眠る前に1分間ください。明日、かならず「良いこと」が起こります。【連載】第5回「涙が出るほど『人生を変えたい!』と思ったとき」

暮らし

2018/3/15

『眠る前に1分間ください、明日、かならず「良いこと」が起こります。』(植西聰/キノブックス)

 眠る前に目にする言葉はとても大切です。なぜなら、1日の終わりに良いフレーズを読んで気持ちをポジティブな状態にできれば、翌日を明るい気持ちで迎えられるから。眠る前にプラス思考になる習慣を持つことで、少しずつ人生も明るいものにしていきませんか?

 連載5回目の最終回は、今度こそ自分の殻を破りたい!と願うすべての人のために、ポジティブな言葉の力を紹介します。


■言葉の原理を使いこなそう

 言葉はエネルギーを持っています。
 プラスのエネルギーを持つ言葉は、それを口にする人の心にプラスのエネルギーを増やし、マイナスのエネルギーを持つ言葉は、マイナスのエネルギーを増やします。
 この原理を理解してうまく活用できる人は、なりたい自分にどんどん近づいていくことができます。

(本文124ページより抜粋)

■楽しそうに生きている人から、なりたい自分になるヒントをもらおう

 夢を叶えた人は、ツキや運気を自分の味方につけています。
 彼らの多くは、普段からプラスの言葉をよく使っています。
 楽しそうに生きている人たちの何気ない言葉づかい、ちょっとした行動、ささやかな思いやりには、なりたい自分になるためのヒントが隠されているのです。

(本文132ページより抜粋)

■プラスの言葉は、幸せを願う私たちの強い味方になる

 とても大切なので繰り返しますが、言葉にはエネルギーがあります。プラスのエネルギーの強い言葉を口グセにすると、心にはどんどんプラスのエネルギーがたまります。
 ある女性は、意識的に次の言葉を口グセにしました。

「なんだかんだいっても、最後はうまくいく」
「絶対に実現するから、大丈夫」

 不安な気持ちになったとき、彼女はこの言葉を口に出すことで、元気を取り戻すことができるのです。
 職場や学校など、自由にしゃべることができない場所なら、ノートに書き出しても良いでしょう。肯定の言葉は、幸せを願う私たちの強い味方です。

「明日もきっと、良いことがある!」
 毎晩、そう言って眠りにつくことで、明日はきっと良い日になるでしょう。

(本文140ページより抜粋)

 毎日決してなまけているわけではないのに、多くの人が悩みを抱え、未来に対して明るい気持ちをもてなくなってしまっています。
 この本では、そんな人たちが新しい次の1日は笑顔で幸せに過ごせるようになるための、小さなコツがたくさん紹介されています。

 どのメッセージも1分もかからずに読めるもの。 またどのメッセージも、自分の気持ち次第で、簡単に実行できるものばかりです。
 ぜひ眠る前の1分間読書を、あなたの新しい習慣にしてみてください。