「品がある」大人になるための言葉の選び方 一言変えるだけで印象は変わる!

暮らし

公開日:2017/2/15

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    『品が伝わるオトナの言い方が身につく本』
    (唐沢明/ぱる出版)

 品がいい人は仕草だけでなく、言葉づかいも美しいもの。社会人になると特に、取引先や目上の方など、正しい言葉づかいが必要になってくるだろう。誰もが憧れる“品のあるオトナ”になるための『品が伝わるオトナの言い方が身につく本』が、2017年2月22日(水)に発売される。

 「季節の変わり目ですので、お体を大切にしてください」。これだけでも気持ちは伝わり、まったく失礼はない。しかし、後半を「ご自愛ください」と言い換えたら、もっと「品」のあるオトナの印象を相手に与えることができる。

 同書では、このような「この言い方でも失礼はないけど、こう言えたらもっとよい」というプラスアルファの言い回しを中心に紹介。例えば、話の切り口としてもよく使われる「いいお天気ですね」というワード、このままでも失礼ではないが今一つ。「いいお日和ですね」と変えてみると、グッと品がよくなる。他にも「期待しております」を「心待ちにしております」に、「お許しください」を「ご容赦ください」に、「ご協力ありがとうございます」を「お力添えありがとうございます」に変えてみると、品のあるオトナに近づくのだ。

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 また「それでけっこうです」「ご覧いただけましたでしょうか」「私にやらせてください」といった敬語を使ってはいないだろうか。これらの敬語は全て、相手に失礼な敬語。こうした普段言ってしまいがちな間違った敬語を知ることもでき、自分の言葉遣いを見つめなおす機会にもなる。

 さらに章ごとに、「協力を引き出すオトナの依頼」「相手が喜ぶオトナの感謝」「こわばりを解くオトナの謝罪」といった形で、様々なシュチュエーションに合わせて紹介されているので、ビジネスシーンだけでなく、普段の生活の中でも役立てることができる。正しい言葉づかいで、他から一目置かれる“オトナ”になろう。

※掲載内容は変更になる場合があります。