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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(594件)

  • 連載

    【なんと読む?】「松毬」の読み方は?「まつまり」…とは読みません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/20

  • 連載

    祖父と思っていた人が実の祖父ではなかった。先祖調査を依頼した思わぬきっかけ/家系図つくってみませんか?

     あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まっている今、自分のルーツをたどろうという人が増えています。年間約100件…

    文芸・カルチャー

    2025/4/20

  • レビュー

    宮部みゆきの「三島屋シリーズ」第10弾『猫の刻参り』。苦境を生き抜いた女性たちが織りなす怪奇物語にゾクッとする【書評】

     ラスト数十ページで、こんなに感情がごちゃごちゃするとは思わなかった。これこそ、宮部先生らしい締め方なのかもしれない。  2025年2月、「三島屋シリーズ」第10弾『…

    文芸・カルチャー

    2025/4/19

  • 連載

    【なんと読む?】「木天蓼」の読み方は?とある動物の大好物です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/19

  • レビュー

    子どもに必要な“体験”とは?「体験消費」の時代に警鐘を鳴らす教育書【書評】

     『子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために』(おおたとしまさ/文藝春秋)は、近年の教育で変化しつつある“体験”の捉え方について考察し、子どもに本来必要な…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/4/19

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「添? 」「?入 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/4/19

  • 連載

    自分の先祖を何代前まで知ってる? まずは明治時代の戸籍を取り寄せてみよう/家系図つくってみませんか?

     あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まっている今、自分のルーツをたどろうという人が増えています。年間約100件…

    文芸・カルチャー

    2025/4/19

  • 連載

    月島の行列デカ盛り刺身! ジャンポケおたけ・中学の大先輩「魚菜 はざま」店主と再会/ジャングルポケットおたけの連載「おたけ、もんじゃ、ときどき芸人」

     もんじゃ屋と芸人の二刀流で活動するジャングルポケットのおたけさんが、もんじゃと月島の魅力を伝える連載「おたけ、もんじゃ、時々芸人」。街歩きレポ、縁のゲストと…

    文芸・カルチャー

    2025/4/18

  • 連載

    【なんと読む?】「竹麦魚」の読み方は?変わった外見の魚です/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/18

  • 連載

    川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』/笑いの包容力

    お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…

    文芸・カルチャー

    2025/4/18

  • ニュース

    日本最大級の小学生参加型イベント再び! 第5回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」開催決定

     今年も「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の開催が決定した。2017年から始まった同イベントも早5回。今回は2025年5月5日(月・祝/こどもの日)より投票開始、2026…

    文芸・カルチャー

    2025/4/18

  • レビュー

    「賢者の石」を作った人は実在した!? ハリー・ポッター好きな“マグル”必見! 93歳の著者による“最後の魔法授業”【書評】

     魔法や妖精などが出てくるファンタジー小説には、夢がつまっている。常識が当てはまらない現象や個性豊かなキャラクターに触れると読み手は童心に帰り、“ここではない世…

    文芸・カルチャー

    2025/4/17

  • 連載

    おたけ経営・月島「竹の子」で語る“もんじゃ焼きの魅力”/ジャングルポケットおたけの連載「おたけ、もんじゃ、ときどき芸人」

    皆さんこんにちは。ジャングルポケットのおたけです。お笑い芸人のイメージが強いかもしれませんが、地元・月島で「竹の子」というもんじゃ焼き屋も経営しています。 も…

    文芸・カルチャー

    2025/4/17

  • 連載

    【なんと読む?】「煮麺」の読み方は?そのまま読むと「にめん」ですが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/17

  • ニュース

    お風呂嫌いのお子さんに悩むパパ・ママ必読!? 柴田ケイコの大人気シリーズ「パンダのおさじ」新作が、親子のお風呂を楽しい時間に

     2025年4月16日、絵本作家・柴田ケイコ氏が手掛ける人気シリーズの新作『パンダのおさじと せっけんパンダ』がリリースされた。今度のおさじは、キッチンを飛び出す――!? …

    文芸・カルチャー

    2025/4/17

  • 連載

    【なんと読む?】「際疾い」の読み方は?「○○○い」と読みます/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/16

