デートの前に「どこに行きたい?」と聞くのはNG! 1秒で「イイ男」になれる言い換えフレーズ

恋愛・結婚

2018/5/3

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 男性が女性との会話で気をつけるべきポイントを伝授する、『男の婚活は会話が8割 「また会いたい」にはワケがある!』が2018年4月21日(土)に発売された。

「2日に1組を結婚させる」というカリスマ婚活アドバイザー・植草美幸が、自身の豊富な経験と実績に基づいて会話のコツをアドバイスしていく。デートの前日に読めば恋愛経験が少ない人や女性との会話が苦手な人でも、デートを成功させられるだろう。

「現場でひしひしと感じるのは、もはや社会現象と言ってもいいくらい、会話が苦手な男性が年々増えていることです」と植草は語る。その理由には「産業の変化」があるという。

 10年前は写真を現像するためには写真屋に持って行く必要があり、洋服を買う時も店舗に行って店員と言葉を交わさなくてはいけなかった。しかし今や写真はスマホで撮影してデータを保存すれば済み、洋服もネットで自分に合ったサイズのものが買える。初対面の人や知らない人と会話をする機会が、昔に比べて圧倒的に減っているのだ。

 とはいえ、デートになれば会話はどうしても求められる。会話がなければ相手を知ることができず、何より一緒にいてもお互い楽しくない。どんなに外見が整っている人でも、会話ができなければ「また会いたいな」と思ってもらえないので結婚に進むのは難しい。まさに会話は“婚活のエンジン”だといえるだろう。

 デートの場所を決める時にもコツがある。例えば女性の意見を尊重しようとして、「どこに行きたい?」と聞くのはNG。“イイ男”は「好きなところに連れて行ってあげる。〇〇と□□と△△、どれがいい? ほかでもいいよ」と尋ねる。ひとりでどこにでも行ける強い女性が増えた現代こそ、頼りがいのある言葉は響くもの。また選択肢を与えることで、「私が決めなきゃいけない」という女性の精神的な負担も和らげられる。

 また「〇〇大学卒ってすごいですね!」と褒められたとして、何と返すだろうか?「そんなことありませんよ」と返してはダメ。謙遜でも否定をすると、そこで会話が止まってしまうので、褒められた時は思い切って肯定するといい。

 他にも会話のテーマや内容、表情や相づちから話の聞き方まで実践的なエッセンスを多数紹介していく。「女性の話はとにかく最後まで聞く」「否定しない」「共感する」などの基本から、「話す相手によってテーマや声のトーンを変える」「その人を分析して会話を作る」「感じのよさを伝える」などの応用テクニックまでさまざま。さらに「会った時の会話」「並んで歩く時の会話」「ドライブでの会話」「帰り際の会話」など、シーン別のアドバイスも添えられた。

 会話が上手な人の共通点である「身の回りに転がっている話題をポンポン話せること」や、「言葉の数が多いこと」などにも焦点を当てる。一方で、「プロポーズがうまく伝わっていない」「沈黙を恐れて饒舌になるのは逆効果」など、よく起こっている男女のすれ違いをなくす対策も取り上げていく。

 例文も多数掲載されているが、ポイントは「声に出して読むこと」。普段から口にしていないことは、いざ口に出した時にどうしてもぎこちなくなってしまう。慣れていない会話は、海外の言語を学ぶように声に出して練習する必要がある。自信を持って女性と会話を進めるためにも、さまざまな技術がまとめられた一冊を手に取ってみては?

植草美幸(うえくさ・みゆき)
結婚相談所マリーミー代表、カリスマ婚活アドバイザー。1995年にアパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。2009年に人材派遣業で培ったマッチング能力・人材発掘能力を生かし結婚相談所マリーミーを設立。婚活アドバイザーとして卓越した手腕を発揮し、植草のコースは成婚率80%を誇る。著書に『婚活学講座 尊敬婚のすすめ』、『モテ理論』などがある。

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