元AKB48篠田麻里子主演で『アンフェアな月』舞台化決定―「早く行きたい、早く観たい」の声続出!

芸能

2017/10/28

 篠田麻里子主演で、『アンフェアな月』(秦 建日子/河出書房新社)の舞台化が決定。2018年2月22日から3月4日まで天王洲 銀河劇場にて上演予定だ。早くも注目が集まり、「麻里子さまの舞台当選した(;;)」や「早く行きたい、早く観たい」という声が続出している。

『アンフェアな月』(秦 建日子/河出書房新社)

 本作は「女刑事主役ハードボイルド小説ブーム」を巻き起こした大ベストセラーの「刑事・雪平夏見シリーズ」の一作。前作の『推理小説』はテレビドラマ『アンフェア』(フジテレビ)の原作となり話題になった。

 物語は、子どもがいなくなったと母親が交番に駆け込むところから始まる。警察官は忙しさにかまけて軽くあしらい、本格捜査の開始が大幅に遅れてしまう。母親の不自然な行動に疑念を抱いた、特殊班の雪平夏見は捜査を進める。そんな矢先、新たな事件も発覚。謎が複雑に絡み合っていく。もちろん本作にも、雪平刑事をはじめ、相棒の安藤、娘の美央などお馴染みのメンバーも登場。スリリングなストーリーだけでなく、ヒューマンドラマも楽しめる。

雪平夏見役で主演の篠田麻里子は舞台『アンフェアな月』の公式ホームページで、

「女性に生まれ、人として、女として、母として、警察組織の一人として生きていく葛藤が描かれる雪平夏見の強烈な魅力を表現できたらと、今からとてもワクワクしています」

と意気込んでいる。また、安藤一之役を演じる染谷俊之は、

「舞台ならではの『アンフェア』をみなさんにお届けして、原作ファンの方も、初めて観られる方も楽しんで頂けるような作品を、キャスト・スタッフ力を合わせて作りあげていきたい思います」

と語っている。

 舞台化で注目が集まる『アンフェアな月』。舞台を見る前に本でしか味わえない想像力を楽しんでみてはいかがだろうか。

文=ムラカミ ハヤト