超簡単! 子どもの走り方が劇的に変わるトレーニングって?

出産・子育て

2018/8/26

 子どもの走りを劇的に伸ばし、走ることが好きになるためのトレーニングやエクササイズを紹介した『速効! 5分で伸びる!子どもの走り方トレーニング』が、2018年8月4日に発売された。

 走るのが苦手で、体育の時間や運動会が近づくと憂鬱になってしまう子どもは多い。足が遅いことがコンプレックスとなり、走ることに苦手意識を抱いてしまうのだ。

 本書は走ることが苦手な子どもたちのために、「足が速くなる走り方のトレーニング」を紹介したトレーニング本。著者は、子どもからプロ選手までの競技サポートをするトレーナーの木村匡宏氏。多くの子どものサポートに携わる木村氏ならではの視点で、楽しみながらも劇的に走り方を改善するための方法を伝授している。

 まずはかけっこの前段階として、運動感覚を伸ばすことが大切。運動感覚を伸ばすためには「ゆする・ふる・通す・回す」という動きを覚え、これら全ての動きを連動させる必要がある。

(1)ゆする…全身を解きほぐす
(2)ふる……遠心力の感覚を覚える
(3)通す……意識を行き渡らせる
(4)回す……球状の関節を動かす

 この4つの動きをマスターすることで、走り方がスムーズになることはもちろん、走ること以外のあらゆる運動能力を伸ばすことができるのだ。

 また、速く走るためにはイメージすることも重要。本書では、走るときに使う体の機能を網羅している「魚・カエル・トカゲ・ライオン」の動きを「どうぶつ体操」で分かりやすく紹介。

 これらの動物の動きをイメージしながら、実際にモノマネをすることで、速く走るイメージがつかめて、実践できるようになる。親子で一緒に、楽しくトレーニングしてみてはいかがだろうか。