これを読めば、あなたも必ずネコが飼いたくなる！

ペットとして飼うならイヌとネコ、どっちがいい？　そんな質問をよく聞かれることがあります。
今回はそんな時「ネコがいいな〜。でも飼おうか迷ってるの」なんて返す人にこの作品をオススメしたい！
ネコカフェに行って、その可愛さにメロメロになってしまうルナルーチェの葉菜とちまみでお送りいたします。

【葉菜】好きなネコの種類はバーマン！　な葉菜です、皆さんこんにちにゃー！

【ちまみ】バーマン可愛いよね〜！　ああ、でも私としてはマンチカンも捨てがたい…！

【葉菜】そんなネコ談義をしつつ、この作品のあらすじ紹介。子猫のチーは、元々お母さんネコと兄弟達と一緒に暮らしていました。ですが、ある日突然お母さんネコ達とはぐれてしまい、ひとりぼっちになってしまいます。必死にお母さん達を探すけど、見つからず疲れ果てて倒れてしまったところで、とある家族がチーを拾ってくれます。しかし、そのマンションはペット禁止なため、家族はチーを飼ってくれる人を探すのですが…。

【ちまみ】ああああ、チー可愛いーー！　さっきの発言、ちょっと考えさせて！　サバトラのチー可愛いよ、チー！！

【葉菜】わああ、落ち着いて下さい、ちまみさん！

【ちまみ】はー…、はー…。いや、ホントこれはチーの可愛さにめろめろになっちゃうね。「おうちかえう」とか「なんらこえー」とか、舌ったらずなチー語がとにかくイイ！　やることなすこと可愛すぎて、何されても許したくなっちゃうわー…。

【葉菜】確かに、この可愛さはヤバいですね。この本を読んで実際にネコを飼おう！　と思った人もたくさんいるのではないかと思います。かく言う私も、危うくネコを飼いにペットショップへ走るところでした（照）

【ちまみ】また、チーを拾ってくれた一家の温かさと優しさにも癒されるよね。イイ人達に拾ってもらえて良かったーって心から思うわ。

【葉菜】ネコに目がない、ネコの可愛さにメロメロになりたい！　そんなあなたにオススメのこの作品。さあ、あなたもネコを飼ってみませんか？