賛否両論・笠原将弘のレシピを公開!「鶏もも鬼から揚げ」『超・鶏大事典』【連載】第3回

食・料理

2019/6/15

978-4048964128

『超・鶏大事典』は、世界が認めた「鶏の名手」笠原将弘による、他の追随をゆるさない珠玉の鶏レシピ本。本書では、前作『鶏大事典』に収めきれなかった一羽まるごとの「丸鶏」の扱い方、さばき方、ローストチキンや和風参鶏湯などのレシピ、やわらかくてあっさりとした「ささみ」、扱いにコツのある「砂肝、ハツ、レバー」などの部位をたっぷりと紹介。「笠原流サラダチキン」を使用した「サラダチキン グレープフルーツいちごマリネ」のレシピは必見!

鶏もも鬼から揚げ

超鶏大事典

 

材料(2人分)
鶏もも肉…2枚(約600g)
卵…1個
片栗粉…大さじ4
薄力粉…大さじ4
レタス…1枚
レモン…1/2個
A
 しょうゆ…大さじ3
 みりん…大さじ3
 おろしにんにく…小さじ1/2
 おろししょうが…小さじ1/2
揚げ油…適量

作り方
1 鶏肉は縦3等分にする(写真a)
2 ボウルに1を入れ、Aを加えてもみ込み、15分ほどおく。
3 卵を溶きほぐし、2に加えてさらに5分ほどおく(写真b)
4 3の汁けをきり、片栗粉と薄力粉を合わせてまぶしつける。
5 170度の揚げ油で4を3分揚げる(写真c)。いったん引き上げ、3分休ませてから、さらに2分揚げる(写真d)
6 器に盛り、レタスとレモンを添える。

超鶏大事典
a 縦に切ることで、ももとすねの部分両方が味わえる。

超鶏大事典
b 卵を一緒に入れると下味が入りにくくなるので、卵はあとから加える。卵を加えるとしっとりした仕上がりになる。

超鶏大事典
c 片栗粉と薄力粉を合わせたころもをつけることで、鬼唐揚げにふさわしいガリッとした揚げ上がりになる。

超鶏大事典
d 中はしっとり、外をカリッとさせるため、いったん休ませてから空気にふれさせながら揚げる。