「若宮ちゃん、まさか嫉妬してるの!?」 ドラマ「シャーロック」第7話、少年相手に対抗心を燃やす岩田剛典が話題

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公開日:2019/11/25

緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)

著:
翻訳:
出版社:
東京創元社
発売日:
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ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」

 2019年11月18日(月)に、ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」の第7話が放送。岩田剛典演じる若宮潤一が少年相手に対抗心を燃やす姿が描かれ、「若宮ちゃん、まさか嫉妬してるの!?」「獅子雄に褒められて喜ぶとこめっちゃ可愛かった」と話題になっている。

 アーサー・コナン・ドイルのミステリー小説『シャーロック・ホームズ』を原作にした同ドラマ。今回の事件は、若宮と誉獅子雄(ディーン・フジオカ)の家に1人の少年・羽佐間虎夫(山城琉飛)が現れるところから始まった。虎夫は幼いながらも鋭い観察力を持ち、獅子雄として彼の前に出た若宮の嘘を指摘。彼の能力に感心した獅子雄は、祖父・寅二郎(伊武雅刀)を探してほしいという虎夫の依頼を引き受ける。

 さっそく捜査に乗り出した獅子雄が足を運んだのは、寅二郎の散歩道である河川敷や通っていたデイサービス。いくつかの情報を入手した直後、虎夫の母から寅二郎が帰宅したと連絡が入った。獅子雄が話を聞き出してみると、監禁された場所で金庫破りをさせられていたと語る寅二郎。彼はかつて“昭和の鼠小僧”と呼ばれた2人組の金庫破り「須磨寅の大鼠」の片割れだという。さらに捜査を進めると、寅二郎を誘拐したのはデイサービスの職員・長嶺加奈子(黒沢あすか)だと発覚。彼女は寅二郎の相棒・銀次(蛍雪次朗)を看取っており、銀次が遺した財産を独り占めするために寅二郎を利用していた。

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 聡明な虎夫が気に入ったらしい獅子雄は、捜査の間ほとんど若宮を置き去りにして行動。若宮は腑に落ちないといった表情で彼の後を追い、推理が褒められたときは誇らしげな表情で応えている。そんな若宮の様子を見て、視聴者からは「子ども相手に悔しそうな若宮に笑った」「今日も不憫だなぁ若宮ちゃん」「むすっとした表情が何とも言えない可愛さ」と爆笑の声が上がった。

 「須磨寅の大鼠」として世に名を馳せた寅二郎と銀次は、最期まで強い絆で結ばれていた相棒同士。獅子雄と若宮も、いずれ彼らのような関係になれるのだろうか。

■ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」
原作:アーサー・コナン・ドイル
放送:毎週月曜日 21時~
出演:ディーン・フジオカ、岩田剛典、佐々木蔵之介 ほか
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/sherlock/

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『緋色の研究』(著:アーサー・コナン・ドイル、訳:深町眞理子/東京創元社)

この記事で紹介した書籍ほか

緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)

著:
翻訳:
出版社:
東京創元社
発売日:
ISBN:
9784488101183