『めだかボックス』西尾維新×暁月あきらのタッグ再び!『ジャンプスクエア』2月号から新連載開始
公開日:2015/12/7
『週刊少年ジャンプ』で連載され、テレビアニメ化もされた大人気マンガ『めだかボックス』。同作を生み出した、西尾維新と暁月あきらのタッグによる新作『症年症女』の連載が、2016年1月4日(月)発売の『ジャンプスクエア』2月号から始まる。『終物語』や『掟上今日子の備忘録』などで知られる、西尾維新が連載マンガ作品の原作を務めるのは『めだかボックス』以来、およそ2年9カ月ぶりだ。
『症年症女』あらすじ
「個性」に憧れる少年の目に映る世界は、「無個性」で塗り潰されている。そんな世界で生きる少年に、はっきりと見えるものは――!?
また、『症年症女』の連載開始が告知された『ジャンプスクエア』1月号(2015年12月4日(金)発売)には、荒木飛呂彦の最新読み切り『岸辺露伴は動かない エピソード#07 月曜日-天気雨』が掲載される。
そのほか、『双星の陰陽師』のTVアニメ化も発表された『ジャンプスクエア』1月号。『DEATH NOTE』と『バクマン。』を生み出した、大場つぐみと小畑健の『プラチナエンド』第2話や、新連載『コントラスト88』も見逃せない!
■『ジャンプスクエア』1月号
価格:590円(税込)
発売日:2015年12月4日(金)
出版社:集英社
※デジタル版も同時発売:463円(+税)