「この2人が幸せならそれでいい」『ヤングジャンプ』10号、『ゴールデンカムイ』の谷垣とインカラマッが“尊い”と話題

マンガ・アニメ

2020/2/12

『週刊ヤングジャンプ』10号(集英社)

 2020年2月6日(木)発売の『週刊ヤングジャンプ』10号では、『ゴールデンカムイ』第229話「完璧な母」を掲載。危険を承知で会うことを決めた谷垣源次郎とインカラマッ(ラは小文字)に、読者からは「谷垣の顔を見た時のインカラマッちゃんが尊い」「やっぱり谷垣大好きだわ」といった声が上がっている。

 金塊争奪戦の最中、杉元佐一たちの行方を追っていた谷垣。しかしインカラマッと生まれてくる子どもに会いたい一心で、密かに彼女の居場所を探っていた。

 網走の病院で聞き込むべきか悩む谷垣に、“イケマの根”をかじる謎の女性が接近。「病院のまわりをウロウロとしてうかがう… お尻とオッパイがムッチムチで毛深い熊ちゃんみたいなスケベな男」と口にする女性は、インカラマッから谷垣へ絵葉書を渡すように頼まれたという。

 渡された絵葉書を頼りに、谷垣は北海道の小樽市内にある病院へ。そこでは、すでにお腹の大きくなったインカラマッが谷垣を待っていた。「お前と生まれてくる子のそばにいたかった」「危険を犯しても!」と思いを告げる谷垣に、インカラマッは「私がここへ来て欲しいと願って… 絵葉書を送ったのだから 覚悟は出来てます」と答えている。

 2人の会話にネット上からは、「どうかインカラマッと谷垣に幸せな未来が訪れてほしい…!」「生き延びて幸せになってもらいたいよね」「良かった… この2人が幸せならそれでいい」など歓喜の声が相次いでいた。

 逃げる支度をしようとした2人だったが、見張りである月島軍曹が逃亡を拒む。鶴見中尉の命令に背いた谷垣に、「お前の選択だぞ谷垣一等卒」と冷たい眼差しで銃口を向ける月島。インカラマッは身重であるにも関わらず谷垣をかばい、「これが月島ニシパ(シは小文字)の正義なら私から殺しなさい」と訴える。

 陰でやり取りを聞いていた家永カノは、月島を倒す機会をうかがっていた。見事に注射針を月島の首に刺した家永だったが、「逃げて」という言葉を最後に撃たれてしまう。果たして、谷垣とインカラマッは逃げ切ることができるのだろうか…。

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『ゴールデンカムイ』20巻(野田サトル/集英社)