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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(594件)

  • 連載

    【なんと読む?】「幟」の読み方は?スーパー等のお店や神社仏閣で目にします/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/28

  • インタビュー・対談

    古賀史健「読書はさみしい作者とさみしい読者がつながる行為」。“書く/読む”を通して「ひとりの時間づくり」を勧める理由【『さみしい夜のページをめくれ』インタビュー】

     2025年3月、古賀史健さん著『さみしい夜のページをめくれ』(ポプラ社)が発売された。本作は、2023年に刊行された『さみしい夜にはペンを持て』(ポプラ社)の第二弾に…

    文芸・カルチャー

    2025/4/28

  • ニュース

    アンパンマンの生みの親・やなせたかし先生の生涯を描いた初の伝記絵本が5月16日に発売

     株式会社フレーベル館は、絵本『やなせたかし物語 ~なんのために生まれて なにをして生きるのか~』を2025年5月16日(金)に、全国の書店・ネット書店にて発売する。 …

    文芸・カルチャー

    2025/4/28

  • レビュー

    【朝ドラ「あんぱん」関連本】「アンパンマン」だけじゃない! 愛弟子が語る、多くの才能を育てた、やなせたかしの愛と献身の日々【書評】

    「子育て中に助けられた人ランキング」を作るとすれば、その上位には、間違いなく「アンパンマン」とその生みの親・やなせたかしさんがランクインする。少なくとも私はそ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/28

  • 連載

    【なんと読む?】「嘴広鸛」の読み方は?大きなくちばしが特徴のあの鳥です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/27

  • 連載

    【なんと読む?】「鑢」の読み方は?金へんがヒント!ある工具を指します/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/26

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「空? 」「?整 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/4/26

  • レビュー

    第31回電撃小説大賞 メディアワークス文庫賞&川原礫賞W受賞作! 「分かりみ」が深くて苦しい…正反対なはずの双子の相似する恋と青春【書評】

    「本当にこれでいいのだろうか」と、何度思わされただろう。メランコリックな空気を漂わせながらも、どこか前向きで、だからこそ、どんな顔をしていいのか分からない。退…

    文芸・カルチャー

    2025/4/26

  • インタビュー・対談

    今この時代に、ファンタジーを書くのはなぜ? 風の“記憶”を読める女性を描いた新作長編を紐解く【作家・宇山佳佑インタビュー】

    繊細で美しく鮮やかな描写が魅力の恋愛小説の名手・宇山佳佑さん。このほど2024年に「小説すばる」で連載した『風読みの彼女』(集英社)が単行本化されることになった。…

    文芸・カルチャー

    2025/4/25

  • レビュー

    「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」繰り返す1日と消えない想い。“刹那”で“永遠”なひと夏のラブストーリー【書評】

    「永遠の夏休み」という甘美な響きは胸のときめきを誘う。けれども、もし自分だけがその夏休みから抜け出せないとしたら、楽園は地獄に様変わりするだろう。姉崎あきか氏…

    文芸・カルチャー

    2025/4/25

  • 連載

    「友達が欲しくて居酒屋行ったらおじさんに奢らされた酒飲み独身女」/酒飲み独身女劇場 ハッピーエンドはまだ来ない㉘

    ぽっかーん。 これが旅ロスというものなのか。 心がドーナツになってしまった。 旅行帰りの飛行機の中、非日常の喪失感ですっかり心に穴が空いてしまった。 何か別のも…

    文芸・カルチャー

    2025/4/25

  • インタビュー・対談

    『ハイキュー!!』や実写ドラマ『ONE PIECE』からヒントを得た!? 人気小説シリーズ「最後の晩ごはん」椹野道流×森永あぐり対談インタビュー

     捏造されたスキャンダルで活動休止に追い込まれた若手イケメン俳優・五十嵐海里。地元に帰ったものの、家族にも見放され絶望する。そんな海里を拾ってくれたのが夜だけ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/25

  • レビュー

    人見知りの高校生がアメリカへ。留学、仕事、恋愛、国際結婚を通して見つけた、自分に嘘をつかない自分らしい生き方とは?

