(C)Angus McBean/(C)Hayakawa Publishing Corporation ミステリー好きなら知らない人はいない名作家、アガサ・クリスティー。彼女の作品の電子書籍版が半額で読める「…
文芸・カルチャー
2016/12/31
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…
文芸・カルチャー
2016/12/29
『建築士・音無薫子の設計ノート謎(ワケ)あり物件、リノベーションします。』(逢上央士/宝島社) 「今回のご依頼は『リフォーム』でしょうか、それとも『リノベーショ…
文芸・カルチャー
2016/12/29
『異世界落語』2巻(著:朱雀新吾、イラスト:深山フギン、監修:柳家喬太郎/主婦の友社) 落語家が異世界に召喚されるという、未だかつてない物語が描かれている人気ライ…
文芸・カルチャー
2016/12/28
『我が名は、カモン』(犬童一心/河出書房新社) 「ジョゼと虎と魚たち」、「のぼうの城」など数々の名作映画を手がけた映画監督・犬童一心の初小説『我が名は、カモン』…
文芸・カルチャー
2016/12/28
『スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件』(山本ゆり/扶桑社) 料理ブログは星の数ほどあるけれど、レシピの魅力もさることながら文章の面白さで15万人以…
文芸・カルチャー
2016/12/27
『岳飛伝(一)三霊の章』(北方謙三/集英社) 中国・山東省の西部にある山・梁山。その麓には山東省を貫く黄河の洪水によって出来た沼沢があり、その地に作られたのが「…
文芸・カルチャー
2016/12/27
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…
文芸・カルチャー
2016/12/26
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…
文芸・カルチャー
2016/12/22
『アルバート、故郷に帰る両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと』(ホーマー・ヒッカム:著金原瑞人+西田佳子:訳/ハーパーコリンズ・ジャパン) 「胸の深…
文芸・カルチャー
2016/12/22
『感傷コンパス』(多島斗志之/KADOKAWA) ローカル線で知らない町を旅している。多島斗志之の『感傷コンパス』(KADOKAWA)は、そんな気分が味わえる小説だ。目の前には…
文芸・カルチャー
2016/12/22
月刊『MOE』が主催する“今年最も支持された新作絵本”のランキングを選考する「第9回MOE絵本屋さん大賞2016」の大賞と部門賞が決定した。 「MOE絵本屋さん大賞」とは、月刊…
文芸・カルチャー
2016/12/22
東京という大都市で生まれ育った華子と地方から夢を抱いて上京してきた美紀。東京女子と上京女子、まったく違う境遇のふたりがひとりの男をめぐって出会ったら……。そんな…
文芸・カルチャー
2016/12/20
30歳を目前に外見も肩書も申し分のない男性、幸一郎と婚約した東京女子・華子。幸一郎の大学の同級生で、友だち以上恋人未満の関係を続けてきた上京女子・美紀。ひとりの…
文芸・カルチャー
2016/12/19
『すべての見えない光』(アンソニー・ドーア:著、藤井光:訳/新潮社) 2016年12月現在、アニメ映画『この世界の片隅に』がヒットし、大反響をもたらしている。多くの人…
文芸・カルチャー
2016/12/19
『おのくんと。はじめまして、おのくん』(ソーシャルイマジン) 宮城県の仮設住宅から生まれた絵本『おのくんと。はじめまして、おのくん』が2016年12月24日(土)に発売…
文芸・カルチャー
2016/12/18
東京生まれ東京育ちの東京女子・華子と地方から上京してきた上京女子・美紀。それぞれの視点から、東京で巻き起こる恋愛模様を切り取った山内マリコさんの小説『あのこは…
文芸・カルチャー
2016/12/18
『新 怖い絵』(中野京子/KADOKAWA) 悲しいかな、私にはアートに関する才能がまるでない。それゆえに何となく芸術の世界に踏み込みきれずに知識も浅いままなのだが、なぜ…
文芸・カルチャー
2016/12/17
独身アラサー女子が抱いている不安や葛藤を、東京生まれ東京育ちの東京女子と地方から上京してきた上京女子、それぞれの視点から描いた山内マリコさんの小説『あのこは貴…
文芸・カルチャー
2016/12/17
仕事に恋愛、そして結婚。女性が自分の人生に対して抱いている不安や葛藤を、裕福な家に育った東京女子と雑草系の上京女子、それぞれの視点から描いた山内マリコさんの小…
文芸・カルチャー
2016/12/16
『あらゆる文士は娼婦である19世紀フランスの出版人と作家たち』(石橋正孝、倉方健作/白水社) ユゴー、ゾラ、ボードレール、ヴェルレーヌ……。この本に登場するのは、ま…
文芸・カルチャー
2016/12/16
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…
文芸・カルチャー
2016/12/15
『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理/講談社) 19世紀のドイツ・ロマン派を代表する作曲家の一人、ヨーゼフ・アントン・ブルックナー。特に交響曲に優れ、オルガニ…
文芸・カルチャー
2016/12/15
『平家物語』(古川日出男訳/河出書房新社) 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」で始まる古典『平家物語』を、全く知らない方もいないだろう。私は学生の時、授業…
文芸・カルチャー
2016/12/15
『谷崎万華鏡 谷崎潤一郎マンガアンソロジー』(中央公論新社) 谷崎潤一郎の生誕130年を記念して、『谷崎万華鏡 谷崎潤一郎マンガアンソロジー』(中央公論新社)が発売…
文芸・カルチャー
2016/12/14
今年2月にオープンした、株式会社KADOKAWAと株式会社はてなが共同で開発する新しいWeb小説サイト「カクヨム」。正式オープンとあわせて「第1回Web小説コンテスト」が開催…
文芸・カルチャー
2016/12/14
『リケコイ。』(喜多喜久/集英社) 恋愛経験が皆無のまま成長し、大人になってしまった人間はいざ恋をすれば突拍子もなく恥ずかしい行動に出てしまうことがある。客観的…
文芸・カルチャー
2016/12/14
『猫と幽霊と日曜日の革命 サクラダリセット1』(河野裕/角川文庫) 『時をかける少女』『僕だけがいない街』『orange』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』、そして…
文芸・カルチャー
2016/12/13
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…
文芸・カルチャー
2016/12/12
『ハリネズミ乙女、はじめての恋』(令丈ヒロ子/KADOKAWA) 報われるってなんだろうなあ、と考えることが時々ある。誰だって傷つくのはいやだし、挫折だってしたくない。…
文芸・カルチャー
2016/12/12
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「発達障害って言われたことない?」ネグレクトと精神的虐待をうけていた女性が、大人になってからADHDの診断をもらって…【書評】
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東大卒コンビ・無尽蔵のコラム連載「尽き無い思考」/第3回(野尻)「お笑いはスポーツじゃないから好きだったのに、スポーツになってしまった」
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「誤解を招いたとしたらお詫びする」「真摯に受け止める」政治家の乱用で、もはや信用できない? 言語哲学者の提言とは《インタビュー》
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