「煙草の火を貸してくれませんか」がはじまり―蓮池薫氏が書く、北朝鮮拉致24年間の記録

社会

2015/4/15

『拉致と決断』(蓮池薫/新潮社)    北朝鮮から拉致被害者・蓮池薫さん夫妻が帰国して10年目となる2012年、24年間にわたる北朝鮮での記録を蓮池さん本人が執筆した『拉致と決断』(新潮社)は出版された。厳しい監視体制のもと不自由を強いられた生活が淡々と、冷静に語られたその本には、拉致された蓮池さん本人とそ... 続きを読む