木村佳乃が妖艶な悪女に! 木村多江とのビンタ合戦も!? ドラマ『後妻業』に期待の声続出

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公開日:2018/11/29

後妻業 (文春文庫)

著:
出版社:
文藝春秋
発売日:
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『後妻業』(黒川博行/文藝春秋)

 黒川博行の小説『後妻業』が、木村佳乃主演でドラマ化されることが決定。資産家を狙う結婚詐欺師の女を演じるとあって、「どんな悪女になるのか楽しみ」「映画も面白かったから是非見たい」と話題になっている。

 原作者の黒川は、『破門』で第151回直木三十五賞を受賞した小説家。『後妻業』では、多額の遺産を目当てに資産家の老人に近づく結婚詐欺師のエース・武内小夜子の物語が描かれている。

 妻に先立たれ寂しい老後を送っていた資産家・耕造は、年下の小夜子と同居生活を始める。しかしある夏の日に脳梗塞で倒れ、病院に運ばれてしまった。病院に駆けつけた耕造の娘・朋美は、そこで初めて小夜子と対面。小夜子が財産狙いだと睨んだ朋美は、遺産を守るため先輩であり元刑事の私立探偵・本多芳則を頼る。小夜子は結婚相談所経営者・柏木亨と結託しており、朋美は小夜子の本性を目の当たりにすることに―。

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 原作小説は2014年に発売され、「後妻業という発想がまずスゴイ」「小夜子が本当に恐ろしい女で鳥肌が立った」「関西弁のテンポの良さが強欲さを引き立てている」と読者に大好評。2016年には、大竹しのぶ主演で映画化されている。

 木村が演じるのは、パートナーと死別を繰り返す影のある女性・小夜子。木村は出演が決まったことについて、「これは大変だぞ! と思いました。どんな事になるか今はまだ想像もつきませんが、とにかく楽しみです」とコメントしている。小夜子と対決することになる朋美役には、木村多江が抜擢。柏木役は高橋克典、本多役は伊原剛志に決定し、スリル満点な大人のラブストーリーが彩られる。

 ドラマ化について原作ファンからは、「このキャスティングは確実にハマる」「どの役もすさまじい演技が見れそうだ」と期待の声が続出。放送は2019年1月からとなるので、見逃さないようにチェックしておこう。

■ドラマ「後妻業」
放送:2019年1月
原作:黒川博行
脚本:関えり香
出演:木村佳乃、木村多江、高橋克典、伊原剛志
公式サイト:https://www.ktv.jp/gosaigyo/

この記事で紹介した書籍ほか

後妻業 (文春文庫)

著:
出版社:
文藝春秋
発売日:
ISBN:
9784167906290