大人らしからぬ「情熱」と大人だからこその「情熱」【書評】

     情熱というのは、大人になればなるほど、くすんでいくものだと思っていた。現実のままならなさと自分の限界を突きつけられ、勢いだけで突っ走ることができなくなる。そ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/4

  • ニュース

    贅沢すぎると話題!太美工芸の“職人技ステッカー”が同梱された雑誌『デザインのひきだし55』発売中

     太美工芸株式会社が掲載されている、グラフィック社編集部編 『デザインのひきだし55』が現在発売中。同誌には付録として、太美工芸のスクリーン印刷技術が凝縮された特…

    文芸・カルチャー

    2025/7/4

  • 連載

    アイスやお寿司、うちの犬は何を選ぶ? 好みを予想するのが楽しい/犬たちの詩④

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第4回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/4

  • ニュース

    「カメラ&マイクオフOKで気軽に参加できる」第2回 木曜ゆる読書会 開催レポート&第3回参加者募集中!

     2025年6月26日(木)、ダ・ヴィンチWebが主催する「第2回木曜ゆる読書会」が開催されました。本稿では、第2回のようすをレポートします。 ▶「第2回木曜ゆる読書会」開…

    文芸・カルチャー

    2025/7/4

  • レビュー

    「お母さんは私よりも外国人を優先する」団地暮らしに倦む中学生が、ベトナムルーツの同級生と逃避行 窪美澄が解像度高く描く「分断と共生」【書評】

     多国籍タウンに暮らしていると、中国、韓国、ネパール、ベトナムなど、さまざまなルーツを持つ人々が日本語で意思疎通を図る光景をよく目にする。コンビニの煩雑な業務…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/4

  • レビュー

    「とにかく癒される」と話題沸騰中! 思い切り泣けなくなった大人のあなたへ――猫とペンギンの温かな友情から学ぶ“私の労わり方”【書評】

     休んでいるはずなのに、心や体が軽くならない。忙殺される日常の中で、そう心が悲鳴を上げた時、ぜひ手に取ってほしい本がある。それは、いま話題沸騰中のメッセージブ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/3

  • 連載

    突然海に誘ってもきっと一緒に来てくれる。愛犬の絶対的な信頼感/犬たちの詩③

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第3回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/3

  • 連載

    犬は文句も弱音も言わないから、せめて寄り添いっていてあげたい/犬たちの詩②

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第2回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/2

  • ニュース

    世界有数の頭脳スポーツ「チェス」――その面白さに魅入られた若者4人が、日本一を決める戦いに挑む!! 『エヴァーグリーン・ゲーム』が待望の文庫化

     たった一度の人生をかけるほど、このゲームはおもしろい――。2025年7月2日(水)、第12回「ポプラ社小説新人賞」受賞作である『エヴァーグリーン・ゲーム』(石井仁蔵/ポ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/2

  • レビュー

    双子の現役医大生はリサイタルチケット完売続出のプロピアニスト! 二刀流のふたりが初著書で伝える「頑張った先は、最高だ!」

     音楽家の登竜門のひとつとされる大阪国際音楽コンクールで優勝し、ドイツの音楽祭やアメリカのカーネギーホールで演奏を披露した双子の連弾ピアニスト・兄ーズ。プロの…

    文芸・カルチャー

    2025/7/1

  • レビュー

    『薬屋のひとりごと』最新16巻発売! 気になる壬氏との恋の行方は? 流行り病「疱瘡」の恐怖と毒と呪いの事件に猫猫が挑む!【書評】

     謎と試練に挑む猫猫(マオマオ)がたどり着いた衝撃の事実とは……。  シリーズ累計4000万部突破、TVアニメ第2期も大好評放送中の大ヒット作品『薬屋のひとりごと』(日…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/1

  • ニュース

    【ダ・ヴィンチWeb主催のオンライン読書会】月イチ立ち読み読書の会 Vol.1 参加者募集中!