  • 連載

    【読み方クイズ】「慧眼」正しいのはどっち?「けいがん」「すいがん」/毎日雑学

     普段何気なく目にする漢字、実は読み間違えているかも?このクイズで、思わず悩む「読み間違えやすい漢字」に挑戦してみましょう! ※漢字の読み方は時代や地域によって…

    文芸・カルチャー

    2025/4/16

  • レビュー

    新興宗教の信者たちが、無人島で連続殺人事件に巻き込まれる──「信じる」とは何か?緊迫感あふれるクローズド・サークルミステリー【書評】

    『月蝕島の信者たち』(渡辺優/双葉社)は、ある新興宗教の信者たちが無人島に集い、そこで連続殺人事件に巻き込まれていく数日間を描いた、ミステリー長編小説だ。  イ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/4/16

  • 連載

    阪田マリンエッセイ連載 第14回「微熱の亀の夢」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

    今回のタイトルは松任谷由実さんの「真夏の夜の夢」みたいな感じでつけてみました。はい、すみません。 みなさんおはようございます。 私は今、謎の熱が2日続いており、…

    文芸・カルチャー

    2025/4/15

  • 連載

    【なんと読む?】「背黄青鸚哥」の読み方は?漢字は呪文のように難解に見えますが…/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/15

  • レビュー

    山で出会った奇怪な老婆、恐ろしい村の風習——。“最強の一族”に挑む日向兄弟の運命は?北方謙三、伝説の剣豪小説シリーズ第4弾【書評】

     5カ月連続刊行している不朽の名作『鬼哭の剣 日向景一郎シリーズ 4<新装版>』(北方謙三/双葉社)が発売された。  ここまで巻ごとに、色合いの違ったストーリーと神…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/4/15

  • レビュー

    村上春樹が推す米作家20年ぶりの新作! 虚言ばかりで犯罪者となった中年男の逃亡劇の果てに待つもの

     SNSなどで広まる嘘や虚言、偽情報、プロパガンダ、そしてフェイクニュース──しかしそれらは今に始まったことではない。『旧約聖書』の「創世記」には弟のアベルを殺した…

    文芸・カルチャー

    2025/4/14

  • 連載

    【なんと読む?】「雛豆」の読み方は?「ひなまめ」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/14

  • レビュー

    伊坂幸太郎の魅力を全部乗せ!“未来を観る力”で、誰かを、自分を救えるか?読者も巻き込み物語を作りあげる小説『ペッパーズ・ゴースト』【書評】

     小説において「未来をみることのできる能力」は、目にする機会の多い設定ではないだろうか。その能力を使い問題解決に挑む、という流れまでがセットだとも感じる。そん…

    文芸・カルチャー

    2025/4/14

  • 連載

    【なんと読む?】「腹癒せ」の読み方は?「はらいやせ」は惜しいけど間違いです/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/13

  • レビュー

    大河『べらぼう』にも登場、山東京伝のある作品はまるで「おじさんLINE」!? 苦手だった古典作品が読みたくなる、対談形式の“古典ガイド”【書評】

     大河ドラマ『べらぼう 蔦重栄華乃夢噺』が話題である。主人公は、自力で出版社をたちあげて、江戸に文化を花開かせる担い手となったプロデューサー、蔦屋重三郎。スポ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/13

  • インタビュー・対談

    猛禽・珍獣ブームが日本の動物の未来を危うくする? 獣医と漫画家の異業種インタビュー!『僕は猛禽類のお医者さん』『珍獣のお医者さん』著者・監修者 鼎談

    このほど出版された『僕は猛禽類のお医者さん』の著者・齊藤慶輔氏と、ハルタで連載中の『珍獣のお医者さん』(共にKADOKAWA)の作者・二宮香乃氏&監修者・田向健一氏が…

    文芸・カルチャー

    2025/4/12

  • 連載

    【なんと読む?】「山原水鶏」の読み方は?「やまはらみずどり」ではありません/難読漢字

    読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも? ちょっとした雑学・豆知識もあ…

    文芸・カルチャー

    2025/4/12

  • 連載

    【穴埋めクイズ】「?学 」「?植 」……《?》に入る共通の漢字は?/毎日雑学

    漢字の穴埋めクイズです。4つの熟語に共通する漢字を考えてみましょう。 パッと答えられると気持ちいい!気分転換にもぴったりです。ぜひ気軽に挑戦してみてください! …

    文芸・カルチャー

    2025/4/12

  • ニュース

    【2025年本屋大賞発表会レポート】「あっという間にやられました」「読み終わるのが惜しくなる」阿部暁子『カフネ』が書店員の支持を受けて大賞に

     東京・明治記念館で4月9日、「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2025年本屋大賞」の発表会が開催され、阿部暁子さんの『カフネ』(講談社)が大賞に選ばれた。…

    文芸・カルチャー

    2025/4/12