松坂桃李さんの“進化”

特集番外編1

2019/5/7

松坂桃李さんの“進化”

編集M

 今月号ダ・ヴィンチでは「松坂桃李の進化」と題した俳優・松坂桃李さんの特集を組ませていただきました(表紙も飾っていただきました)!

 特集扉のリード文にも書きましたが、2018年映画『孤狼の血』で数々の助演男優賞を総なめ。俳優デビュー10周年のいま、さらに“進化”し続ける彼の軌跡を追いたい! とインタビュー取材では10年の振り返りをじっくり語っていただきました。

 また、ぜひ弊誌読者様に知っていただきたかった企画。「彼の素顔を教えてください!」(←ANNを聴いていてそのギャップに驚いた……)とばかりに、マネージャー様に取材へ。それをもとに漫画家・鴻池剛さんに「素の」松坂さんを描いていただいた漫画も掲載!(マネージャー様には1時間強もお話伺わせていただき、ありがとうございました!!)

 さらに彼が演じた作品の原作者が語る「松坂さんの魅力」などなど、さまざまなコンテンツから俳優・松坂桃李さんの魅力に迫る記事になっていると思います。

 さて特集リードにも書きましたが、松坂さんって本当に“柔和”という言葉が似合う方だなぁと、なんだか感動してしまいまして。

 取材中も終始ニコニコニコニコされていて、質問側の言葉には丁寧に耳を傾け、「うん、うん」と微笑みながら柔らかく返してくださる。

 俳優人生を振り返るときは、「緊張したけど」、笑顔で「楽しかったなあ」という言葉が毎回出てくる。

 個人的に、彼の俳優としての強さをそんなところにも感じつつ、素顔も伝わるような紙面になっていれば幸いです。

 30代の松坂さんのご活躍(&趣味も 笑)、これからも楽しみに追いかけていけたら、と思っております!

 そして最後に別企画(というか連載)で恐縮ですが、松坂桃李さんと同じ事務所の俳優・中村倫也さんのエッセイ連載「やんごとなき雑談」第9回目、担当としてかなり思い入れ深い回になりまして。

 あの最中に新しい挑戦をしましょうと執筆&リテイクを重ねに重ね、当時のやりとりをいま思い出すと、ちょっと涙ぐみそうにもなります。

 中村さん、ありがとうございました!(ご本人に今更言うのは恥ずかしいのでここで言わせてください……)ぜひこちらもご覧いただけましたら幸いです。(便乗失礼いたしました!)