    「最近、読書がはかどらない…」とお悩みの皆さんとダ・ヴィンチWeb編集部員が、隔週木曜日に一緒に読書をしている「木曜ゆる読書会」。  そして新たに、みんなで同じ作品…

    文芸・カルチャー

    2025/7/1

  • レビュー

    100年後に世界が終わるとしたら、私たちはどう生きるか。『#真相をお話しします』の結城真一郎が、人類滅亡へのカウントダウンを描く【書評】

     世間には、あらゆる「べき論」が蔓延している。社会人たるもの、母親たるもの、学生たるもの、かくあるべき、と。そんな世間の目に迎合する形で、周囲との摩擦を最小限…

    文芸・カルチャー

    2025/7/1

  • 連載

    笑顔で散歩してる犬。楽しそうな姿を見るとつい嬉しくなる/犬たちの詩①

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第1回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/1

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第13回『ミームとジーンとシルバード』

    水は感情を記憶すると聞いたことがある。 もしそうであれば、空から降ってくる雨にも何かしらの感情が宿っていると考えるのが自然だ。
地上で人間のさまざまな感情を吸っ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/30

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/ 第16回「長嶋茂雄終身名誉監督」

    朝、東京から大阪に仕事で向かっている時に携帯を触っているとポップアップの文字が途中まで見えました。 8:43 「長嶋茂雄終身名誉監督が」 だけ見てすごく嫌な予感がし…

    文芸・カルチャー

    2025/6/30

  • レビュー

    「みんなとちがう」ことを笑う友だちが周りにいたら… 個性を認め合う大切さを教えてくれる絵本。累計50万部突破! ソーシャルスキルを学べる「ガストンシリーズ」第3弾【書評】

     何か一言、いわなきゃ気が済まない人というのは、いる。みんなで盛り上がっているところに「そんなもの」と水を差したり、誰かが気に入っているものを「ダサい」と馬鹿…

    文芸・カルチャー

    2025/6/30

  • 特集

    70周年を迎える出版社・化学同人のおすすめ絵本は?科学が面白くなる絵本、親子で楽しめる美しい絵本…など10作品を紹介!

     化学同人は化学専門書や自然科学関連書などを中心に出版活動を展開しています。大学を訪問し、先生方と話をしていると、学生が本を読まなくなったという声を多く聞くよ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/29

  • インタビュー・対談

    「八咫烏シリーズ」著者の新作はアール・ヌーヴォー風ファンタジー。“美しさ”をテーマにした、阿部智里の作家性がてんこ盛りの1冊【インタビュー】

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年7月号からの転載です。 ■アール・ヌーヴォー風ファンタジーは作家の好きなもの、てんこ盛り  3月刊の単行本『亡霊の烏』のオビ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/28

  • ニュース

    団体投票の締切間近! 日本最大級の小学生参加型イベント「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」第5回も開催中

    2017年から始まった「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」が今年も開催中だ。同イベントも早5回目で、今回は2025年5月5日(月・祝/こどもの日)から投票開始している。…

    文芸・カルチャー

    2025/6/28

  • 特集

    電車の中が「商店街」!? パン屋さんの車両、魚屋さんの車両…夢が広がる“お買い物×電車”絵本が登場【新刊紹介】

    ■『ガタンゴトンしょうてんがい』(古沢たつお 作・絵)のぬりえを公開中です。 PHP研究所のホームページからダウンロードいただけます。 ■電車の中が商店街!? …

    文芸・カルチャー

    2025/6/28

  • レビュー

    「お父さんのビンタの方が何十倍も痛い」――中年“不審者”と父の暴力に耐える少年が起こす小さな奇跡。『死にたい夜にかぎって』爪切男の初小説【書評】

     社会を生き抜く上で、最小単位といわれるコミュニティが家族である。多くの人は家族と支え合いながら生きているが、中には家族の存在に日常を脅かされる人もいる。映像…

    文芸・カルチャー

    2025/6/28

  • レビュー

    “今から十年くらいあとの話”なのに懐かしい。芥川賞作家・柴崎友香が描く、少し異質な探偵のお話【書評】

     この一冊『帰れない探偵』(講談社)に収められた7つの章はきまって“今から十年くらいあとの話”という言葉から始まる。舞台が近未来であることは間違いない。なのに世界…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/6/28

  • レビュー

    早期教育は負の効果しかない!? 子どもが毎日読みたがる絵本で“言葉の発見”を。思考力を高め、本が好きになるオノマトペ絵本『まいごのたまご』【書評】

    『まいごのたまご』(アレックス・ラティマー:著、聞かせ屋。けいたろう:訳/KADOKAWA)は、発売から7年経った今でも「子どもが大好きで、毎日読んで!と持ってくる」「…

    文芸・カルチャー

    2025/6/28