脚が“太くなるスクワット”と“細くなるスクワット”には違いがあった! 正月太りにも最適な超簡単インドアダイエットって?

健康・美容

2019/1/29

 やせているだけでなく、程よく筋肉のついた引き締まった身体を手に入れるため、ここ数年“筋トレ女子”が流行になっています。ダイエットをしたのに、内もものお肉がなかなか取れない!これからでも“筋トレ女子”になって美しいボディメイクに取り組みたい!という人のために、とがわ愛さんの『はじめてのやせ筋トレ』(KADOKAWA)から正しい筋トレ方法をご紹介します。

どこに効く筋トレなのかイラストでわかりやすく解説!

■運動ギライでも、筋トレでマイナス10キロ!

 脚やせ効果が高いといわれているスクワット。でも、ちょっと待った! いわゆる「普通のスクワット」では、せっかく頑張っても、太ももの前の部分がむきっと張った、ムキ脚になってしまうことに…。細くて女性らしい美脚を手に入れるには、腰を落とした時に「太ももの内側」に効かせるスクワットをすることが大切です。

女子は前ももの鍛えすぎに注意!

 実は、筋トレをやみくもにしても、肝心の細くしたい部分に効かせられていない場合がほとんど。すると、せっかくのその効果が半減してしまいます。本書では初心者でも簡単に、楽しく、間違いなくできるよう、イラストで細かく解説し、簡単に自宅パーソナルトレーニング並みのトレーニングを実践できます。

 実際に著者も、もともと運動ギライだったのに「やせたい部分」を狙い打ちして、10キロのダイエットに成功! 

 では早速ムキムキ脚にならない、女子の理想のスクワットの方法をご紹介します!

■内もものお肉にはワイドスクワット!

【手順1】肩幅の1.5~2倍くらい両脚を広げる
 ひざとつま先は外側に向けよう! ひざが内側に入ってしまうと、女子が鍛えたくない「前もも」と「外もも」に筋肉がついてしまうので注意。

イラストと漫画形式でわかりやすい!

【手順2】ゆっくり3秒ほどかけて腰を落とす
 腰を落とすときに、お尻を突き出すようにするとお尻のシェイプアップにも効果アリ! 背中を丸めないこと、お尻を突き出すこと、かかとに重心を置くことを意識する。

お尻を突き出してね!

【手順3】お尻を膝の高さまで下ろし、3秒かけて腰を持ち上げる
 ひざを完全に伸ばしきらず、ほんの少し曲げておくと内ももへの負荷が抜けにくく、さらに効果が期待できる。

ゆっくりやろう!

【手順1】~【手順3】を15回、インターバルを1~2分はさんで3セット繰り返しましょう。

 筋トレは、外に行かなくても自宅で簡単に出来るし、10分でも効果抜群なので、実は運動ギライの人にこそオススメのダイエット方法。

 書籍ではウエスト、脚、お尻、背中…根っからのインドア派で、数々のダイエットが続かなかった筆者が、やっとたどり着いた筋トレ法が、やせたい部位別に紹介してあります。お正月に身体がたるんでしまった人も、運動が苦手という人も10分あればすぐにできます。今年こそ、鏡をみても落ち込まない自慢の美ボディを手に入れよう!

文=山岸南美