仕事の予定は○色のペンで!予定と一緒に気持ちも書く!願った以上の幸せが掴める、手帳の書き方「5つの基本ルール」とは?

暮らし

公開日:2017/1/23


(さとうめぐみ/英和出版社)

 毎年買うけれどいまいち使いこなせている気がしない。年頭はいろいろと書き込むが次第に白紙が多くなる…それが手帳では?

 そんな手帳の使い方に終止符を打ち、今度こそ手帳を味方にしようではないか! そこでおすすめしたいのが本書『幸せな人がこっそりやっている手帳の書き方』(さとうめぐみ/英和出版社)。著者は手帳セラピスト。手帳は書き方のコツを掴めば心を癒すセラピーになり、願望実現の助けになる。それどころか願った以上の生活が手に入るという。

 そのコツとは、どんなものだろう?

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「なりたい私」が見えてくる、見えれば自然に行動できる

 まずは好きな手帳を購入する。どんなものでもいいが、マンスリーとウィークリーの両方を備えたものがおすすめ。そして以下の「5つの基本ルール」を実行する。

・手帳は一冊にまとめよう
「プライベート用」「仕事用」などと分けないことで予定のバッティングを防ぎ、同時に仕事のしすぎや遊びすぎを防ぐ。適切なワークライフバランスが可能に。

・5色のペンで色の力をもらおう
カラーセラピーに基づき「青・仕事」「緑・プライベート、ワクワクすること」「赤・重要なこと、体調に関すること」「黒・日常生活のこと」「オレンジ・叶えたい夢、目標」で書き分ける(色は自分の好みで決めてもいい)。

・予定だけではなく、気持ちも書こう
こんなことがしたい、こんな風になりたい、あれが欲しい…そんな思いも書き記す。書くことで自分が心から望む未来像がクリアになり、それを実現するための行動を起こせる。

・手帳タイムを取ろう
寝る前、週始めなど、必ず手帳と向かい合う時間を取る。

・書きながらイメージしよう
予定を書く時や確認する時、それを実行している自分をイメージする。強くイメージすればその通りの結果を引き寄せる効果が。イメージ以上の幸福が訪れることも多い。

「マンスリー欄」に都度入った予定を書き込み、「ウィークリー欄」には移動や準備も織り込んで1日の流れを調整。予定というと他人との約束ばかり書き込みがちだが、部屋の掃除や散歩など自分との約束も書けば生活に充実感が生まれる。他にも月ごと週ごとにテーマを決める、やりたいことリストを作る、など自分らしさを大事にすることで「なりたい私」を意識したオーダーメイドで満足感溢れる時間の使い方が可能に。今使っている手帳でも大丈夫。あなたもすぐに試してみては?

文=青柳寧子