“埼玉ディス”『翔んで埼玉』実写版キャラクタービジュアルが話題に「まさかギャグ映画だなんて誰も思わない…」

エンタメ

2018/11/10

img01.jpg
(C)2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

 2019年2月22日(金)に公開予定の映画「翔んで埼玉」のキャラクタービジュアルが解禁された。原作の世界観を再現した圧倒的なビジュアルは、ファンの間で「一体何の映画なんだ… 気合いが入りすぎてて笑うわwww」「『翔んで埼玉』の文字がなければ完全に大長編スペクタクル映画のオーラです」と早くも大きな話題を呼んでいる。

 映画「翔んで埼玉」の原作は、埼玉を痛烈に批判した魔夜峰央のギャグマンガ。同作で描かれている“架空世界”の日本ではかつて埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受け、身を潜めながらほそぼそと暮らしていた。そんな中、東京都知事の息子・壇ノ浦百美はアメリカ帰りの謎の転校生・麻実麗と出会って互いに惹かれはじめる。しかし百美は麗が埼玉県出身と知ってしまい…。

 今回披露されたのは、二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、京本政樹の4人。ポスターには「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」「これは… 埼玉特有の熱病、サイタマラリヤ!」など、それぞれのキャラクターが発した“ディス”台詞が添えられている。

img02.jpg
(C)2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

 まるで白馬の王子のような雰囲気を醸し出した二階堂扮する百美、さらにGACKTが演じる麗は紫で統一された貴族さながらの装い。かと思えば京本政樹による伝説の埼玉県人・埼玉デュークは、歌舞伎に登場するサムライの出で立ちという“濃すぎる”デザインばかり。個性的なキャストが織りなすビジュアルには、監督の武内英樹も絶賛していたようす。

img03.jpg
(C)2019映画「翔んで埼玉」製作委員会

 見事なまでに“魔夜峰央ワールド”が実現され、「これビジュアルだけじゃ絶対に内容分からないよね(笑)」「徹底的な埼玉ディスの姿勢が素晴らしい。キリッとした顔とセリフのギャップが最高」「もうワクワクが止まらない! 早く公開してくれないかな」「全員濃いなぁ~。このビジュアルからまさかギャグ映画だなんて誰も思わないでしょ!」などの声が相次いでいた。

 ちなみにまだ明かされていないキャストのビジュアルも今後解禁されていくそう。次はどんな“魔夜峰央ワールド”を見せてくれるのか楽しみに待とう!

■映画「翔んで埼玉」
原作:魔夜峰央
出演:二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、京本政樹 ほか
監督:武内英樹
脚本:徳永友一
公式サイト:http://www.tondesaitama.com/