さらば口下手! アガリ症だった人気ラジオDJが教える、誰とでも会話がはずむ法則

暮らし

2017/3/2

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    『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』(秀島史香/朝日新聞出版)

 J-WAVEやNHKなどで人気ラジオDJ・秀島史香の初の著書『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』が2017年3月7日(火)に発売される。

 初対面の相手だと話題が途切れてしまったり、相手を怒らせてしまったり…。そんな緊張の場面でもあたふたせず、いい空気をつくりたいもの。もともとアガリ症の著者は、アドリブが求められる番組や多くのアーティストのインタビュー、大勢の観衆を前にしたイベントMCなどを経験することで、緊張をコントロールし、相手も自分も気持ちよく会話を楽しめる方法を見出して克服してきた。

 同書では、その経験を活かした“あっという間に相手の心をつかむコミュニケーション法”や“どんな場面でも相手の心をつかめる聞き方・話し方”を一挙公開。大物アーティストや大御所芸人も思わずうなった機転の利いた切り返しや、話の引き出し方、ボケ力なども紹介している。

 また、20年のDJ経験から生み出した42の法則を数々のエピソードと共に紹介。コミュニケーションに苦手意識を持つ人も、人間関係が続かない人も、この法則を少しずつ実践すれば「また会いたい」と思われる人になれるはずだ。ここでは同書の特徴となるポイントを紹介しよう。

1. 「喋る仕事がしたいアガリ症」だからこそ編み出せた、即効性のある実践的な方法論
2. 「『でも』を『はい』『一方で』に変えるだけで印象がよくなる」など、簡単で誰にでもできる内容
3. 話す・聞くだけでなく、声を磨く方法や、印象アップのコツ、ネタの見つけ方、人と会う前の準備なども
4. 和田アキ子、槇原敬之、毛利衛など著者が身近で見たコミュニケーションのスゴ技も収録

 また、タレントの高田純次が「あの、秀島史香さんが本を出す。もう、読まなきゃ人間としてダメでしょう!!」と同書を推薦。長らくラジオDJの経験がある著者だからこそ編み出した「コミュニケーション方法」を試してみてはいかがだろうか?

<内容の一部>

第1章 「話すとなぜか気持ちいい」人たちが心がけていること
・アイコンタクトの威力
・相手のグルーブに飛びこむ
・「褒め」のちツッコミで信頼感アップ
・「でも」を封印すると感じが良くなる
・「営業トーク」でも楽しませる
・道を聞かれる人になる

第2章 「明日あの人に会う」ときに私がしていること
・「逆算」で解決! 「何を話せばいいかわからない」問題
・「言葉の手土産」を用意する
・すべらない自己紹介
・「第二印象」でさらに近づくコツ

第3章 どんな「想定外」でも大丈夫! 緊急事態にも揺るがない「切り返し」の方法
・ガチガチに緊張しているとき
・ギクシャクしてしまうとき
・相手が不機嫌なとき
・相手の反応が気になってしょうがないとき
・何も言葉が返せないとき
・キワドイ話題を振られたとき
・うっかり「心ここにあらず「になってしまったとき
・気まずい相手と一緒になったとき
・「圧迫」されたとき
・失言したとき
・「悔しい! 言えなかった」というとき

第4章 「また会いたい」と言われる人に共通すること
・「ケータイ大喜利」で発見したポジティブ毒舌の効用
・人類代表、宇宙飛行士・毛利衛さんの話し方
・ノイズなし! NHKアナウンサーの安定姿勢
・「褒め」と「注意」の美味しいサンドイッチ
・媚びない人
・やさしいおせっかいの勇気
・槙原敬之さんの全力姿勢に学ぶ神輿の担ぎ方

第5章 もう困らない! 一生使える話題の拾い方・見つけ方
・雑談力を上げる「トホホ」経験
・あなどってはいけないお天気の雑談
・歳時記とコンビニ
・小さな好奇心と観察のすすめ
・言葉美人への第一歩
・気持ちを言葉にタグ付けゲーム

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(C)枦木功(nomadica)

秀島史香(ひでしま・ふみか)
ラジオDJ、ナレーター。1975年、神奈川県茅ヶ崎市生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。大学在学中にラジオDJデビュー。J-WAVE(81.3FM)「GROOVE LINE」などのラジオ番組やNHK総合「着信御礼! ケータイ大喜利」「BSコンシェルジュ」などのテレビ番組に出演。テレビ、映画、CM、アニメなどのナレーション、絵本の朗読、美術館音声ガイド、JAL機内放送、EXILE「Ti Amo」に参加するなど多岐にわたり活動。ネイティブの英語力を活かしNHKラジオ第2「英語で読む村上春樹」に出演、BS12(TwellV)「高田純次のセカイぷらぷら」ベルギー現地レポーターも務める。J-WAVE SPECIAL「VERMEER, 37 STORIES ~光の王国~」で第49回ギャラクシー賞「ラジオ部門選奨」受賞。

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