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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(667件)

  • 特集

    やなせたかし原作のオリジナルアンパンマン絵本を、新装版でお届け!発表当時の貴重なあとがきも掲載『アンパンマンと えんぴつじま』【新刊紹介】

    使い古しのちびえんぴつを助けたアンパンマン。新しいえんぴつに生まれ変わるため、えんぴつじまを目指していたところを、ばいきんまんに襲われていたのです。 アンパン…

    文芸・カルチャー

    2025/6/5

  • 特集

    赤ちゃんから楽しめる 「フレーベル館はじめてうたえほん」シリーズ新刊!『おばけなんてないさ』【新刊紹介】

    ♪おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ こわいのに楽しい歌絵本! ▲ねぼけて台所にいくと、なにやら白い後ろ姿が…… ▲わあ! おばけ! ▲あれれ、こわ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/5

  • 特集

    都バスのマスコットキャラクター「みんくる」が絵本に!“バスあるある”や間違い探しなど、子どもから大人まで楽しめる1冊【新刊紹介】

    都バスマスコットキャラクターとして大人気の「みんくる」初の公式えほん。 バスあるあるの4コマや間違い探し、みんくるを探すページなど、 絵本のストーリー以外にも子…

    文芸・カルチャー

    2025/6/5

  • 特集

    地上の穴、水中の穴…30種類の「あな」のおもしろ雑学を絵本で楽しく紹介【新刊紹介】

    まわりをぐるっと見まわしてみてください。 どんな「あな」がありますか? ふだん気にとめていなくても、身のまわりにはたくさんの「あな」がありますよね。 身のま…

    文芸・カルチャー

    2025/6/5

  • 特集

    はじめてのひとり読みにもピッタリ!幼年童話・児童書【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     木々が芽吹き、花が咲き、さわやかな風が心地よい5月、外に出て、暗くなるまで遊びたくなる陽気ですよね。そんなときはなかなか部屋でじっくり読書をする気持ちにはなら…

    文芸・カルチャー

    2025/6/4

  • 特集

    大塚健太×柴田ケイコのユーモア絵本「◯◯ません。」シリーズが、ぬいぐるみに!キャラクターたちの絶妙な表情を再現

     大塚健太さん×柴田ケイコさんのユーモア絵本「◯◯ません。」シリーズのキャラクターがぬいぐるみになりました。 『うごきません。』 いつもじっとしているハシビロ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/4

  • 特集

    美しい表紙が魅力的な絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     書店で、図書館で、本棚で。特別な理由もなく手にした一冊にときめき、心震わせ、癒されることがあります。絵本の顔ともいえる表紙と目があった瞬間が、運命的な出会い…

    文芸・カルチャー

    2025/6/4

  • 特集

    6月4日から歯と口の健康週間!はみがき・虫歯の絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     文部科学省の2023年度学校保健統計調査によると、園児から高校生までの虫歯の割合は過去最低値を更新。近年、子どもたちの虫歯は減少傾向にあるそうです。理由のひとつ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/4

  • 特集

    暑くなる前に読みたい!昆虫・植物・生き物の絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     日差しが強く半袖で過ごせる日もある5月、夏の訪れは年々早まっているように感じます。外の景色に目をやると新緑の木々は力強く伸び、昆虫たちも動きが活発でなんだか夏…

    文芸・カルチャー

    2025/6/3

  • 特集

    小さい子向けおはなし絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     心地よい風にそよぐ、あざやかな若葉。真っ青な空には飛行機雲が一筋。新緑の季節、大地に寝転がって子どもと見上げる景色は、時間を忘れてしまうくらい穏やかで清々し…

    文芸・カルチャー

    2025/6/3

  • 特集

    大人もうなる子ども実用書&英語が身につく絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     年度の始めは学びを面倒に感じてしまうこと、ありませんか。園児も小学生も大人も、新生活で余裕がないと本を開く気力もなくなったり、学習を義務的に感じたり。何かを…

    文芸・カルチャー

    2025/6/3

  • レビュー

    祭りに行きたくなる“夏”絵本! 「きんぎょすくい」の金魚たちがみずから店番したら…大胆な行動に、読者の子どもたちもビックリ【書評】

     もうすぐ夏本番。夏といえば、海に、山に、夏祭り! そして夏祭りといえば、屋台でしょうか。たこやきやわたあめもいいけれど、金魚すくいもいいですよね。まつながもえ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/3

  • ニュース

    プロポーズでプレゼントされる絵本!? 『いつでも会える』作者・菊田まりこの名作絵本2作が新装版になって発売!!

