資格試験に10年間で20回落ち続けた私が40歳で初めて合格できた秘密

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2018/3/19

『改訂版 E判定からの大逆転勉強法』(柏村真至/KADOKAWA)

『改訂版 E判定からの大逆転勉強法』(以下、『大逆転勉強法』)は、大学受験向けに書いた本ですが、社会人や、専門分野の資格取得のための勉強にも応用できます。
『大逆転勉強法』は、私の恩師である南極老人が編み出しました。南極老人は受験生時代、全教科で全国模試1位を取得し、数千人の受験生を難関大学合格に導いてきました。

 私自身もその1人で、浪人時代この勉強法で偏差値44から1年で京大に合格できました。『大逆転勉強法』は勉強法の王道です。どんな分野の勉強にも応用でき、また脳だけでなく、心も鍛えられます。
 実際、「大逆転勉強法」の通りに勉強してから、20回落ち続けた応用情報技術者試験(IT系国家資格)に一発で合格された、ITエンジニアのHさんから、こんなメールをいただきました。

『大逆転勉強法』の先生方へ
私は受験を控えた高校生でも大学生でもなく、40歳近いIT系企業の社会人、Hと申します。
『大逆転勉強法』に出会って人生を変えることができました。
私は、大学受験も、社会人になってからの資格試験もうまくいかず、何事にも自信を無くしていました。
自信をつけるには資格試験に合格するしかなく、まずは勉強法が大事だと考え、『大逆転勉強法』に出会いました。
その時の衝撃は今でも忘れられません。
私がなぜ合格できないのか? なぜ自信がもてないのか? という疑問が、本を読んでやっとわかりました。繰り返しの回数が、圧倒的に足りなかったのです。

 成績が上がらない人の共通点は反復練習不足です。
『大逆転勉強法』では、7回反復練習するように伝えています。「そんなに何回も?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、成績を飛躍させるためには、自分の当たり前の基準を疑い、超えることが大切だからです。

この勉強法で合格したい、この方法なら努力が報われるはずだ、と心から思いました。
そして、ずっと落ち続けていた試験の合格通知が届きました。
私は『大逆転勉強法』と出会い、40歳にして人生観が変わりました。
著者の先生からは、「何事も、いつ始めても遅いという事はなく、強い気持ちさえあれば、いつからでも人生をやり直せる」という事を教えて頂きました。
その後、職場では、部長にも社長にも一目置かれるようになり、転職の誘いも増えました。
精神面で最も嬉しかったのは、試験に受かった事で自分に自信が持てた事です。
これは、昇給や給料にもまさる素晴らしい事だと思います。

 勉強法を変えると人生が変わる。これが私の信念です。
 たしかに、成績を上げたり、良い結果を手に入れたりすることは大切です。しかし、それ以上に大切なことは、Hさんが言うように、自分にどれだけ自信を持つことができるのかだと思っています。
『大逆転勉強法』が受験生だけでなく、社会人の方のお役に立つことができたことは、とても光栄です。
 勉強で人生を飛躍させたい方は、ぜひご覧になってください。

文=柏村真至

【著者プロフィール】
柏村真至

大学受験塾ミスターステップアップ専任講師。京都大学文学部卒業。落ちこぼれの高校時代を過ごすが、浪人時代に受験勉強の達人「南極老人」に出会い、E判定からの逆転合格を果たす。「南極流勉強法」と「黒流勉強法」を執筆。全国から問い合わせが殺到し、一躍カリスマ講師となる。師匠である南極老人いわく、「彼ほどパーフェクトに南極流を実践した受験生を私は知らない。その後も現場で改良と工夫を重ねて『戦闘値』がアップしたスーパー南極流勉強法に出会える受験生は幸運だ」と。著書に大学受験の指南書として累計12万部を突破した『E判定』シリーズ『改訂版 E判定からの大逆転勉強法』『図解E判定からの大逆転勉強法』『改訂版 E判定からの限界突破勉強法』(いずれもKADOKAWA)、『ゴールから発想する合格手帳』(学研マーケティング)がある。