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ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(870件)

  • 連載

    「ねぇ わたしのことどう思ってる?」知りたい犬の気持ち/犬たちの詩⑩

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第10回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/10

  • レビュー

    “ぼっち”の自分を変えた、ひと夏の奇跡。ラジオがつなぐ青春恋愛小説『ぼっちな君が泣いた理由』【書評】

    『ぼっちな君が泣いた理由』(菊川あすか/双葉社)は、教室でひとりぼっちの高校生男子・瀬山流星と、彼に特別な想いを抱くクラスメイト・月島美月を中心に描かれた青春恋…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/9

  • 連載

    1日何回「かわいい」と言わせるのか。止まらない愛犬の愛おしさ/犬たちの詩⑨

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第9回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/9

  • レビュー

    朝井リョウ、お腹が弱すぎてトラブルを巻き起こす!? 思わず吹き出してしまうエピソード満載、人気作家のエッセイ集が文庫化!【書評】

    朝井リョウの人気エッセイ集が文庫版で発売! 思わず笑ってしまうユーモラスな作家の日常をお楽しみください。《以下のレビューは単行本刊行時(2022年8月)の紹介です》 …

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/8

  • レビュー

    松本清張は「時代小説」も面白い! 宮部みゆき・有栖川有栖・北村薫が選んだ清張の短編アンソロジー【書評】

     『砂の器』『点と線』『ゼロの焦点』——松本清張といえば、昭和を代表するミステリ作家。それも長編社会派ミステリのイメージが強いのではないだろうか。だが、松本清張…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/8

  • レビュー

    太田紫織の新境地、「色」をめぐる温かな物語! 不思議なインク店の女性店主は、思い出や心の迷いを色に変える力があった――【書評】

     多様性や個性が重んじられる時代とはいえ、どうしても人は自分と誰かを比べてしまい、劣等感にもさいなまれる。自信のなさから、人生を左右する大きな決断から目を背け…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/8

  • インタビュー・対談

    宮田愛萌「私は『可愛くて文章が書ける子』なのです」。渡辺祐真と“往復書簡”で交わした本音とは?【『晴れ姿の言葉たち』インタビュー】

     作家・宮田愛萌と書評家・渡辺祐真による共著『晴れ姿の言葉たち』(文藝春秋)が刊行された。  ポッドキャスト番組『宮田愛萌と渡辺祐真のぶくぶくラジオ』(TBSラジ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/8

  • インタビュー・対談

    「週刊文春」で週刊誌批判の小説連載。SNS社会の息苦しさはどこから来るのか?を分析した、宣戦布告の1冊【塩田武士 インタビュー】

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年7月号からの転載です。 ■社会に存在する問題を共有して話し合うきっかけとなる作品を  グリコ森永事件に材を採った『罪の声』…

    文芸・カルチャー

    2025/7/8

  • レビュー

    子どもは放置、副園長はパワハラ、先生が次々辞める「ブラック保育園」。大人に理不尽に扱われ絶望した主人公が風変わりな先生に救われていく『黒ばら先生と秘密のはらっぱ』【書評】

     子どもの心は繊細なのに、大人たちは「何もわからないしすぐに忘れる」とも侮っていて、簡単にとりかえしのつかない言葉や態度をぶつけてしまう。大人の一部が、いかに…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/8

  • 連載

    飼い主からいろいろなあだ名で呼ばれる犬の対処法/犬たちの詩⑧

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第8回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/8

  • ニュース

    ナスカの地上絵にネコがいた? 「コドモエのえほん」シリーズ最新作『こだいのなぞとふしぎのずかん』は大人と子どもの好奇心を刺激する一冊

     2025年7月7日(月)、大ヒットシリーズ「コドモエのずかん」から最新刊『こだいのなぞとふしぎのずかん』(白泉社)がリリースされた。東京国立博物館の監修のもと、絵…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/7

  • 連載

    もし犬だけの満員電車があったら…通勤が楽しくなるハッピー妄想/犬たちの詩⑦

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第7回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/7

  • インタビュー・対談

    二宮和也「アイドルとして、相手の欲求を考える存在でありたい」自身の考えや言葉と向き合って見えたものとは【インタビュー】

     二宮和也さんが、文字のみで自身を語る初の新書『独断と偏見』(集英社)を刊行した。10の四字熟語に導かれるかたちで100の問いと向き合った本書は、“言葉だけ”で構成さ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/6

  • 連載

    散歩も寝るときも、なんとなく落ち着く飼い主と犬の位置/犬たちの詩⑥

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第6回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/6

  • レビュー

    二宮和也が綴る「嵐の二宮和也」。お守りとも劇薬ともなり得る、初の新書【書評】

    「どうかお守りになりますように……。」  二宮和也氏による新著『独断と偏見』(集英社)の「はじめに」にそう綴られていたとき、私は一瞬だけ安心してしまった。  冒…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/5

  • 連載

    きょうだいになって一緒に駆け回る! 飼い主が見た愛犬との夢/犬たちの詩⑤

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第5回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/5

