「ジャンプ」46号で『腹ペコのマリー』が完結し悲しみの声続出「楽しみがまた一つ減ってしまった…」

アニメ・マンガ

2017/10/20

 田村隆平の『腹ペコのマリー』が、2017年10月16日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』46号で完結を迎えた。早すぎる連載終了にファンからは「大好きな作品だったのに… かなりショック」「えっ早くない!? 全然終わると思ってなかった」「ジャンプの楽しみがまた一つ減ってしまった…」と悲しみの声が続出している。

 同作は『べるぜバブ』のヒットでおなじみとなった田村の作品で、お寺の息子・美女木タイガが主人公。タイガは隣の教会に住む少女・鷺宮アンナに思いを寄せているのだが、家同士の因縁が立ちふさがりなかなか近づくことが出来ないでいた。そんなある日、タイガはアンナの秘密の儀式を知ってしまい、2人の距離は急激に接近。しかし儀式の場に雷が落ちたことで、タイガの体はマリー・アントワネットの娘であるマリー・テレーズ・シャルロットになってしまう。

 主人公が美少女の体になってしまう衝撃の1話が話題を呼び、「この作者のこのノリがやっぱり大好き」「カンフーでバカで腹ペコで… 説明できない面白さ!」「設定がてんこ盛りで何度読んでも飽きない」と絶賛の声が相次いだ。

 最終話「マリーを待ちわびて」では、マリーが消えた世界で以前の日常に戻ったタイガとアンナの姿が。2人の距離感はマリーと出会う前の微妙な関係に逆戻り。しかしラストでは意外な結末が待っており…。

 ちなみに同号が発売された10月16日は、1793年にマリー・アントワネットの死刑が執行された日付。この奇妙な偶然は「これ絶対狙ってたでしょ!?」「手の込んだ小ネタなのかたまたまか… 恐ろしいなマリー」と、ファンの間で話題になっている。

 単行本の3巻と4巻は、12月4日(月)に2冊同時発売。こちらも忘れずにチェックしておこう。