81%の人の偏頭痛が改善した、『魔法の耳せん』って!?

健康・美容

2018/3/30

『魔法の耳せん』(主婦の友社)

「天気が悪い日に頭痛で悩まされる」「薬が手放せない」…偏頭痛に悩まされる人は多いのではないでしょうか? 偏頭痛を起こす原因のひとつといわれるのが「気圧」。実は気圧は偏頭痛だけでなく、めまい、うつ、肩こり、腰痛などを引き起こすこともあるんだとか。
 このように気象の変化によって生じる痛みを“天気痛”と名付けたのは、医学博士であり天気痛ドクターである佐藤純先生。数多くの書籍を執筆している佐藤先生ですが、この度米国No.1耳栓専門メーカーと開発したのが『魔法の耳せん』(主婦の友社)です。なんとこの耳せんを使用したところ、81%の人が頭痛が改善されたそう(2015年、米国・プリンストン研究所調べ)! 

■悪天候時にやってくるあのイヤ~な痛み…頭痛のメカニズムって?

 人の体で気圧の変化の影響を最も受けやすいのは、実は「耳」。非常にデリケートな器官で、低気圧になると耳の奥で気圧変動を感じ、それが脳に伝わると痛み物質が放出されたり、自律神経が混乱してしまったりしてしまうのです。そしてその刺激によって偏頭痛やさまざまな症状が引き起こされるのです…。


「耳抜き」などで変動を調整することができるそうですが、うまくできない場合は耳せんを使うと◎。気圧の変動の少ない閉鎖空間を耳につくることで、偏頭痛を抑えることができるそう。

■普通の耳せんとはまったく違う! 4重構造で限りなく耳を密封


 通常の耳せんには密封できる構造のものが少なく、できたとしても耳せんをとったときに気圧のギャップが生まれてしまうそう。しかし、魔法の耳せんは“4重構造”! この4重構造が少しずつ気圧を押し出し、密封空間をつくってくれるのです。また、セラミックでできた筒の中には気圧調節フィルターが内臓。外と中の気圧を順応させてくれるので、耳の痛みやめまいの発生を防ぐことができるそう。


 そして断面を見ると小さな穴が…。この穴、鼓膜にかかる気圧を調節してくれるという重要な役割をしてくれるんです。この通り穴で鼓膜にかかる気圧を調節することで、気圧が高くなったときに耳の鼓膜の内側が収縮し、キーンとなったり痛みを伴ったりすることを防いでくれるのです。

■日ごろから実践したい! 耳のマッサージ、ストレッチ、耳ツボ

 付属の冊子には詳しい使い方や使用時の注意点が書かれているほか、「耳の血流アップマッサージ」や「耳のストレッチ」「耳ツボ」などの情報も。



 天気痛の症状をやわらげるには、日ごろから耳まわりのマッサージやツボ押しをしたり、ストレッチをしたりして、筋肉を伸ばしておくことも大切。事前の予防に習慣化したいものです。

 これからの時期、梅雨や台風など体調を崩しやすくなる季節でもあります。毎日を楽しく過ごせるように、偏頭痛対策にぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。