  • レビュー

    美容師女性に養われる70代のホスト、札幌で40年ぶりに再会した同級生の男女…桜木紫乃による、大人らしからぬ「情熱」と大人だからこその「情熱」【書評】

     情熱というのは、大人になればなるほど、くすんでいくものだと思っていた。現実のままならなさと自分の限界を突きつけられ、勢いだけで突っ走ることができなくなる。そ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/4

  • ニュース

    贅沢すぎると話題!太美工芸の“職人技ステッカー”が同梱された雑誌『デザインのひきだし55』発売中

     太美工芸株式会社が掲載されている、グラフィック社編集部編 『デザインのひきだし55』が現在発売中。同誌には付録として、太美工芸のスクリーン印刷技術が凝縮された特…

    文芸・カルチャー

    2025/7/4

  • 連載

    アイスやお寿司、うちの犬は何を選ぶ? 好みを予想するのが楽しい/犬たちの詩④

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第4回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/4

  • ニュース

    「カメラ&マイクオフOKで気軽に参加できる」第2回 木曜ゆる読書会 開催レポート&第3回参加者募集中!

     2025年6月26日(木)、ダ・ヴィンチWebが主催する「第2回木曜ゆる読書会」が開催されました。本稿では、第2回のようすをレポートします。 ▶「第2回木曜ゆる読書会」開…

    文芸・カルチャー

    2025/7/4

  • レビュー

    「お母さんは私よりも外国人を優先する」団地暮らしに倦む中学生が、ベトナムルーツの同級生と逃避行 窪美澄が解像度高く描く「分断と共生」【書評】

     多国籍タウンに暮らしていると、中国、韓国、ネパール、ベトナムなど、さまざまなルーツを持つ人々が日本語で意思疎通を図る光景をよく目にする。コンビニの煩雑な業務…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/4

  • レビュー

    「とにかく癒される」と話題沸騰中! 思い切り泣けなくなった大人のあなたへ――猫とペンギンの温かな友情から学ぶ“私の労わり方”【書評】

     休んでいるはずなのに、心や体が軽くならない。忙殺される日常の中で、そう心が悲鳴を上げた時、ぜひ手に取ってほしい本がある。それは、いま話題沸騰中のメッセージブ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/3

  • 連載

    突然海に誘ってもきっと一緒に来てくれる。愛犬の絶対的な信頼感/犬たちの詩③

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第3回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/3

  • 連載

    犬は文句も弱音も言わないから、せめて寄り添いっていてあげたい/犬たちの詩②

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第2回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/2

  • ニュース

    世界有数の頭脳スポーツ「チェス」――その面白さに魅入られた若者4人が、日本一を決める戦いに挑む!! 『エヴァーグリーン・ゲーム』が待望の文庫化

     たった一度の人生をかけるほど、このゲームはおもしろい――。2025年7月2日(水)、第12回「ポプラ社小説新人賞」受賞作である『エヴァーグリーン・ゲーム』(石井仁蔵/ポ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/2

  • レビュー

    双子の現役医大生はリサイタルチケット完売続出のプロピアニスト! 二刀流のふたりが初著書で伝える「頑張った先は、最高だ!」

     音楽家の登竜門のひとつとされる大阪国際音楽コンクールで優勝し、ドイツの音楽祭やアメリカのカーネギーホールで演奏を披露した双子の連弾ピアニスト・兄ーズ。プロの…

    文芸・カルチャー

    2025/7/1

  • レビュー

    『薬屋のひとりごと』最新16巻発売! 気になる壬氏との恋の行方は? 流行り病「疱瘡」の恐怖と毒と呪いの事件に猫猫が挑む!【書評】

     謎と試練に挑む猫猫(マオマオ)がたどり着いた衝撃の事実とは……。  シリーズ累計4000万部突破、TVアニメ第2期も大好評放送中の大ヒット作品『薬屋のひとりごと』(日…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/1

  • ニュース

    【ダ・ヴィンチWeb主催のオンライン読書会】月イチ立ち読み読書の会 Vol.1 参加者募集中!

    「最近、読書がはかどらない…」とお悩みの皆さんとダ・ヴィンチWeb編集部員が、隔週木曜日に一緒に読書をしている「木曜ゆる読書会」。  そして新たに、みんなで同じ作品…

    文芸・カルチャー

    2025/7/1

  • レビュー

    100年後に世界が終わるとしたら、私たちはどう生きるか。『#真相をお話しします』の結城真一郎が、人類滅亡へのカウントダウンを描く【書評】

     世間には、あらゆる「べき論」が蔓延している。社会人たるもの、母親たるもの、学生たるもの、かくあるべき、と。そんな世間の目に迎合する形で、周囲との摩擦を最小限…

    文芸・カルチャー

    2025/7/1

  • 連載

    笑顔で散歩してる犬。楽しそうな姿を見るとつい嬉しくなる/犬たちの詩①

    『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第1回【全10回】  楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…

    文芸・カルチャー

    2025/7/1