「子どもが興味津々で読んでくれる」「お風呂で暗唱できるようになった」『コドモエ』の絵本シリーズが大好評!

アニメ・マンガ

2019/2/2

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『ちゅんたろうのしょうがっこうたんけん』(田島かおり/白泉社)

 育児雑誌から飛び出した絵本シリーズ「コドモエのえほん」(白泉社)。最新刊となる『オフロケット』と『ちゅんたろうのしょうがっこうたんけん』が2019年1月9日(水)に発売され、「子どもが興味津々で読んでくれる」と好評の声が相次いでいる。

 今回発売された2冊は、育児雑誌『コドモエ』の2018年4月号に別冊付録として登場した作品。発売当時からかなりの人気を集めていた2作が、丈夫なハードカバー版になって書店に並ぶことに。

 田島かおりの『ちゅんたろうのしょうがっこうたんけん』は、保育園や幼稚園の子どもにぴったりな絵本。初めて小学校にやってきたすずめのちゅんたろうが、校内を探検しながら授業や給食、お昼休みなど学校の楽しさを知っていく。小さなちゅんたろうは絵の中のどこかに隠れており、どこにいるのか探しながら読むという楽しみ方も。「学校を空から見下ろす景色が新鮮」「来年小学生になる子どもが夢中で読んでる」「隠れてるちゅんたろうが可愛くてしょうがない」と話題になっている。

 『オフロケット』を手がけたのは、阿部健太朗と吉岡紗希による絵本作家ユニット「ザ・キャビンカンパニー」。同作は、お風呂が嫌いな子どものために製作された。湯船に肩まで浸かったら10、9、8… とカウントダウン。数えるたびに現れる動物たちとリズミカルな言葉遊びは、「なんだか懐かしい絵柄で親の私もお気に入り」「毎日息子に読んでたらお風呂で暗唱できるようになった」と子どもだけでなく大人も夢中になっている。

『オフロケット』(ザ・キャビンカンパニー/白泉社)

 子どもの本専門店「ブックハウスカフェ」では、『オフロケット』の原画展を開催中。絵本に使われたかわいいイラストが、手作りの木枠に納めて展示されている。2月2日(土)には阿部と吉岡が揃って在廊し、絵本の読み聞かせとサイン会イベントを実施。また、『ちゅんたろうのしょうがっこうたんけん』の原画展(2/14~2/21)が、16日には作者・田島かおりさんのワークショップ「『パタパタちゅんたろう』を作ろう!」が開催される。さらに、2月21日(木)までは「コドモエのえほん」全シリーズを集めたフェアも開催されるので、詳細は公式サイトをチェックしよう。

◆「ブックハウスカフェ」公式サイト:https://www.bookhousecafe.jp/