「あの世の自分は何をしている?」「命は永遠で魂に死はない」――スピリチュアルガイドが教えてくれる「あの世」からのメッセージ【後編】

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2019/2/25


 人気ブロガーthe Planet from Nebla氏の初の著書『「あの世」とのおしゃべり』(KADOKAWA)は、あの世とこの世の仕組みについて、著者の実体験をもとに詳しく教えてくれている一冊だ。中には私たちが生きる上で役に立ちそうなことがたくさん書かれているので、そのポイントを一部本書での会話を交えながらここで紹介する。

【人間にはガイドがついている】
 私たちが一人ぼっちに感じる時でも決して一人ではない。あの世でたくさんの存在が見守り、人生をサポートしてくれている。

 ところで、私のガイドってネブラン♪だけ?

ネブラン いや、一人の人間にたくさんのガイドがついてるんだよ。

私が、たまごの形をした「ネブラン」です

 へえ、それってみんな私が生まれるずっと前から一緒なわけ?

ネブラン そういうガイドもいるし、一時的なガイドもいるよ。自分みたいにずっとあの世にいる存在もいれば、この世で人生を経験した人もいる。宇宙人ってこともある。ガイドにはいろんな種類があるんだ。

【ホンモノの自分があの世にいる】
 私たちがこの世にいる間にも、あの世にはハイヤーマインドという高次元の意識を持った自分がいる。人間はハイヤーマインドの分身としてこの世に来ている。

【あの世の自分は何をしている?】
 あの世の自分は、この世に生きる私たちが生まれてきた目的を達成できるよう、いつも私たちをサポートし、導いてくれている。

【この世に生まれるのは何のため?】
 あの世からこの世に生まれてくるのは、この世でしかできない体験を楽しむため。といっても、この世でやりたいと思っていたことをするには、さまざまな困難もあるかもしれない。しかしあの世の自分は、そういった困難を乗り越えることで学び、成長していくプロセスも体験したいと思い、楽しみにしている。

【命は永遠で魂に死はない】
 人はこの世での死を迎えたら、生まれる前にいたあの世に帰る。物質は無くなってもエネルギーは無くならないが、人間も同じで、肉体が滅んでも魂というエネルギーは永遠に生き続ける。

【自分軸で生きよう】
 私たちの魂は、生きる目的を達成するために人生でどのような道筋をたどって行くか、ブループリントを作って生まれてきている。その道筋は自分自身に問いかければ必ずわかる。自分の意見を無視して他人に従って生きていると、自分の進むべき道から離れてしまい、生きがいや希望を失ってしまう。

【ワクワクすることを追い求めよう】
 ワクワクは人生のナビ、七つ道具のようなもの。あの世で自分が決めた道かどうかは、ワクワクが示してくれる。ワクワクすることを選んでいくと物事がスムーズに進行したり、思わぬ速さで夢が叶ったりする。

 よーく思い出したよ。なるべくワクワクして〝楽しむこと″〝喜び″がちょっとでも多くあるほうを選んでいけば、フィルターが変わるだけじゃない。現実が変わって行くんだってことをさ!

ネブラン そうさ。君たちがワクワク楽しんでる時は、100%ピュアで、100%パーフェクトなあの世のハイヤーマインドとつながってる。だからあの世にいる時みたいに、願いがすぐに叶うことだってあるんだ!

【想いはブーメラン】
 まるで想いというタネが実をつけるかのように、自分の想いが現実を創造する。ポジティブな想いの時にはさらにポジティブになるようなことが実際に起き、ネガティブな想いの時はさらにネガティブな想いになるようなことが起きる。

【カルマの解消は不要】
 いわゆるカルマとは、自分が罪悪感などのネガティブ感情を持った時に、その感情を解消しようとしてネガティブな出来事が起きること。精一杯自分の人生を生きていると、後悔や罪悪感がなくなり、カルマを解消する必要はなくなる。

【この世では時間差】
 私たちの人生の長い時間もあの世では一瞬でしかないため、あの世では自分の想いはすぐに現実になって戻る。ところがこの世では実現するまでに時間がかかる。想いが現実になることを信じなかったり、恐れや不安があると、さらに実現は遠のく。

【サインを読み取ろう】
 この世で進みたかった道に進めているかどうか、あの世にいる自分がサインを出して教えてくれている。あの世の自分と対話すると、そのサインがキャッチしやすくなる(対話するためにすぐできる瞑想法を本文中でくわしく紹介している)。

ネブラン 君がサインを受け取ったというのなら、それは君自身の気づきのためのものなのさ。結果的に周りのためになるってことはあるかもしれないけどね。すべてのことは自分のために起こってるんだよ。

 自分のため、かあ。

ネブラン そう。だから本当は全部が君にとって意味があるんだよ。全部が必然で、偶然はないんだ。

【これからどの道に進む?】
 いまの時代に生きる私たちは、これから二つの道へ進む岐路に立たされている。一つは感情を無くし支配者にコントロールされながら生きる道、もう一つは覚醒し、至福の中に生きる道。
 人類がどの道に進みたいか問いかけるために、バシャールのような地球外生命体もコンタクトしている。

バシャール 今また、人類は、何かがおかしいということに気づき始めて、もうこういう生き方は変えなければと思い始めてるんだよ。

 今の人類はそんなにすごいところにいるんだ? 生きてるとあまり実感がわかないけど……。

バシャール 今は人間の歴史の中でもものすごく特殊な時代なんだよ。こんなに物質も情報もエネルギーもあふれかえってるのは初めてなんだ。過去の文明だったら、その前に全部自滅して人間は一掃されてしまったからね。だから君たち は人類が今まで体験したことのない時代にいる。

著者がイメージしたバシャール

 あなただったらどちらの道に進みたいだろう? ぜひ本書を参考に、「あの世」の自分と対話しながら、あなたが進むべき道を歩んでいってほしい。

文=橋本留美

【プロフィール】
the Planet from Nebula(ザ プラネット フロム ネブラ)

アメリカ在住。精神世界の探検家。何度も生まれ変わった記憶を持つオールド・ソウル。過去世の人生や生まれた時の記憶が鮮明にあり、幼少の頃から頭の中でガイド(守護霊)といつも会話をしていた。人や地球の意識にアクセスして、相手の気持ちや体調の変化を察知したり、地球のエネルギーがどこに向かっているかを認識することができる。
アメリカでネイティブ・アメリカンの聖地を訪れ、また数々の有名なスピリチュアル・リーダーたちと出会う。ほぼ毎日見る明晰夢や現実で高次元の存在とコンタクトし、地球や日本と宇宙の神聖な意識の関係性についての理解を深め、未来を予想したり、必要なメッセージを受け取っている。

ブログ:https://ameblo.jp/viva-bashar/
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