「やっぱり天才だなwww」『磯部磯兵衛物語』仲間りょうの新作読み切りに大反響!

マンガ・アニメ

2018/5/11

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『週刊少年ジャンプ』23号(集英社)

 2018年5月2日(水)発売の『週刊少年ジャンプ』23号に、仲間りょうの新作読み切り『リカのじかん』が登場。主人公が一切しゃべらないという斬新なギャグ漫画に、「やっぱり仲間先生は天才だなwww」と絶賛の声が上がっている。

 仲間は2017年まで『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』を連載していたギャグ漫画家で、同誌に読み切りを掲載するのは久々。21・22合併号で告知された際には、「新作待ってました!」「遂に帰還か! 思ったより早くてうれしい」「どんな爆弾落としてくれるんだろうなぁ」と期待の声が続出していた。

 『リカのじかん』の主人公となるのは、中学校の女性教師・オダマリカ。リカは不思議な発明品を開発する研究者でもあり、体が大きくなる薬と小さくなる薬を手に抜き打ちテスト中のクラスに乱入してしまう。作中でリカは一切セリフを発することがなく、物語はほぼサイレントで進行。生徒とリカのやり取りがシュールかつコミカルに描かれている。

 本編の欄外には、「読切完成までのあらすじ」と書かれた謎の文章が。そこには『磯兵衛』の連載を終えた仲間が新作のために「ホテルで缶詰めしたい」と言い出したという経緯が綴られており、最後には「自らを追い込んでできた読切とは!?」と期待を煽る一文。ファンからは「あらすじまで含めて間違いなく仲間りょうだなって感じ」「何もかもすべてが面白すぎる」「本編以外でも笑わせてくるのズルい(笑)」と爆笑の声が続出した。

 仲間の次回作は未定だが、2018年7月17日(火)から始まる「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3」には『磯兵衛』の出展も決定。『ボボボーボ・ボーボボ』『ピューと吹く! ジャガー』など2000年代の『ジャンプ』を代表する名作ギャグ漫画と肩を並べての出展なので、ギャグ漫画ファンは要チェックだ。