和食ってこんなに簡単だったんだ! 無理なく作れるシンプルレシピ

食・料理

2018/2/20

 誰でも手軽に作れる和食のレシピを紹介していく『大原千鶴の和食 からだにやさしい日本のごはん』が、2018年2月17日(土)に発売された。

 日本人が食べ続けてきた日本の家庭料理・和食は、時代・世代・性別をこえて愛されてきた。作りやすくて正統派なメニューは、これからも残していきたいもの。昨今は、改めて「和食を知りたい」「身につけたい」という人が増えているという。

 著者の大原は、幼い頃から実家の料理旅館で腕を磨き、二男一女の母として家族のために「冷めてもご飯に合うおいしいおかず」を作り続けてきた。同書では、大原だからこそ提案できる“毎日のごはん”レシピを公開。おいしくて体に優しい、簡単に作れる和食のレシピを分かりやすく紹介していく。

 毎日の食事が全てカバーできるメニューをラインナップした同書。仕事や子育てに忙しい現代のお母さん、毎日の献立に悩んでいる新米お母さん、進学や就職で一人暮らしをスタートした20代、実家で一人暮らしの親御さん、新しい家族ができた人…。あらゆる世代におススメの1冊で、日々の食卓に昔ながらの和食を取り入れてはいかが?

<『大原千鶴の和食』4つの特長>
1:ラクに続けられる和食

著者の料理は「かんたん」「おいしい」「助かる」がキーワード。「煮るだけ」「焼くだけ」「自家製無洗米」「野菜の塩もみ」など…。日々の助けになる料理・工夫が盛りだくさん。“和食はこんなに簡単だったのか”という実感が得られるはず。

2:料理のビギナーさんも無理なく作れる
おいしさに影響がない手順や材料は無理なく省くのが著者の考え。料理の中でも和食は“引き算”が大切で、少ない材料や少ない種類の調味料を重視したシンプルなプロセスで完成させる。掲載されているのは、おいしさと作りやすさを両立させたビギナーでも失敗知らずのレシピばかり。

3:ベテランさんもまいにちの料理をレベルアップ
「時間がない」「マンネリ化してしまう」など毎食の献立に頭を悩ませる忙しいお母さんにこそおススメ。流行りすたりのない定番のメニューを、今の時代にあった味つけや作りやすさにアップロードして、作りやすい内容で紹介していく。

4:日本人なら知っておきたい、しきたり・食文化も
日本の豊かな四季とともにある行事食・祝い食を、しきたりや風習とともにやさしく解説。箸の持ち方や食卓の整え方といった毎日の食習慣にもふれている。

大原千鶴(おおはら・ちづる)
料理研究家。奥京都・花背の料理旅館「美山荘」の次女。花背の厳しくも豊かな自然の中で育ち、小学生の頃から旅館のまかないを担当して料理の腕と五感を磨く。「料理は段取りと素材がすべて」と本人が語るように、素材も時間も無駄にせず季節感を大切にしたシンプルなレシピは老若男女から広く支持されている。『まいにち おべんとう』、『忙しいひとでもすぐに作れる 冷めてもおいしい和のおかず』、『忙しいひとでもすぐに作れる いつもの材料でおいしい和えもの』、『大原千鶴の酒肴になる「おとな鍋」』など著書多数。二男一女の子育てのかたわら、料理研究家として雑誌やテレビなどのメディア出演や講演で多忙な日々を過ごしている。

※掲載内容は変更になる場合があります。