「線の引き方」で印象が変わる! 会いたいと思われるモテ「艶文字」を書く方法【イラストで解説】

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2018/2/10

 毎年、新年を迎え、美しい字で書かれた年賀状を見るたびに、思うのです。今年こそ、字がきれいになりたい!と。

 顏やスタイル、能力はなかなか変えようがないけど、字がきれいなだけで、できる人に見える効果は計り知れない! 

 そう思って、毎年、年初には美文字になる練習帳を買って練習するのだけど、結局、字はきれいにならないまま。毎年、そんなことを繰り返し、今年も半ばあきらめ気味だったところ、『艶文字ひらがな練習帳』(文藝春秋刊)の著者、西村真翔さんが、「なぞり書きの練習帳では上達しない」「ひらがなは図形と思って書く」という新メソッドを提唱されているのを発見。

 早速、入門してみました!

 この3つですと、圧倒的に③がきれいに見えますが・・・。先生、どう違うんでしょうか?

 なんと!実は、②と③の違いは一画目の違いだけということですか? 一画目の線の引き方だけでこんなに違うんですね。なんだかふっくらとして女性らしく艶っぽいです。

 こんな文字が書けたらどんなに素敵でしょう・・・。でもこの微妙な、線をひくの、難しくないですか?

 

 なんと! 本当ですね! そんなこと考えたこともありませんでしたが、この法則さえ覚えておけば、なんだか上品な文字が書けそうな気がしてきました。

 なるほど! このように文字の一部を分解して覚えていくと、ひとつの学びが他の文字にも生かせて、どんどんいろんな文字のコツを覚えていいけそうですね。あっという間に、ひらがな全部、マスターできそうな気がしてきました!! 

 先生の著書、「艶文字ひらがな練習帳」では、ひらがなを図形のようにとらえて、文字を美しく整えるコツが他にもいっぱい載っているとのこと! ただのなぞり書きではこれまでどうしても美文字になれなかった私も、今度こそは、本当に美文字を身に付けることができそうな予感がしてきました!

イラスト=Ai Joraku