日常にパンがある幸せな時間を感じてほしい。「uneclef(ユヌクレ)」のパン作りとレシピ本への思い

食・料理

2018/9/21


 uneclef(ユヌクレ)とは、フランス語で「鍵」という意味。特別な日に食べるというより、毎日そばにあって幸せな気持ちにしてくれるパン。そんなイメージから「自分たちが作るパンが、小さな幸せのきっかけになってほしい」との願いを込めて付けられました。


 待望のレシピ本『uneclefのパン』(KADOKAWA)では、いちばんの人気メニューであるデニッシュとともに、一晩寝かせた生地で作るモチモチ感が自慢の食パン、ライ麦の香り豊かなカンパーニュ、お店のパンで作るサンドウィッチやタルティーヌ、フレンチトーストなどのアレンジメニューを紹介。


 また、これらに欠かせないクリームやフィリング、フルーツのコンポートの作り方も加えています。家庭でも作りやすいよう、すべてのレシピに何度も試作を重ね、工程の説明のひとつひとつ、小さな写真の1カットに至るまで、こだわりぬいて作っています。この本を開いてパンを作るとき、お店の雰囲気そのままの小さな幸せを感じてほしい。ユヌクレの思いがこもった1冊です。