賛否両論・笠原将弘のレシピを公開!「ささみの太巻き」『超・鶏大事典』【連載】第5回

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2019/6/17

『超・鶏大事典』は、世界が認めた「鶏の名手」笠原将弘による、他の追随をゆるさない珠玉の鶏レシピ本。本書では、前作『鶏大事典』に収めきれなかった一羽まるごとの「丸鶏」の扱い方、さばき方、ローストチキンや和風参鶏湯などのレシピ、やわらかくてあっさりとした「ささみ」、扱いにコツのある「砂肝、ハツ、レバー」などの部位をたっぷりと紹介。「笠原流サラダチキン」を使用した「サラダチキン グレープフルーツいちごマリネ」のレシピは必見!

ささみの太巻き

超鶏大事典

 

材料(2人分)
鶏ささみ…2本
塩…少々
卵…3個
A
 だし汁…大さじ3
 砂糖…大さじ1 1/2
 薄口しょうゆ…小さじ1
サラダ油…大さじ1
きゅうり…1本
ご飯…300g
B
 酢…大さじ2 1/2
 砂糖…大さじ1
 塩…小さじ1
焼きのり…2枚
桜でんぶ…30g
しょうがの甘酢漬け(市販のもの)…適量

作り方
1 ささみは筋を取り、全体に薄く塩をふって10分ほどおく。
2 鍋に湯を沸かし、1を入れて火を止める。そのまま5分ほどおいて取り出し、水けをしっかりふいてから手でさく。
3 ボウルに卵を割り入れ、Aを加えて混ぜ合わせる。卵焼き器に油を熱し、卵焼きを焼いて1㎝角の棒状に切る。
4 きゅうりは縦4等分に切り、種を取り除く。
5 炊きたてのご飯にBを加え、さっくり混ぜ合わせる。
6 のりに5の半量を広げ、2、3、4と桜でんぶを半量ずつのせて巻く(写真a)。残りも同様に作る。
7 一口大に切って器に盛り、しょうがの甘酢漬けを添える。

超鶏大事典
a ご飯はのり全体の3/4くらいを目安に広げる。ささみは適当な大きさにさいたものを一列に並べる。