読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/16
取材・文:立花もも 写真:ホンゴユウジ ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年5月号からの転載となります。 『家族解散まで千キロメートル』浅倉秋成インタビュー 〈こ…
文芸・カルチャー
2024/4/16
手書きのノートをSNSにアップして人気を集める人が増え、一部界隈ではノートが「書くためのツール」を超えて「インスタグラムで人に見てもらうツール」へと変貌している………
文芸・カルチャー
PR2024/4/16
シュクメルリとは、にんにくたっぷりで鶏肉の入ったミルクベースのジョージア料理だ。2023年夏、松屋で開催された第3回復刻メニュー総選挙で第1位となった「シュクメルリ…
文芸・カルチャー
2024/4/16
ねこやウサギ、ぞうにカエル……彼らはおはなしの世界に誘ってくれる、子どもたちの大切なお友だちです。個性豊かな動物たちが繰り広げるおはなしは、共感もしやすく、想像…
文芸・カルチャー
2024/4/16
小学校に入学したあとも、意識して続けたいのが読み聞かせの時間。小学校によっては、保護者から読み手を募って絵本を読む時間を設けているところもあります。物語の内容…
文芸・カルチャー
2024/4/16
1月発売の新しい赤ちゃん絵本『ぐにゃぐにゃわんわん』(ナカオマサトシ文/fancomi 絵)を、0歳の赤ちゃんに読んでもらいました! 全ページ読み聞かせも公開中ですよ。 …
文芸・カルチャー
2024/4/15
東京・明治記念館 富士の間で10日、読書ファン注目の「2024年本屋大賞」発表会が行われた。売り場からベストセラーを作る――。「本屋大賞」は、オンライン書店を含む新刊書…
文芸・カルチャー
2024/4/15
ChatGPTをはじめとした生成AIが世の中を席巻している2020年代のこの時流の中で、1950年代終わりに書かれた『第四間氷期』(安部公房/新潮社)を読むと、占い師に自分の人…
文芸・カルチャー
2024/4/15
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/15
パンの記念日が多くある4月。 4/8~5/9は「高級食パン文化月間」、そして4/12は「パンの記念日」なんだそうです。 総務省の家計調査によると2023年のパンの1世帯(2人以上…
文芸・カルチャー
2024/4/15
受賞続々の話題作、待望の第2巻。 『気になってる人が男じゃなかった VOL.2』レビュー 書評家・作家・専門家が《新刊》をご紹介! 本選びにお役立てください。 文:立花も…
文芸・カルチャー
2024/4/15
日向坂46デビュー5周年記念公式BOOK『H46MODE vol.1』(光文社)を開いて、その情報量の多さに驚く。メンバー一人ひとりへのインタビュー、齊藤京子への卒業インタビュー…
文芸・カルチャー
2024/4/15
4月も話題の絵本が目白押し!まずは、『ぼくは川のように話す』などを手掛け、今年度の国際アンデルセン賞を受賞したカナダの絵本作家シドニー・スミスさんの最新作。発表…
文芸・カルチャー
2024/4/15
ファンはアンチより面倒な存在だ。「ファンビジネス」で生きている人と飲み屋で出会うたび、そんな愚痴を聞かされる。ゴールデン街で知り合ったとある物書きは、「新作が…
文芸・カルチャー
2024/4/14
中高生の時、自分は特別な何かになりたいと思ったことはないだろうか。人と違う存在になりたいという願望と、そんなものになれるわけがないという現実を見る心の狭間で揺…
文芸・カルチャー
2024/4/14
真相が明かされるまでの過程にハラハラドキドキさせられる刑事小説は、たくさんある。だが、「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズ(佐藤青南/宝島社)は、その中でも異彩…
文芸・カルチャー
PR2024/4/14
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/14
私は昔から収集癖がある。 ガチャガチャは全種類コンプリートするまで回すし、一つ集め出したら沢山集めたくなる。 そんな私がレコードにハマったわけで、その日からレコ…
文芸・カルチャー
2024/4/14
第六回 時姫ときひめ(道長の母親)【大河ドラマを100倍楽しむ王朝辞典 】 時姫は兼家の妻。そして道長の母親です。それでは時姫と兼家との間の子どもたちを書いてみま…
文芸・カルチャー
2024/4/14
静かな俳句である。遠くの灯台の光を眺めるように、虫メガネで手元を拡大するように、丁寧に、静かに、日常が語られる。 佐々木紺の第一句集『平面と立体』(文學の森)は…
文芸・カルチャー
2024/4/14
さまざまな分野で活躍する著名人に、お気に入りの一冊をご紹介いただく連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、最新刊『あいにくあんたのためじゃない』(新潮社)…
文芸・カルチャー
2024/4/13
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/13
京極夏彦さんを代表するシリーズのひとつ〈巷説百物語〉。 1997年の連載開始から27年、2024年6月19日発売の完結編『了巷説百物語おわりのこうせつひゃくものがたり』をも…
文芸・カルチャー
2024/4/13
1994年に単行本が出版、そして30年の時を経て生誕100周年の今年2月に文庫化された『飛ぶ男』(安部公房/新潮社)は著者の未完の作品です。既存の単行本は死後に夫人が原稿…
文芸・カルチャー
2024/4/12
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした息抜きにでも是非…
文芸・カルチャー
2024/4/12
「あれじゃなきゃイヤ!」「自分でやる!」など子どもの自己主張が強くなるイヤイヤ期。親は振り回されてクタクタに…。そんなイヤイヤ期のドタバタを笑顔に変えようとする…
文芸・カルチャー
2024/4/12
平安文学の名作として知られる『源氏物語』は、千年以上たった今でも世界中で読み継がれている作品です。教科書で取り扱われることも多い作品ですが、古文で書かれている…
文芸・カルチャー
2024/4/12
「この二人組、尊い……!」と感じたことはありますか? 探偵役とワトソン役、正反対の凸凹コンビ……さまざまな関係性の二人組の活躍が楽しめる「バディ小説」を集めたフェア…
文芸・カルチャー
2024/4/12
新しい本を1冊読む度、過去に読んだ本の記憶は少しずつ薄れてゆくものです。 あんなに心を揺さぶられたはずなのに、気が付けばさっぱり思い出せない——。 そんな経験がある…
文芸・カルチャー
2024/4/12
レビュー
「まんまと騙された!」辻堂ゆめの驚愕のミステリー。昼と夜とで見えてくる真実が変わる物語
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レビュー
両想いで婚約したはずなのに…なぜ殺されてしまったのか!? 死亡ルートの謎に迫る、宿敵陛下との溺愛ラブファンタジー!
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「男女同居→恋愛に発展」は必然ではない! 子猫の世話をするための協力同居を描くヒューマンドラマ『ただ大きな猫になりたい』
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「先進国の子どもの幸福度ランキング」日本は下から2番目。10代の子どもたちが抱える葛藤や苦しみや怒りに耳を傾ける
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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