「謎肉キターーー!」『まんぷく』“謎肉”作りを開始した「カップヌードル編」にネット上が大歓喜

エンタメ

2019/3/19

『NHK連続テレビ小説 まんぷく 下』(福田靖:作、田渕孝:ノベライズ/NHK出版)

 3月11日(月)~3月16日(土)にかけて、NHK連続テレビ小説『まんぷく』第24週「見守るしかない」が放送された。この週は、新しいカップラーメン“まんぷくヌードル”の開発に邁進する発明家・立花萬平(長谷川博己)たちの様子が描かれた。そしてついに、カップヌードルに入っている肉、通称“謎肉”が姿を現し大反響を呼んだ。

 世界初の即席ラーメンを発明した日清食品創業者・安藤百福氏とその妻・安藤仁子氏をモデルに、知られざる波瀾万丈な人生を描いたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。栄養満点で美味しい即席ラーメン“まんぷくラーメン”を開発した萬平と妻・福子(安藤サクラ)は、「まんぷく食品」の社員とともに、容器・麺・スープすべてを刷新した全く新しい商品“まんぷくヌードル”の開発に取り掛かった。

 萬平の息子で「まんぷく食品」社員の源(西村元貴)をはじめとする開発チームは、容器に適した“手に持ちやすく遮熱性の高い”素材として、発泡スチロールに着目。しかし、発泡スチロールの原料による特有の刺激臭に悩まされた。

 そんなある日、アメリカ製の発泡スチロールは刺激臭がないことに気付く。船便で運ばれてくる間に、発泡スチロールの入ったブリキ缶の中が50度以上の高温になることで、臭いが取れるという。理由はわからないもののとりあえず試してみると、見事脱臭に成功する。ともして、粉末スープの“溶け切らずにダマになってしまう”という問題もクリア。これで容器・スープの味・麺のすべての課題が解決され、まんぷくヌードルは完成かと思われた…。

 しかし、試食をした福子から、「画期的とはいえ値段が高すぎる」「もう一工夫必要なのではないか」という指摘を受ける。そこで、“まんぷくヌードル”には具を入れることに。

 開発チームは、貝柱や干しシイタケ、高野豆腐など予め乾燥されている食材を提案するが、萬平は「話にならない。彩りがもっと華やかで、洋風なものがほしい」と、納得がいかない様子。そんな中、源が「フリーズドライ」という技術に目をつける。これは、マイナス30度で急速冷凍し、真空状態で水分を昇華させ乾燥させる製法のこと。これならうまくいくだろうと、ピーマンやスクランブルエッグなど多分に水分を含んだ食材を試してみることとなった。

 16日に放送された次週予告では、カップヌードルの代名詞的存在“謎肉”の姿も映され、視聴者から「来週はいよいよ謎肉作りか! 俄然楽しみになってきた!」「謎肉の謎に迫るのか!」「次週予告で、日本中が謎肉に反応したかと思うと面白いw」「まさか謎肉誕生の秘密まで観られると思ってなかったので高まる!」「来週は謎肉祭りだなw」「謎肉キターーー!」と期待にあふれる声が続出。

 ついに最終回まで残りわずかとなった『まんぷく』。“謎肉”の誕生秘話に目が離せない!