     アメリカでは「言わなければ伝わらない」瞬間が日常のあちこちに転がっている。多様な人種や文化、そしてさまざまな家庭環境の人々が入り混じって暮らしている国だから…

    文芸・カルチャー

    2025/4/25

  • 連載

    【なんと読む?】「蕺草」の読み方は?道端で見かける植物の名前です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/25

  • 連載

    大友花恋「柑橘の文字をかじる」/第5回『ハンティングエリア~船上の追跡者~』

    おおとも・かれん●1999年10月9日生まれ、群馬県出身。雑誌「Seventeen」で専属モデルを務め、現在は「MORE」専属モデルとして活動中。「今日、好きになりました。」(ABEM…

    文芸・カルチャー

    2025/4/25

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/茶化すということ

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/4/25

  • レビュー

    森保ジャパン カタールW杯PK敗退は“立候補制”にあった? ハーランドなどスター選手に取材、PKを科学的に研究した大著『なぜ超一流選手がPKを外すのか』【書評】

     世界一を決めるW杯の決勝トーナメントでも、さまざまなドラマを生んできたPK戦。それまでの試合展開とは無関係に勝敗が決まるため、その存在自体が批判にさらされること…

    文芸・カルチャー

    2025/4/24

  • 連載

    【なんと読む?】「櫃塗し」の読み方は?とある魚を使った料理の名前です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/24

  • インタビュー・対談

    2025年本屋大賞受賞作『カフネ』はどう生まれた? 著者・阿部暁子が語る、執筆の原動力と自身の体験【インタビュー】

    最愛の弟を亡くし、夫とも離婚。アルコール漬けの日々を送っていた薫子が出会ったのは、弟の元恋人で料理人のせつな。相容れぬタイプの二人だったが、せつなに誘われ、家…

    文芸・カルチャー

    2025/4/24

  • 連載

    名字から家のルーツがわかる? 江戸時代以前に名字を持つのは武士だけではなかった/家系図つくってみませんか?

    『家系図つくってみませんか?』(丸山学/ポプラ社)第6回【全6回】  あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/24

  • レビュー

    芦沢央の新作ミステリ!「可哀想なわたし」を演じるため、大きな罪を隠すため――さまざまな理由で「嘘」をつく隣人と、元刑事の思考合戦を描く

     人は誰しも嘘をつく。自分を守るため、もしくは大切な人を守るために。中には息を吐くように意味のない嘘をつく人間もいるが、そういうケースはごく一部に限られる。芦…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/4/23

  • 連載

    第23回「きんいろモザイク」/鈴原希実のネガティブな性格がちょっとだけ明るくなる本

    4月に入り、新年度が始まりましたね。 みなさんいかがお過ごしでしょうか? 新年度はどうしてもバタバタすることが多く、疲労も溜まりやすい時期だと思います。 癒やし…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • 連載

    【なんと読む?】「海鞘」の読み方は?「海のパイナップル」とも呼ばれる生き物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • レビュー

    自分らしく輝くために必要なことを教えてくれる「アミとミアのプリンセス・ドレス」シリーズ! 最新刊は夢を叶えるためのチュチュづくり【書評】

     たった一度の、自分だけの人生。誰になんと言われようと、気にせず意志を貫きたい! というのは理想だけど、実際のところ、自分だけのためにひとりで頑張り続けるには限…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • 連載

    【読み方クイズ】「既出」正しいのはどっち?「がいしゅつ」「きしゅつ」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • 連載

    明治の戸籍までたどり分かった祖父の正体。戦災焼失を乗り越え、家のルーツが判明/家系図つくってみませんか?

    『家系図つくってみませんか?』(丸山学/ポプラ社)第5回【全6回】  あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/23

  • 連載

    【なんと読む?】「鵞鳥」の読み方は?アヒルとよく似たアノ鳥です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/22

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    祖母の戸籍は事実と異なっていた。他県の住職が語ってくれた祖母出生の秘密/家系図つくってみませんか?

    『家系図つくってみませんか?』(丸山学/ポプラ社)第4回【全6回】  あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/22

  • 連載

    【なんと読む?】「蝦虎魚」の読み方は?もちろん「えびとらうお」とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/21

  • 連載

    親族は誰も祖母を知らない? 戸籍に残る祖母の実家を調査し新たな謎が浮上/家系図つくってみませんか?

     あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まっている今、自分のルーツをたどろうという人が増えています。年間約100件…

    文芸・カルチャー

    2025/4/21