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「ちょっと食べ過ぎるとすぐにお腹が出ちゃう」、「ストレスでつい過食気味」、「産後太りを解消して、以前のようにかわいい服を着てお出かけしたい」……。理由はいろいろ…
暮らし
2025/2/7
人のボヤキってこんなに面白いものだっけ。愚痴から派生する暴走妄想ワールドに何度フフッと吹き出したことだろう。そんなエッセイを書くのが、北大路公子さん。昼酒と…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
テレビやラジオ、『週刊文春』での対談連載など、さまざまなメディアで活躍されお茶の間人気も高いエッセイスト・作家の阿川佐和子さん。このほど雑誌『婦人公論』で連…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
小柄な小田さん(イラストレーター)と長身の大原さん(大学勤務)は、美大時代の同級生。東京でそれぞれ一人暮らしをしていた彼女たちは、いろいろあって共に暮らすこ…
マンガ
PR 2025/2/6
人肌恋しい季節。恋心に気づいてほしい女子と鈍感な男子が織りなす、至極のラブコメディを読んでみるのはいかがだろうか。 『後藤さんは振り向かせたい!』(みきぽ…
マンガ
2025/2/6
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年3月号からの転載です。 あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介! 誰が読んでも心にひびく…
今月のプラチナ本
2025/2/6
「昭和の寡黙な男」と言えば、名優・高倉健さんを思い出す人が多いのではないだろうか。人生の重みを感じるその静かな佇まいは、憧れをかき立て続ける。そんな高倉健さん…
文芸・カルチャー
2025/2/6
いつの時代も、女性にとって「美しさ」は永遠の命題だ。 現代に比べまだまだ技術も未発達で、知識もごく限られた富裕層のものだった時代。その一方で、現代以上に「…
マンガ
2025/2/5
強い衝撃を食らった。それなのに、爽快感さえ覚えてしまった自分が恐ろしい。読んでいたのは、海外小説の翻訳本か何かだっけ。いや、そうではない、日本の直木賞作家の…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/5
子どもの大好きなもの…それはおやつ! 我が家の兄弟もおやつが大好き。特に次男はお昼ご飯が終わったらもうおやつに何を食べるか考えている日もあるほどです。そんなお…
文芸・カルチャー
2025/2/5
2019年、『ニキ』で第9回ポプラ社小説新人賞を受賞し、作家デビューを飾った夏木志朋さん。本作は、『二木先生』に改題された文庫もあわせて、累計15万部を超えるヒット…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/5
お金がない環境では、衣食住が苦しいだけではなく進学や遊びなどさまざまなことを諦める必要がある。そんな現代の貧困をとことんリアルに描いた作品が『明日食べる米が…
マンガ
2025/2/4
……分かる。分かりすぎて最後まで感情が揺さぶられっぱなしだった。自分の内面を知られるのが怖くて、でも一人にはなりたくなくて。それなのに上手く気持ちを言葉にでき…
マンガ
PR 2025/2/4
『北欧女子オーサ、日本で恋をする。』(オーサ・イェークストロム/KADOKAWA)は、スウェーデン生まれの漫画家・オーサさんが描く国際恋愛コミックエッセイ。累計28万部を…
マンガ
2025/2/3
2022年、特殊離婚率(年間の離婚数を婚姻数で割った値)は約35%となり「3組に1組は離婚する」というフレーズを聞いたことのある方も多いのではないでしょうか? 中でも…
恋愛・結婚
2025/2/3
長くのびた耳に、Yの字のような鼻と口、まんまるのしっぽ…かわいい要素がギュッとつまったうさぎ。多くの動物とは違って「鳴かない」ことが特徴ですが、日常の中でいろ…
文芸・カルチャー
2025/2/3
毎日同じものを食べ、友達と出かけることもなく、決まりきった生活スタイルを10年続ける45歳の女と、怪我で在宅勤務になったのをいいことに、部屋のバルコニーで全裸に…
文芸・カルチャー
2025/2/2
友情と愛、そして覚悟の物語。それが北斗神拳伝承者・霞拳志郎(かすみけんしろう)の活躍を描く『蒼天の拳』(原哲夫:漫画、武論尊:監修/コアミックス)である。 …
マンガ
PR 2025/2/2
親族や親戚と語り合う年末年始を終え、忙しい日常が戻ってきた。ふとした会話の中で「自分と、この親戚はどんな繋がりなのか」と思ったり、先祖の話題で盛り上がったり…
文芸・カルチャー
2025/2/1
ホラーというものは、想像の余地を残す作品が多い。主人公たちが恐ろしい事態に巻き込まれ、試行錯誤しながら解決を試みては、なんとか平穏な日々を取り戻す……ように見…
マンガ
PR 2025/1/31
