堤真一「誰も見たことのない“忠臣蔵”」 堤&岡村隆史のダブル主演映画「決算! 忠臣蔵」の特報映像解禁!

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2019/5/19


 堤真一と岡村隆史がダブル主演を務める映画『決算! 忠臣蔵』の特報映像が解禁に。歴史的大事件・忠臣蔵を経済的な観点から掘り下げた作品とあって、「なにこれ斬新で面白い!」「堤さんと岡村さんの掛け合いが楽しそう」と注目を集めている。

 映画の原作となるのは、山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』。吉良邸討ち入りにあたって大石内蔵助が記録した会計帳簿から、討ち入り計画の詳細や赤穂浪士の行動などを紐解いた書籍だ。映画ではこの研究が、堤演じる大石と岡村演じる勘定方・矢頭長助の物語に。お金に振り回される武士の姿がコミカルに描かれている。

 元禄14年、吉良上野介によって長を亡くした赤穂藩の藩士たちは庶民たちの熱望もあって吉良邸討ち入りを決意。筆頭家老の大石が指揮を取ることになるが、討ち入りにも多大な予算がかかるという問題に直面する。予算の上限は、現代の金額に換算して9,500万円。藩士の数に対し決して多いとは言えないこの予算内で、大石は1回限りの大プロジェクトに挑んでいく―。

 解禁された特報動画は、討ち入りに必要な装備の費用を計算する場面からスタート。大石が言い争うシーンや、竹内結子演じる大石の妻が「無駄遣いしたらあきまへんえ?」と窘めるセリフも。特報を見た人からは、「あの時代のお金の話ってあまり聞かないから気になる」「堤さんの演技が意外とコミカル(笑)」「竹内結子の色気がすごい」と期待の声が続出している。

 公式サイトでは出演者からの意気込みも寄せられており、堤は「関西弁で、誰も見たことのない“忠臣蔵”を皆様にお届けいたします」とコメント。一方岡村は「今回僕が演じるのは、貧乏なそろばん侍。減量し、小4でやめてしまった嫌いなそろばんも頑張ります!」とユーモアを交えて語った。

 映画の公開は、2019年11月22日(金)。新たな時代に新たな視点で描かれる忠臣蔵を、楽しみに待っていよう。

■映画「決算! 忠臣蔵」
原作:山本博文
監督:中村義洋
出演:堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕、妻夫木聡、竹内結子、橋本良亮、石原さとみ ほか
公式サイト:http://chushingura-movie.jp/

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『「忠臣蔵」の決算書』(山本博文/新潮社)