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児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた

児童精神科の看護師が伝える 子どもの傷つきやすいこころの守りかた

知らず知らず子どもの心を傷つけていませんか?「子どものこころ」は傷つきやすいもの。大人がきちんと守ってあげましょう。「児童精神科の病棟看護師」として、児童精神科に入院する子どもたちと誰よりも長く接している著者のこど看さん。子どもとつねに一緒にいる立場だからこそわかる、子どもの心の傷つきやすさと、傷ついてしまったあとの影響の大きさ。「大人の不機嫌が子どもをいい子にさせる」「叱っても意味がないわけ」「子どもへの怒りの背景は過度な期待?」など、親なら心当たりのある内容にくわえ、自傷行為や自殺願望にどう対処するかといった重めのテーマまで対応。親(大人)自身の心の守り方をまとめた一冊です。

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出産・子育て

2024/1/28

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