ただ“喋るだけ”…高杉真宙&葉山奨之主演ドラマ「セトウツミ」、初回から「めっちゃシュールすぎて面白い」と大好評

エンタメ

2017/10/19

 2017年10月13日(金)に、ドラマ「セトウツミ」の第1話が放送された。内海想(高杉真宙)と瀬戸小吉(葉山奨之)が繰り広げる緩い会話は「めっちゃシュールすぎて面白い」「絶妙な関西弁が最高www」と大好評となっている。

 同作は此元和津也による漫画が原作となっており、元サッカー部で体育会系の瀬戸と塾に通う秀才タイプの内海が、放課後に河原でただただ会話をするだけの物語。描かれるのは主に放課後、内海が塾へ行くまでの1時間半の間の出来事で、2人はとりとめのない会話やくだらない遊びでヒマをつぶす。第1話では、2人が「自販機」「JR」「つけま」と言った省略後について議論する「ウツとソウ」、髪型も名前も左右対称な田中真二(森永悠希)を交えてバドミントンに興じる「羽根と心根」、そして時間をさかのぼり2人の出会いを描いた「瀬戸と内海」の3編が放送された。

「羽根と心根」では田中を審判に瀬戸と内海がバドミントン勝負をするのだが、田中いわく勝敗を決めるのは“思いやり感”。「ラリーを続ける気があるかどうか、相手の打ちやすいところに打てるかどうか」という特殊な判断基準を持ち込み、2人の試合を判定する。この独特な勝負には「思いやり感ってなんだよ!」「思いやりの定義を教えてくれ」と視聴者からもツッコミが続出。「バドしてる2人が素っぽくてとてもいい」「眼鏡ずり落ちる真宙くん可愛い!」と、自然体で男子高生を演じる2人には絶賛の声も上がっている。

 原作はドラマ化の前に映画化もされており、その際は池松壮亮と菅田将暉が出演。映画を見て作品のファンになったという人も多いようだが、「キャスト変わったけどこのコンビもいいね!」「ドラマならではの面白さがある! 映画にはないエピソードも見たいなぁ」とファンも大満足の初回となった。

 瀬戸と内海の出会いのエピソードでは、清原果耶演じるヒロイン・樫村一期が登場。樫村は瀬戸から思いを寄せられつつ内海に恋心を抱くというキャラクターなので、今後2人とどう絡んでいくのかも見どころだ。

■ドラマ「セトウツミ」
放送:毎週金曜 深夜0:52~
原作:此元和津也
出演:葉山奨之、高杉真宙 ほか
公式サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/setoutsumi/