     ミリオンセラー絵本『いつでも会える』に代表される作家・菊田まりこ氏の「ハートフルシリーズ」。その中から『君のためにできるコト』と『あの空を』の2作(いずれも白…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/6/3

  • 特集

    「わかったさん」新シリーズの第2巻『わかったさんのチョコレート』発売!刊行記念フェア・イベント情報

    おまたせしました!2025年5月、『わかったさんのチョコレート』(原案/寺村輝夫 作絵/永井郁子)が刊行となりました! 発売を記念し、今回も書店店頭でのフェアやイベ…

    文芸・カルチャー

    2025/6/1

  • 特集

    やさしい絵本『ふみきりペンギン』原画展をジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店で開催

     おくはらゆめの作絵による、やさしい物語、『ふみきりペンギン』の原画展が、ジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店で開催されます。  小学3年生のゆうとは、ふみきりで…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 特集

    雨が楽しくなる絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     あぁー、今日は雨かぁ。窓の外を見てがっかり。お散歩やピクニックにレジャー、お楽しみはキャンセル。空をおおう雨雲を見上げてはやみそうもない雨にまた、ため息。あ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 連載

    トム・ブラウン布川ひろきのエッセイ連載「おもしろおかしくとんかつ駅伝」/ 第15回「スキンヘッドカメラ岡本さん」

    昔、イチローさんがまだ現役の頃に今の日本ハムファイターズ稲葉2軍監督とテレビで対談をしていました。 「この対談は稲葉さんだから受けたんです。」 「イチ君。どういう…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 連載

    【なんと読む?】「鯆」の読み方は?海に住んでいますが魚ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 特集

    5月の新刊絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

     ゴールデンウィークも明けて、気分一新。さあ、夏に向けて仕事に勉強に頑張るぞ!…という人もいれば、ゴールデンウィークに頑張りすぎて疲れが残っている、ちょっと心と…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 特集

    お母さんいつもありがとう!母の日に贈りたい絵本【2025年5月・新刊&おすすめ絵本】

    「お母さん、ありがとう!」今まで、何度そう伝えたことでしょう。 「お母さん、ありがとう!」親になって、何度そう言われたことでしょう。 5月11日は母の日です。この…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?行 」「草? 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • 特集

    話題の絵本『クジラがしんだら』トークイベント&原画展を代官山蔦屋書店にて開催!

     はやくも10刷が決定した話題の絵本『クジラがしんだら』。  このたび、代官山蔦屋書店にて、著者の江口絵理さん、監修者の藤原義弘さんのトークイベントが決定しまし…

    文芸・カルチャー

    2025/5/31

  • レビュー

    ホラー×ミステリーの名手・三津田信三が仕掛ける新たな恐怖! 歩き回る死者、迫り来る首無女… 臆病探偵は、その謎を合理的に解き明かすことができるのか【書評】

     怪異の存在なんて、合理的な説明で、すべて否定できるはずだ。――いや、本当にそうだろうか。多くはそうかもしれないが、その一部にはきっとホンモノがいるのではないか…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    sumika片岡健太のエッセイ連載「あくびの合唱」/ 第12回『期待服がない』

    「格好よくない」  鏡を見ながら絶望している。昨年まで似合っていたはずのストライプのシャツが、今年の僕にはまったく似合っていない。購入したときの思い出は今でも鮮…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • インタビュー・対談

    脱出ゲーム中に殺人事件発生!? 16万字の初小説が話題になった三日市零さんに聞く「読者参加型謎解きミステリー」の楽しみ方【インタビュー】

     2025年5月にスタートした文庫レーベル「ハーパーBOOKS+」の第一弾に登場した、注目の若手作家・三日市零さんの『魔女の館の殺人』。脱出ゲームの最中にリアルな殺人事…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • インタビュー・対談

    建築家・隈研吾 初のストーリー絵本。現在の建築に繋がる幼少期の体験と、絵本で伝えたい子どもたちへの思いとは【インタビュー】

     国立競技場など、誰もが知る建築を数多く手がけ、現在も50を超える国々でプロジェクトが進行している世界的建築家・隈研吾さん。この春に刊行された絵本『けんちくって…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    【なんと読む?】「蒂」の読み方は?「帝(みかど)」という漢字に似ていますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    紫式部『源氏物語 五十四帖 夢浮橋』あらすじ紹介。源氏物語の謎多きラストとは? 死んだと思っていた恋人が生きていた。ふたりは結ばれるのか?

    『源氏物語』がどんな話か知っていますか。教科書に載っていることもあり、堅苦しく難しい話と思われがちですが、実は大人の恋愛物語なのです。雅やかな男女の間にうまれ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    【なんと読む?】「菟葵」の読み方は?動物みたいな、植物みたいな海の生き物/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/5/29

  • レビュー

    宮﨑駿監督、現実の鳥にも「飛び方まちがってるよ」とダメ出し!? 女性アニメーターが綴る「スタジオジブリ」舞台裏

     『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』……。世界中の人々を魅了する作品を生み出すアニメスタジオといえば、スタジオジブリだ。そのアニメ制作の現場で…

    文芸・カルチャー

    2025/5/29