誰とでも「3分」でうちとける! 場の雰囲気がよくなる話し方のルール

暮らし

2017/2/8

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    『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』(鈴木あきえ/かんき出版)

 「王様のブランチ」のリポーターとして10年、アイドルやお笑い芸人、女優、芸能界の大御所にいたるまで、初共演のゲストと軽妙なトークを繰り広げてきた鈴木あきえ。どんな相手とでも楽しく会話し、場の雰囲気をよくするためのコツを解説した『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』が2017年3月8日(水)に発売される。

 もともと人見知りで引っ込み思案だった鈴木。リポーターをはじめた頃は失敗も多く、落ち込む日々を過ごしていたという。しかし「何をすれば相手に楽しんでもらえるか」「どうすれば相手との距離を縮められるか」を試行錯誤していくうちに、さまざまなコミュニケーションのコツを見つけ、現在では番組制作スタッフからも一目置かれるほどに。

 同書は、鈴木がこれまでの経験で発見し、磨いてきたコミュニケーションのコツや工夫についてまとめた初の著書。初対面の人と会うとき、すごく緊張する。人見知りで、人とうちとけるのが苦手。会話が続かなくて気まずい思いをしてばかり。自己紹介が苦手。出会いの場がおっくう。ここぞという場面であがってしまって、うまく話せない…。そんな人にこそ読んでもらいたい、超実践的な会話テクニックが満載だ。

初対面で話すことに困ったとき
→自己紹介にキャッチフレーズをプラス
答えづらい質問をされたとき
→「彼氏いるの?」への、あきえ的対処法
ジョークがスベってシーンとしたとき
→「今のキャンセルでお願いします」で空気がほぐれる
会話がうまく続かないとき
→言葉に詰まったら実況中継

 デビュー当初のロケ失敗談などを交えつつ、相手に喜んでもらえる話し方や、和やかな場を作るために意識すべきことを紹介。また、「王様のブランチ」で10年にわたり共演した谷原章介、放送作家の鶴間政行、プロデューサーの高橋一晃のインタビューも必見。実際に現場で活用されてきた鈴木のスキルを参考に、ぜひあなたにもコミュニケーションの場で活用してほしい。

鈴木あきえ
1987年3月生まれ。東京都出身。高校時代はチアリーディング部に所属。関東で2位、全国で5位に入賞した経験がある。2004年に芸能界デビューし、グラビアをメインに活躍。2006年12月、「王様のブランチ」リポーターオーディションで合格し、翌年2月から同番組のリポーターとなる。2013年5月からは、「王様のブランチ」リポーターを兼務する形でレギュラーメンバーに昇格。番組内の人気コーナー「買い物の達人」では、ハッピ姿でゲストとの買い物・トークのロケを仕切る姿で知られている。大御所俳優やタレント、お笑い芸人、アイドルなど、どんなジャンル・年齢のゲストが相手でも場を盛り上げることができる抜群のトークセンスや、相手に嫌な思いをさせないつっこみなど、パワフルかつ巧みなコミュニケーション力に定評がある。最近では、NHKの生中継リポートなど活躍の幅を広げ、幅広い年代から愛されている。

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