狗飼恭子の幻のデビュー作がノンカフェブックスから復刊

文芸・カルチャー

2013/8/24

狗飼恭子

『オレンジが歯にしみたから』(狗飼恭子/ノンカフェブックス)

 今年公開された映画『遠くでずっとそばにいる』の原作・脚本を務めた小説家・狗飼恭子氏の幻のデビュー作『オレンジが歯にしみたから』がノンカフェブックスから限定2000部で復刊される。

 ノンカフェブックスでは、現在入手が困難な90年代の本を復刊するシリーズを続けており、今回はそれの第3弾となる。

 同書は、狗飼恭子氏が18歳のときに刊行した短編集で、青春の何気ない瞬間を鮮やかに描いた24のショートストーリーが収録されている。
 ペーパーバックとして刊行され、新たに「あとがきにかえて」も収録されるという。

 先行予約通販が、2013年8月24日(土)22:00から公式ブログにて行われる。

●書籍概要
『オレンジが歯にしみたから』
狗飼恭子 ノンカフェブックス
B6変形 1100円(税込) 206ページ

⇒ノンカフェブックス公式サイト