お弁当箱を開けたら愛するねこが待っている幸せ…こんなにかわいい“ねこ弁” が簡単に作れるレシピ

食・料理

2019/2/22

かんたん! かわいい! ねこ弁
『かんたん! かわいい! ねこ弁』(ダンノマリコ/金の星社)

 愛くるしい見た目や仕草で多くの人を魅了する「ねこ」。ねこを飼っている人がねこ好きなのはもちろんだが、疲れた時や辛いことがあった時、またちょっとした空き時間にSNSや動画サイトでねこを見て癒される人も多い。

『かんたん! かわいい! ねこ弁』(ダンノマリコ/金の星社)は、そんなねこ好きの人を魅了する姿や行動、仕草に注目し、お弁当に取り入れたレシピ本。“ねこ弁”が可愛いのはもちろんのこと、ページのあちこちに可愛いイラストも添えられていて、見ているだけでも癒し効果バツグン! 作っている人のねこ愛が伝わってくる。本稿では、実際どんなねこ弁が掲載されているのか、その一部をご紹介しようと思う。

■これなら同じご飯でも毎日楽しい! 「あくびねこ」(P.20~P.21)

あくびねこ
▲あくびねこのバリエーション

 ふりかけやそぼろ、ごま、鮭フレーク、梅干しなど味つけを変えるのも手だが、同じご飯のお供でも、こんなふうに変化をつける手もある。これなら、明日のねこはどんな顔をしてるかな?とお昼がより楽しみになりそうだ。

■盛り上がること間違いなし!? 「肉球おにぎり」(P.40~P.41)

くつ下ねこ
▲くつ下ねこ
とら模様ねこ
▲とら模様ねこ
ぶち模様ねこ
▲ぶち模様ねこ

 少し前に話題となった「スティックおにぎり」なら、こんな愛らしい肉球もあっという間! 単体でも可愛いが、ねこの顔と組み合わせたり、魚やボールをイメージしたおかずと組み合わせてキャラ弁にしたりと、いろいろな使い方ができそうだ。

■その発想はなかった! さばの断面を活かした「さばとら」(P.60~P.61)

さばとら
▲さばとら

 さばの断面をねこの口元に見立てれば、造形が苦手な人でも簡単にねこ型おにぎりを作ることができる。混ぜる具を変えれば、ねこの種類も思いのまま。これは画期的…!

 このほかにも「ねこだまり」や「ねこ目サンド」、「茶トラ」など、魅力的なねこ弁当がたくさん。また、レシピ以外にも、冒頭には「ねこ弁作りに便利な道具とテクニック」や「ねこ弁に便利な食材とテクニック」、レシピの合間にはねこ弁に関するQ&Aも書かれていて、キャラ弁を作るのが初めてでも取り組みやすいのもうれしい。

 本書で基本を掴んだら、お好みでオリジナルのねこ弁にチャレンジしたり、ねこを飼っている人は自身の飼い猫をイメージしたねこ弁を作ったりしても楽しそう。ねこ好きなら毎日のお昼ご飯が楽しくなること間違いなしのこの『かんたん! かわいい! ねこ弁』。2月22日は「猫の日」。これを機に、本を見ながらねこ弁に挑戦してみては?

文=きこなび(月乃雫)