SKE48・佐藤すみれ単独初主演で『燐寸少女』実写映画化! メンバーからも祝福の声

エンタメ

2016/2/4



 『月刊ヤングエース』で連載中の『燐寸少女』(マッチショウジョ)が実写映画化され、2016年5月28日(土)より公開されることが決定した。主人公の少女・リンを演じるのは、SKE48・佐藤すみれ。今作が単独初主演となる佐藤も「いつもと違った自分を見てもらえる大きなチャンス!」と意気込んでおり、ファンからも熱いエールが送られている。

 まみやせいご名義で、雑誌『ディズニーファン』で「リロ&スティッチ」などを描いてきた経験も持つマンガ家・鈴木小波(すずき さなみ)。イラストレーター・hukeがデザインした『ブラック★ロックシューター』のマンガ化や、少女・橘九十九を主人公とした紡がれし“命”を巡る運命譚『ヤオツクモ』といった作品を執筆してきた『月刊ヤングエース』にて、2014年より連載を開始したのが『燐寸少女』だ。

 擦ると寿命と引き替えに妄想が叶う、“妄想燐寸”を持つリンを中心にした寓話集『燐寸少女』。オチや展開、ダークでメルヘンチックな物語で構成されているため、『アウターゾーン』や『笑ゥせぇるすまん』などの系統が好きな人から、「ただのマッチ売りの少女じゃない」「かわいらしさとシックさが同居した絵柄も内容によく合ってる」「1話完結型で進むに従い、これまでの流れを予想できない形で裏切っていく…」「誰もが1度は妄想する出来事を主とし、予想のつかない結末を迎える物語を描いた傑作!」と好評を博している。

 そんな『燐寸少女』の実写映画化が決定し、気になるキャストも発表。リンを“すーめろでぃ”こと佐藤すみれが演じるほか、東海エリア出身・在住のメンバーで構成された11人組ユニット・BOYS AND MENの小林豊、同じくBOYS AND MENから本田剛文、そして、映画「ハリー・ポッター」シリーズのハリー・ポッターの吹き替えや、TVアニメ「黒子のバスケ」の黒子テツヤ役など、声優としても活躍する小野賢章が出演する。

 2014年のオムニバス映画「放課後ロスト」のエピソード2「らくがき うわがき」で主演を務めているが、単独での主演は初めてとなる佐藤。映画「燐寸少女 マッチショウジョ」での役柄については、「自分とは違って感情が表に出ない分、表現するのは難しそうですが、リンの台詞が物語のキーワードになっていることが多いので、一つひとつを大事にしていきたい」と語っている。また、リンが身に纏う衣装にも「ロリータについては元々詳しかったりモデルもやっていたので、自分から意見を言ったり、スタッフさんたちと一緒に試行錯誤しながら決めていきました」と述べているため、期待が持てそうだ。

 その佐藤が1月27日(水)、Twitterで「本日、情報解禁になりました!!」とツイートすると、ファンからは「絶対観に行きます!」「おめでとう!」「映画単独初主演おめでと! 楽しみすぎる」「田舎にも舞台挨拶に来てくれたら嬉しいなぁ」などの祝福・応援・歓喜のリプライと共に、AKB48・前田亜美の「ねーーすごいーー おめでとう」や、1月に卒業を発表したAKB48・岩田華怜の「まじかわいかった おめでとう」と、メンバーからの祝福も届いた。

 また、自身の作品が映画化されるのは初めてとなる作者・鈴木小波も「おはようございます。起きたら予想以上のニュースになってる?」と、驚きを隠せないかのようなツイート。こちらにも「先生、おめでとうございます!」といったファンからの声のほか、児童マンガ家・足立たかふみの「小波から大波に改名する日も近い!!」、『ファング・オブ・アンダードッグ』シリーズなどで知られる作家・アサウラの「実写映画化、おめでとうございます!! 素晴らしいことです。 ファンの一人として、楽しみにしております!」という祝福のリプライが。

 3月には3巻が発売される『燐寸少女』。未読の方はぜひこの機会にチェックしてみよう。

映画「燐寸少女 マッチショウジョ」
公開日:2016年5月28日(土)
原作:鈴木小波
監督:内田浩
脚本:石川北二
出演:佐藤すみれ、小林豊、本田剛文、小野賢章
制作プロダクション:ホリプロ
配給:ホリプロ/スターキャット
⇒映画「燐寸少女 マッチショウジョ」公式サイト


■『燐寸少女』2巻
著:鈴木小波
価格:626円(税込)
発売日:2015年7月4日
出版社:KADOKAWA