選ぶ色は白か黒の二択!「モノトーン収納」が片づけにいい5つの理由とは?

生活

2016/11/12


 明日やろう! 来月やろう! と部屋の掃除を後回しにしてはいませんか? そんな“片づけ られない”人必見の一冊が発売されました。

 『モノトーン収納でラクする片づけ』(小脇美里/小学館)は、ファッションエディター、デザイナー、スタイリストなど多岐に活躍する著者が編み出した、誰でも、今すぐできる収納テクニックを紹介しています。あの森三中の大島美幸さんも「私、片づけには自信がありましたが、この本を読み思いました…負けた。すぐにマネします!」と絶賛するほど。

 “モノトーン収納”とはどういうものか気になりますよね。本書に掲載されている5つがこちらです。

1 誰でも、今すぐマネできる!
選ぶ色は白か黒それだけだから。

 片づけ られない人にとって、整頓はともかくインテリアまで気を配るのは至難の業です。でも、モノトーン収納で選ぶ色は白か黒の二択! しかも、家電などは必ず白のものがあるので、部屋全体のトーンを簡単に合わせやすいのだそう。

2 お金をかけずに完成!
プラスチック製品などお手頃価格で手に入るから。

 ウッド素材に比べて、白いアイテムは値段感が出にくく、安価なプラスチック素材で揃えても、スッキリ整いリッチな印象に見えるのだそう。本書でも、たっぷり収納箱が入った1万円以下のカラーボックスを活用していますが、チープ感はまるでありません!手が届きやすいだけで、お片づけ のハードルが下がりますよね。

3 ラベリングで常にキレイを保てる!
モノの居場所を決め、可視化するから散らからない。

 白いアイテムに黒のラベリングシールは、モノトーン収納で必須のスタイル。オシャレなだけでなく、モノの場所が一目で分かり、「出す、しまう」が誰でも簡単にできるようになっちゃいます。

4 悩まないから時短できる!
スッキリ片付くから、毎日の家事時間大幅短縮。

 キレイに整えられた部屋なら、使うものをすぐに取り出せるから家事もスムーズに。忙しい毎日の中で、片づけの時間はなかなか取りにくいけれど、まずはキッチンだけでも挑戦してほしい! と著者。

5 思わずSNSにアップしたくなる毎日が叶う。
家がキレイだと、生活が変わる。今よりもっと楽しくなる。

 本書では、著者が参考にしているという人気収納インスタグラマーに取材。すぐマネできるキレイのコツは勉強になりますよ。部屋をキレイにするだけで、生活や人生が変わる! と著者は言います。確かに、誰かに見せたくなるような部屋で暮らせたら、毎日が楽しく過ごせそうですね。

 いかがでしたか? 押さえるべきポイントは“白と黒”それだけ! これなら片づけ が苦手な人も取り掛かりやすいですよね。本書には写真も多く、とても分かりやすいです。また、子育て中の著者だからこそ見つけた子ども部屋整頓術も詳しく載っているので、忙しいママにもぴったりの本です。

 先延ばししているお掃除が年をまたいでしまう前に、モノトーン収納を始めてみてはいかがでしょうか?

文=吉田裕美