人は皆平等とはいうが、現実はそう甘くはない。でも、良くも悪くも自らの行ないが自分に返ってくるというのは、本当なのかもしれない。社会を作っているのはひとりひと…
マンガ
PR 2025/1/31
歌手、俳優、司会者、パーソナリティーなどマルチな才能を発揮し、国民的エンターテイナーとして芸能界の第一線に立ち続けている「マチャアキ」こと堺正章さん。このほ…
文芸・カルチャー
2025/1/31
「人生は死ぬまでの暇つぶし」という言葉があるけれど、目標ややりがい、推し活みたいな娯楽を見つけて、人生を謳歌するため努力を重ねなければ、ほとんどの人は退屈で心…
文芸・カルチャー
2025/1/31
あなたには、魔術のチカラを借りてでも叶えたい願いがあるだろうか。 「憧れの人と結ばれたい」「大好きだった相手と復縁したい」「運命の男性を見つけたい」など……。…
文芸・カルチャー
2025/1/30
女友達と集まって「最近どう?」と話し始めると、あっという間に数時間が過ぎてしまう。年代を問わず女子には悩みが尽きず、人に聞いてもらいたいことがあるもの。なか…
マンガ
2025/1/30
自分が生まれてきた意味、それを感じさせてくれる恋がある。すべてはあの人と出会うためだったのだ。今まで価値などないと思っていた日々が瞬く間に色づき、輝き出す。…
マンガ
PR 2025/1/30
2019年から誰も予測できなかった混沌とした時代が続いている。そして、先行きは決して明るくない。人は、混迷した時代に、どのように向き合っていけば良いのだろうか。 …
生き方
PR 2025/1/30
コロンとかわいくて、しっとりとしたおいしさのマフィン。カロリーも糖質も高めなので、たま~に“自分へのご褒美”として食べるくらいですが、糖質やカロリーを気にせず…
暮らし
2025/1/30
食とはパワー。よく食べて鍛えてこそ、より強くなる。名だたるアスリートや格闘家が説く道理は、剣と魔法の世界でも変わらない。ただし! 食べるものが凶悪な魔物を狩…
マンガ
PR 2025/1/29
飼い猫との日常をユルいタッチで描いたコミックエッセイとして、大勢の猫好きから熱い支持を得る「うちの猫がまた変なことしてる。」(卵山玉子/KADOKAWA)シリーズ。 …
マンガ
2025/1/29
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はじまりは夫の不倫を告発するメールだった。慰謝料を勝ち取るために奮闘する令嬢サレ妻の復讐劇『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』【書評】
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芳根京子と本田響矢が新婚夫婦に。ドラマ『波うららかに、めおと日和』衝撃の「写真」との結婚式はこうして生まれた【原作者・西香はちインタビュー 前編】
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新人パーソナリティへの手荒い洗礼! 生放送中の女性パーソナリティから突然電話が/夜の檸檬にリクエスト1⑩
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はじまりは夫の不倫を告発するメールだった。慰謝料を勝ち取るために奮闘する令嬢サレ妻の復讐劇『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』【書評】
連載
初めての妊娠に付きまとう不安。忙しいと言って寄り添わない夫との間に妙なズレが/それでも家族を続けますか?③
インタビュー・対談
2025年本屋大賞受賞作『カフネ』はどう生まれた? 著者・阿部暁子が語る、執筆の原動力と自身の体験【インタビュー】
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「君はやがてループを抜けて、その記憶を失うの」繰り返す1日と消えない想い。“刹那”で“永遠”なひと夏のラブストーリー【書評】
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人見知りの高校生がアメリカへ。留学、仕事、恋愛、国際結婚を通して見つけた、自分に嘘をつかない自分らしい生き方とは?
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人生を変えたマンガ、ありますか?最古参強火オタクと漫画家が紡ぐ壮大なSF青春ドラマ『星描けるぼくら』【書評】
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『東京喰種トーキョーグール』『超人X』の石田スイによる特別読切2作品が収録! 人気の少年歌劇シミュレーションゲームの前日譚を描いたコミック『ジャックジャンヌ FOLIAGE 〜アンバー・オニキス〜』
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