落合陽一、古市憲寿、しみけん…著名人が選んだ! 次の時代に残したい「平成の1冊」は? | ダ・ヴィンチWeb
2019/1/16
平成も残すところあとわずか。30年の間に数々のベストセラーが生まれました。『週刊少年ジャンプ』発の『SLAM DUNK』『ONE PIECE』、『もものかんづめ』『たいのおかしら』で知られるさくらももこさんのエッセイ、『マディソン郡の橋』『失楽園』など映像化された名作などなど。『バカの壁』『頭がいい人、悪い人の話し方』『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』と、新書のミリオンセラーが続出したのも2000年代でした。みなさんの記憶に残る作品は何でしょうか?
ここで、平成に生まれた膨大な作品の中から、本の目利きであり、ダ・ヴィンチニュースに縁のある方々に聞いた、次の時代に残したい「平成の1冊」をご紹介! これを機に、読者のみなさんにとっての「平成の1冊」も考えて頂けたら幸いです。