『コロコロコミック』創刊40周年記念号に大人たちから大反響「同窓会みたいな雰囲気で泣ける」

マンガ・アニメ

2017/4/22

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    『月刊コロコロコミック』5月号(小学館)
    (C)藤子プロ・小学館

 2017年4月15日(土)に『月刊コロコロコミック』が創刊40周年を迎えた。そんな節目の日に発売された同誌5月号は40周年記念号ということで、大人も楽しめる内容に。ネットなどでは「久しぶりにコロコロ買っちゃった!」との声もあり、コロコロを卒業した世代からも注目されている。

 1977年に創刊された『月刊コロコロコミック』の第1号は、当時から絶大な人気を誇っていた“『ドラえもん』が読める”漫画誌として登場。その後も『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』『ポケットモンスター』『妖怪ウォッチ』など、ホビーやゲームを漫画化するという画期的な手法が受け、全国の子どもたちの間で話題に。また『おぼっちゃまくん』や『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』といったオリジナル作品も人気を博し、小学生男子のバイブルとして親しまれてきた。

 そんな同誌が40周年を迎える5月号には様々な記念企画が登場。特に注目を集めている目玉企画は、藤子・F・不二雄の最後の弟子である、むぎわらしんたろうが描いたメモリアル漫画。『ドラえもん物語 ~藤子・F・不二雄先生の背中~(前編)』というタイトルで、『ドラえもん』を描いた伝説の漫画家と、同作品が大好きで漫画家を目指した青年の真実の物語が描かれる。

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    (C)藤子プロ・小学館

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    (C)藤子プロ・小学館

 さらに、藤子・F・不二雄の未発表直筆書簡をもとに創作の秘密なども明かされるとあって、ファンからは「これは永久保存版だろ! 観賞用・保存用で2冊… いや3冊は買うわ」「『ドラえもん』のメモリアル漫画とかまさに40周年記念にふさわしい。原点にして頂点」との声が。また既に読んだ人からは「読んでるととにかく涙があふれてくる… 情熱がすごい」「この漫画読めただけで久しぶりに『コロコロ』買って良かったって思えた」との感想が相次いでいる。

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    (C)藤子プロ・小学館

 さらに5月号では伝説の付録『コロコロドラゴンパスポート』が24年振りに復活したとあって、往年のファンからは「今月の『コロコロ』がなんか同窓会みたいな雰囲気で泣ける」との声も。とっくの昔に『コロコロ』を卒業してしまった人も、今回の記念号をきっかけにもう一度手に取ってみてはいかが?

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    5月号の『コロコロドラゴンパスポート』
    (C)藤子プロ・小学館

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    歴代の『コロコロドラゴンパスポート』
    (C)藤子プロ・小学館