みんなで同じ作品を読み、感想を伝え合う「月イチ立ち読み読書の会」。 第2回は8月26日(火)に開催することが決定しました! ■「月イチ立ち読み読書の会」とは 「…
文芸・カルチャー
2025/8/16
日々の暮らしに必要なものではないけれど、「それがある」というだけで気持ちが高揚する物がある。そうした物を選ぶとき、求めるときのときめきは、昔も今もきっと一緒…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/16
お笑いタレントの有吉弘行といえば、歯に衣着せぬ物言いと鋭いツッコミが持ち味。その根底にあるのが、独特な観察眼とユニークな視点だ。彼は日々、何を考え、どのよう…
文芸・カルチャー
2025/8/16
2025年8月7日(木)、ダ・ヴィンチWebが主催する「第5回木曜ゆる読書会」が開催されました。本稿では、そのようすをレポートします。 ▶木曜ゆる読書会とは? ▶編集部…
文芸・カルチャー
2025/8/15
皆さんおはこんばんちわ。阪田マリンです。 この1か月間ありがたい事にお仕事で北海道、大分、青森、愛媛と色々な地方に行きました。この4つの都道府県は今まで訪れた事…
文芸・カルチャー
2025/8/15
木村拓哉×長澤まさみのダブル主演で実写映画化もされた、東野圭吾氏による人気小説「マスカレード」シリーズ。その最新作となる『マスカレード・ライフ』(集英社)が、…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/15
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/14
はるか700万年前から現在の私たちホモ・サピエンスまで――。人類が歩んできた長い進化の道筋を、“女性”に焦点をあて、驚きの発見もまじえて紹介するビジュアル大図鑑『カ…
文芸・カルチャー
2025/8/14
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/13
羊毛フェルトで作られた、まるで命が宿っているかのような約5センチのミニチュア猫作品を作る、人気羊毛フェルト作家・MEBARUさんによる、初のストーリー作品集『ちっち…
文芸・カルチャー
2025/8/13
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/12
モキュメンタリーホラーとは、ドキュメンタリーを装ったホラーのこと。近年『近畿地方のある場所について』(背筋/KADOKAWA)、『かわいそ笑』(梨/イースト・プレス)…
文芸・カルチャー
2025/8/12
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/11
「何もつけなくても美味しい麺を作りたい」――その願いを胸に、うどん作りに人生を捧げてきた人がいる。讃岐うどんの本場・香川県坂出市にある「日の出製麺所」三代目・三…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/11
2025年7月30日、東野圭吾氏の人気小説「マスカレード」シリーズから最新作『マスカレード・ライフ』(集英社)が刊行された。“シリーズ総決算”と謳われた前作『マスカレ…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/11
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/10
幽霊よりも、生きている人間のほうがよほど恐ろしい。善意の皮をかぶって人を貶め、涼しい顔をして他者の人生を奪う。そんな人間ばかりではないと知りながらも、そうい…
文芸・カルチャー
2025/8/10
お笑い芸人で作家の又吉直樹さんと絵本作家のヨシタケシンスケさんが、本にまつわる物語を交互に紡いだ共著『その本は』(ポプラ社)。ふたりの本への愛と読書の楽しさ…
文芸・カルチャー
2025/8/10
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/9
映像コンテンツが主流となった現代、読書はかつてほど注目されることが少なくなった。映画では、映像によってすべての人が同じ情報を受け取ることができるが、読書では…
文芸・カルチャー
2025/8/9
「じーっ」となにかを見つめている男の子。視線の先にはなにがあるのでしょう? 主人公の男の子とその子が見ている世界を、交互にたどっていく絵本『じーっ』。「じーっ…
文芸・カルチャー
2025/8/9
最新エッセイ集『ザ・エッセイ万博』(ポプラ社)を上梓した直木賞作家の万城目学さん。大阪関西万博を体験したり、作詞家デビューしたり、ひとり出版社を立ち上げたり……
文芸・カルチャー
2025/8/9
戦後80年にあたる2025年の今年は、太平洋戦争をテーマにした書籍を多く見かける。年々、日本が経験した戦争が遠いものになっていくなか、本という形で人々の「記憶」に…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/9
Xで8万5000人のフォロアーがいるインフルエンサー「わたくし96歳」こと、森田富美子さんをご存じだろうか? 日々のこと、政治のこと、スポーツのこと、スイーツのこと…
文芸・カルチャー
2025/8/9
母の赴任先のアメリカ・ニューヨーク州郊外の中学校に入学した櫂。 英語にもまだ自信がないのに、討論会の出場メンバーのひとりに、選ばれてしまった。 テーマは銃規制…
文芸・カルチャー
2025/8/9
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/8
2025年8月6日、直木賞受賞作家・万城目学氏の新刊『ザ・エッセイ万博』(ポプラ社)が発売された。これまでの作家人生をユーモラスに綴った、“万城目学の見本市”的な一…
文芸・カルチャー
2025/8/8
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/7
江戸のメディア王・蔦屋重三郎の活躍を描く大河ドラマ『べらぼう』の影響か、ちかごろ江戸時代の風俗が身近なものになってきた。舞台となる吉原や日本橋の様子や、当時…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/7
体験型謎解きエンターテインメント「リアル脱出ゲーム」で知られるSCRAP。彼らが発行する人気謎解きゲームブック「5分間リアル脱出ゲーム」シリーズに、最新作が登場し…
文芸・カルチャー
2025/8/7