猫に本にビール。夢のような専門書店、三軒茶屋「Cat’s Meow Books」店主おすすめ文庫3選!

文芸・カルチャー

2018/9/8

 店内の本はすべて猫本! 店員も猫! ビールも飲めるという前代未聞の本屋「Cat’s Meow Books(キャッツミャウブックス)」。三軒茶屋駅から東急世田谷線で一駅の「西太子堂駅」から歩いて2分。静かな住宅街が広がる場所にこの猫本屋はある。収益の一部は、保護猫団体に寄付されるそうだ。猫好きにはたまらない夢のような空間はいかにして出来たのだろう?

 「本×猫」のアイデアから「Cat’s Meow Books」オープンまでの奔走を綴った『夢の猫本屋ができるまで Cat’s Meow Books』(井上理津子:著、安村正也:協力/ホーム社)が発売に。猫好きはもちろんのこと、ソーシャルビジネスや町おこし、未来の本屋のヒントが詰まった本書はビジネス書としても読み応え十分な内容だ。ダ・ヴィンチニュースは、本書に協力という形で携わった「Cat’s Meow Books」店主の安村正也さんに“猫にまつわるおすすめの文庫本”を3冊選んでもらった。

「Cat’s Meow Books」店内のようす
(撮影:杉能信介)
仲良く並んでごはんを食べる姿がたまらない

 「文庫は読書への入り口となりやすいですが、さらに入り口となりやすい短篇集から選んでみました。ただし、テーマは×××…。ここに『“悪”夢の猫本屋』開店です!」(安村さん)

【猫を殺そうとしたら…①】

【猫を殺そうとしたら…②】

【猫を殺そうとしたら…③】

 いかがだったでしょうか? 「猫」といえど、ちょっぴりダークな猫の世界…。秋の夜長にじっくり味わってみてください。