原爆投下後の広島 祈りと悲しみ…死にゆく人々を見届けた8日間の記録

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『空が、赤く、焼けて原爆で死にゆく子たちとの8日間』(奥田貞子/小学館) 今から36年前、『ほのぐらい灯心を消すことなく』という、広島に原爆が落とされた後の8日間を記録した日記が自費出版されました。著者は1…

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