『とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編』(小林丸々:著、亜樹新:イラスト/ポプラ社)第5回【全6回】 算数×こわい話×ナゾトキがひとつになった…
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2025/5/4
『とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編』(小林丸々:著、亜樹新:イラスト/ポプラ社)第4回【全6回】 算数×こわい話×ナゾトキがひとつになった…
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2025/5/3
『とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編』(小林丸々:著、亜樹新:イラスト/ポプラ社)第3回【全6回】 算数×こわい話×ナゾトキがひとつになった…
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2025/5/2
ハーバード卒業の経歴を持つお笑い芸人のパックン。母子家庭で育ち、苦しい家計を助けるため、10歳から新聞配達などのアルバイトを行っていたと言います。今では東京都…
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2025/5/2
『とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編』(小林丸々:著、亜樹新:イラスト/ポプラ社)第2回【全6回】 算数×こわい話×ナゾトキがひとつになった…
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2025/5/1
すこし前に渋谷のクラブに遊びに行った。 知人が主催するパーティーで、私は音楽に合わせ愉快に踊るのが好きであるから、それを充分に楽しんだものである。 エントランス…
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2025/4/30
『とけるとゾッとする こわい算数 フミカちゃんと受験勉強編』(小林丸々:著、亜樹新:イラスト/ポプラ社)第1回【全6回】 算数×こわい話×ナゾトキがひとつになった…
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2025/4/30
小さい頃から、端からみたら些細なことでキレて号泣。イヤイヤ期かな?と思いきやその後も収まる気配はなく……。そんな我が子に疲弊している時に出会ったのが『キレる子…
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2025/4/29
タロット占いは、占いの中でもかなりメジャーな占い。しかし自分で占うことができる方は少ないのではないでしょうか? 1枚のカードにいくつもの意味があって複雑だし、…
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2025/4/28
■●喪服は昔から黒だった? 「喪服は黒」。誰でも知っていることかもしれませんが、実はかつての日本では喪服は白の和装でした。それは神道の影響と考えられます。それが黒…
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2025/4/28
■●香典の表書きを薄墨で書くのはなぜ 「香典(香奠)」は、葬儀の際に喪家に贈られる金銭や物品のことです。「典(奠)」には供えるという意味があり、「お香」を供えるこ…
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2025/4/21
多数のメディアにも出演している、ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)、社会保険労務士、経済エッセイストの井戸美枝さんによる本書。働く妻、扶養妻、専業主婦…
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2025/4/19
NHKの大河ドラマが話題になるたび、ふと思う。自分という人間は、どんな人たちの縁が繋がって生まれたのだろう…と。たくさんの繋がり合いの先に私という人間がいるのだ…
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2025/4/19
多数のメディアにも出演している、ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)、社会保険労務士、経済エッセイストの井戸美枝さんによる本書。働く妻、扶養妻、専業主婦…
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2025/4/18
女性が結婚や出産・子育てをすると、お金の問題は家族や将来に関わってくるため、複雑になる。専業主婦、パート/フルタイム勤務など、どんなスタイルを選んでも悩みは尽…
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PR 2025/4/17
多数のメディアにも出演している、ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)、社会保険労務士、経済エッセイストの井戸美枝さんによる本書。働く妻、扶養妻、専業主婦…
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2025/4/17
ド定番の家庭料理の「カレー」のなかでも、作り方を覚えると便利なのがキーマカレー。煮込み時間も少なく、ひき肉とこまかく刻んだ野菜があればサッとできてしまうのが…
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2025/4/17
東神奈川駅で降りる。 いつぶりだらうか、横浜にある小さな町は相変わらずの絶望感だ。 改札を出て2階広場、立呑み龍馬が「こっちぜよ」と呼んでいる。 龍馬は新宿歌舞伎…
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2025/4/16
■●焼香の回数は決まっているの? 一般に仏式の葬儀では、通夜の翌日に葬儀・告別式が営まれます。これらに参列すると、僧侶の読経、喪主や遺族による焼香、会葬者による…
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2025/4/14
ロールキャベツ、ミートボール、ポテトサラダ――これらはどれも、子どもから大人まで、みんなに愛される料理だと思います。だけど、共通することが、もう1つ。それは、調…
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2025/4/13
ネットの膨大な料理レシピから作りたいものを探すのは大変だし、検索したら同じようなレシピがたくさん出てきてどれを選べばいいかわからない……。そう感じている方にお…
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2025/4/11
昨今、いろいろな面で「気になる子ども」が増えている、と言われることが多いようだ。気になる子どもがすべて発達障害だというわけではないけれど、特性が強くなれば「…
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2025/4/11
■●お悔みはどういう言葉が適切? 死は誰にでも必ず訪れる現実です。これをどう捉え、対処するかは民族の風土や生活様式、宗教などによって様々です。 日本の土着信仰…
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2025/4/7
世の中には、「私は運がいい」と思っている人もいれば「不運だ」と感じている人もいる。同じ世界の中で生きているにもかかわらず、なぜこうも「運」に差が出てくるのか…
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PR 2025/4/5
仕事終わりにコンビニに寄る。 ローソンの鶏竜田揚げ弁当、これが実に旨いのだ。 ザクザクの衣におろしポン酢をかけ、ワカメご飯とともにかっこむ。 汁物にワンタンスープ…
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2025/4/2
■●「お色直し」ってどういう意味? 「お色直し」とは、披露宴の途中で新郎新婦が服装を着替える時のことと思っている方が大半だと思いますが、実は昔は披露宴以外の時にも…
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2025/3/31
■「プランが煮詰まったので気分転換しよう」 このように言われた場合、違和感はありませんか? 「煮詰まる」とは「結論が出せない状態」か「結論が出る状態」か、どち…
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2025/3/27
止まらぬ物価上昇が深刻度を増している。安い食材を使って満足できるおかず作りをする必要に駆られているのは食べ盛りの子どもがいる家庭だけでなく、一人暮らしの人や…
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2025/3/25
■●どうして「香典」っていうの? 通夜、葬儀のときにお悔みの品として持参する現金。表書きは「御霊前」「御仏前」「御香典」などがありますが、この違いはご存じでし…
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2025/3/24
■「○様はおられますか?」尊敬語と謙譲語① ビジネスシーンで取次を頼まれるときによく聞く言葉ですが、これは間違いで「尊敬語」と「謙譲語」が混在している例です。こ…
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2025/3/20
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「面白くなるのなら、手を加えてもらって構わない」芳根京子主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』原作者が語る実写化への想い【原作者・西香はちインタビュー 後編】
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芳根京子と本田響矢が新婚夫婦に。ドラマ『波うららかに、めおと日和』衝撃の「写真」との結婚式はこうして生まれた【原作者・西香はちインタビュー 前編】
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